[情報] GM : 【概要】
シリアスで、あんまりスッキリしないファンタジー。
"冒険者"として、暴力で解決してもいい。何の責任も無い"冒険者"だから。
情報判定は好きな能力でいい、タレントボーナスは+3固定。
判定失敗しても、別タレントを持っていればそれで再挑戦可。
PCはなるべく、人間を推奨。異種族でやるならRP頑張ってくれ(^^)

【この卓限定の世界観、俺ルール】
現代社会と違い、種族間や人間同士の対立が絶えず、戦争の多い世界。
中世ヨーロッパのような暮らしを想像すれば大体合っている。どの国も絶対君主制。
基本的に格差社会であり、差別も当然のように行われ、奴隷も存在する。
命の価値は、ほとんど無いに等しい。
PCは、「フーシャ王国」と呼ばれる、他国と友好関係を築いている比較的平穏な国で、「冒険者」という職種に就いている。
「冒険者」は基本的に、傭兵、用心棒のような役割を担っている。日雇い労働者みたいなもの。
PCが冒険者になっている理由は自由に、参考として、一般的には金稼ぎ目当て。

【シャンクトゥルルブ】
https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%96_txt/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9%EF%BC%86%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA(20220319%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%89%88).txt

[メイン] GM : 戦とは、片方が正義で、そしてもう片方が悪であるのか?
それは、視点によって答えは異なるであろう。
その当事者にとっては、それが答えであり、第三者から見れば、その双方に義があると見なすことがある。
であれば、第三者としてその戦に身を置いた時、己が成し遂げたいことがあるならば、剣で以って道を切り開かねばならないのか?
己の障壁となる者は、切り捨てなければならないのか?
その答えは、その目で見て、そして知らなければ、分からないだろう。
人と魔の共生は、かくも難しい。
T&T『人と魔の森』

[情報] GM : 【出航時間】
7/18(月) 20時
参加シャンによっては13時出航も検討

[雑談] GM : 来たか 仮山水

[雑談] 仮山水 : 来たんすがね…

[雑談] GM : "青い"

[雑談] 仮山水 : なんで色ついてるのかわからないけどまあいいでしょう

[雑談] GM : 見てないけど俺のミス🌈

[雑談] 仮山水 : 🌈

[雑談] GM : とりあえず1人は来てくれたから出航できそうで嬉しいだろ

[雑談] 仮山水 : へ~!
ソロでもできるんすね…

[雑談] GM : ほんのちょびっと難しくなるかもしれないけどできると思うことをオッシェル

[雑談] 仮山水 : わかった

[雑談] GM : なんでも暴力で解決できるT&Tだし気楽に参加してくれ(^^)

[雑談] : 日曜は用事あって困ってたから月曜助かる

[雑談] GM : 良かったなァ…!

[雑談] : おれの頭の中の目玉焼きを焼いて食べたのお前?

[雑談] GM : choice 違う そうだっつってんだろ (choice 違う そうだっつってんだろ) > 違う

[雑談] GM : 違うよ

[雑談] : choice わかった わかんねェ (choice わかった わかんねェ) > わかった

[雑談] : わかった
よそをあたる

[雑談] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~!!

[雑談] : 所でこれよく見たら前個人的な荒らし対策用にコピーしたキャラシがマイキャラ一覧に残ってるなァ…

[雑談] : つまりこいつを特殊召喚する

[雑談] GM :

[雑談] GM : エクレシアだァ~~~~~~~!!

[ステータス] 白の聖女エクレシア : ~キャラクター・シート~

名前:白の聖女エクレシア
種族:天竜人    タイプ:魔術師
年齢:中学生~高校生ぐらい?  性別:♀   身長:  体重:

[能力値]
体力度:  11/11   知性度:  21/17+4  
耐久度: 10/10  魔力度:  18/14+4
器用度: 15/13+2 幸運度: 5/9-4
速 度:  12/12 魅力度: 19/10+9

キャラクターレベル:1
個人修正:+3
経験値999点
[タレント]
・相剣
・教養

[装備]
・厚手のローブ/200,000/2/1/0/30/全身
・食料袋/10,000/15/1日分の食料を詰められる袋です。おまけで1日分の保存食が入っています。
・マッチ(50本)/5,000/2/火をつける道具です。
・たいまつ/800/2/1本につき100分間燃え続け周囲をぼんやりとした明かりで照らします。
・冒険者セット/40,000/130/背負い袋、食料袋、水袋、マッチ5本、たいまつ5本、頑丈なより糸9m、チョーク2本。
・クォータースタッフ(※2) 2,000,000/4D+0/12/10/0/100/Y
・水晶玉/300,000/40/占いの道具ですが魔法の焦点具としても使えます。魔法の焦点具は魔術師だけが使用できます。
・水晶玉/300,000/40/〃
・普通の衣服/50,000/10/木綿や麻で作られた質素な衣服です。
・小鏡/2,500/3/日頃のお手入れに使うもよし、日光に反射させて合図に使うもよし。
・ゴージャス海賊弁当/50,000/10/美味しい肉と肉と肉の詰め合わせ。体力度を1D回復します。
・ゴージャス海賊弁当/50,000/10/〃
・テント(1人用)/15,000/100/コンパクトで組み立ても簡単な1人用のテントです。
・食料袋/10,000/15/1日分の食料を詰められる袋です。おまけで1日分の保存食が入っています。
・調理道具一式/60,000/80/鍋、やかん、フライパンなどのあらゆる調理に対応したセットです。
(現在重量点  587/30+15+2+2+130+100+40+40+10+3+10+10+100+80+15  限界重量点(体力度×100))

[所持金]
・3949200G

[魔法]
・LEVEL1全て

[雑談] 仮山水 : 来たか…たくさん食べるタイプ

[ステータス] 白の聖女エクレシア : キャラクター情報

ドラグマ出身のその中でも”聖女”の称号を持っていた天竜人
ある日竜の力を持つ少年「アルバスの落胤」と出会い、彼を庇った事により彼女の人生が大きく動き出す
神の理に背く彼女はドラグマの信徒により追放される、その時彼女を蝕む聖痕をアルバスが喰らうことで一命を取り止めた
その後様々な人々と出会い、相剣の地で新たに相剣の力を手に入れる
現在は仲間達と離れ離れになり冒険者ギルドに拾われている、
なぜそうなったかは前後の記憶がないため不明
前述の経緯から自分が天竜人である事を隠して生きている
性格は庶民的であり天竜人としては異質、
だが行動の節々に裕福な家庭で育った「育ちの良さ」
が出るため感が良ければいい所の育ち(とても冒険者として生活する側の人間ではない)であることが分かる
好きな事は食べる事、屈強な戦士の五倍の量は食べる

[雑談] 白の聖女エクレシア : はい!来ました!

[雑談] GM : 3卓くらい経験してるからめっちゃ成長してるな…ルフィ

[雑談] GM : こういうの育成ゲームみたいで面白いだろ

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそうですね

[雑談] 仮山水 : GM、キャラメイクで質問があるんすがね
どうせ666が3つ出るまで振る予定だから固定にしてx7 3d6で振っていいすかね?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 仮山水 : うわ!
魅力、魔力、知性を18にするぞ 来い

[雑談] GM : 俺はG軽視RP重視GMだからそういうGのやつは気が済むまでやってくれ(^^)

[雑談] 白の聖女エクレシア : 666が3つ!?

[雑談] GM : あとどうせ継続していけばステも伸びまくるだろうしな…ルフィ

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[キャラメイク] 仮山水 : x7 3d6 お言葉に甘えて #1 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #2 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #3 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #4 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 > 悪意1 #5 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 > 悪意1 #6 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #7 (3D6) > 9[2,2,5] > 9

[雑談] GM : 全ステ18にしたいってんなら俺は許すし
RPが面白いなら何でもいい

[雑談] 白の聖女エクレシア : そして魅力、魔力、知性が18のキャラって何が来るんでしょうね…?魔法使いっぽいけど結構気になりますね

[雑談] GM : ああ。
楽しみだろ

[キャラメイク] 仮山水 : 5d*100000 (5D6*100000) > 21[1,3,5,6,6]*100000 > 2100000

[雑談] GM : エクレシアは経験値999使って何か成長させたりする?

[雑談] GM : タレントもう1個増やして、ダイスの再挑戦回数増やすのもヨシ
なんかのステ上げるのもヨシ

[雑談] 白の聖女エクレシア : どうしますかね…今は特に思いつくものも無いですね

[雑談] GM : 魔法使いだから、なんか新しい魔法ゲットしたりとかは?

[雑談] GM : ◆2レベル呪文
 2レベルの呪文を取得するには知性度が12、器用度が12なくてはなりません。
 呪文一つを教わるのに必要な料金は5,000,000ベリーです。

[雑談] 白の聖女エクレシア : あ~それいいですね!

[雑談] GM : ◆3レベル呪文
 3レベルの呪文を取得するには知性度が14、器用度が14なくてはなりません。
 呪文一つを教わるのに必要な料金は1,000,000ベリーです。

こっちの方が強いやつあるアルヨ

[雑談] 白の聖女エクレシア : アッこれ所持金足りない…?

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] GM : このシナリオでいっぱい儲けようね…

[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね…

[雑談] 白の聖女エクレシア : あれ?でもレベル3の方が安い?

[雑談] GM : エクレシアの攻撃は

《打撃とは違う……"衝撃"》
発動:通常   消費魔力度:6
持続:1分    射程:2   対象:単体
強化:ヒット×2倍
[効果]
魔力のエネルギーで目標に術者の知性度と同じだけのヒットを与えます。
この呪文によるダメージは防御点を無視します。

だから

[雑談] GM : え?そうなの!?

[雑談] GM : ほんとだ、これ多分不備

[雑談] 白の聖女エクレシア : あ~

[雑談] 白の聖女エクレシア : まあ…そらそうか…

[雑談] GM : レベル2の2倍かと思われる

[雑談] 白の聖女エクレシア : ですよね~

[雑談] GM : エクレシアは、知性を上げれば上げるほどダメージ上がるから

[雑談] GM : もう知性上げまくっていいのかもしれない
もちろん魔力も大事

[雑談] 白の聖女エクレシア : やはり知能…知能は全てを解決する…

[雑談] GM : 知性知性知性

[雑談] GM : "パワー"

[雑談] 白の聖女エクレシア : 実際探索とかでも便利なんですよね知性提案

[雑談] GM : うン

[雑談] GM : 違和感が無いからネ
それに他GMならちゃんと能力提示あると思うから

[雑談] GM : その場合、知性がよく使われるイメージ

[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね、知性で提案することで基本的に納得のいく理由になるのがやっぱ強い

[雑談] GM : やはり知性が全てを解決する─────

[雑談] 白の聖女エクレシア : やはり…か!?

[雑談] GM : とりあえず知性あげちゃおあげちゃお

[雑談] 白の聖女エクレシア : その他だと器用ぐらいですかね?というか高いステータスで低いのは器用だからここを上げるのもアリ?

[雑談] GM : それもあり
ただレベル3の呪文取得に必要な器用さはあるね

[雑談] 白の聖女エクレシア : それもそう

[雑談] GM : "エクレシア"っぽいステに伸ばしていくと面白いと思う

[雑談] 白の聖女エクレシア : ふむ…私っぽいステ…

[雑談] GM : 出航は月曜だから、じっくり考えることを……勧める……

[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね、じっくり考えてきます!

[雑談] GM : 来たか 仮

[雑談] : オシエル

[雑談] GM : "堕天使"

[雑談] : "天使ウッセロ"

[キャラメイク] 仮は返したぞ : x10 3d6 #1 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #2 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 > 悪意1 #3 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #4 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 > 悪意1 #5 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 > 悪意1 #6 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #7 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 > 悪意2 #8 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 > 悪意2 #9 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #10 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 > 悪意2

[キャラメイク] 仮は返したぞ : 5d*100000 (5D6*100000) > 23[3,4,5,5,6]*100000 > 2300000

[雑談] GM : 来たか 仮

[雑談] 仮は返したぞ : 錬金術師やってみようと思ったが強さが謎だろ

[雑談] GM : 消費魔力が1/2になるくらいがメリットだしなァ…

[雑談] 仮山水 : 魔法の消費魔力1/2と金属製の防具にバフかけられるから継続戦闘能力ありそうなんすがね…

[雑談] GM : 《打撃とは違う……"衝撃"》
発動:通常   消費魔力度:6
持続:1分    射程:2   対象:単体
強化:ヒット×2倍
[効果]
魔力のエネルギーで目標に術者の知性度と同じだけのヒットを与えます。
この呪文によるダメージは防御点を無視します。

これの消費魔力が3で済むなら、割と強そうには思える

[雑談] GM : 金属強化に関しては…←意味深に無言

[雑談] 仮は返したぞ : 悲しいだろ
味方にバフ出来て金余ってるなら使い道は…あるのかはわからん
コスパがわからんから

[雑談] GM : 50万ベリーも使用するからなァ…

[雑談] GM : ああでも錬金術師は、必要な購入品が少ないのかな…?

[雑談] GM : ・水晶玉            300,000 40   占いの道具ですが魔法の焦点具としても使えます。魔法の焦点具は魔術師だけが使用できます。
・錬金フラスコ         250,000   10   錬金術師が用いるフラスコです。化学の実験道具としても使えます。
・結晶体            500,000 5   魔法の力がほんのりと感じられる結晶体です。錬金術の媒体として使用します。

[雑談] GM : これらの内1つ買っとけばいいから

[雑談] 仮山水 : 魔法の杖が1,000,000だから安上がりなのはそう

[雑談] GM : 俺は用事で失せることを教える
キャラは色々ルルブ見ながら作っておいてくれ(^^)

[雑談] 仮山水 : わかった

[雑談] 仮山水 : なんかわからないところがあるならGMが戻るまでおれが答えるぞ 来い

[雑談] : 初参加だけど参加していースか?師匠…

[雑談] 仮山水 :

[雑談] 仮山水 : いいと思ってんすがね…

[雑談] : うわ!

[雑談] 仮ス : まず何から始めたらいいかわかんね
戦闘に強い盗賊を作りたいと言うふわふわな展望はあるのを教える

[雑談] 仮山水 : コピー用を複製してしまってから使った方がいいと思ってんすがね…

[雑談] 仮山水 : わかった

[雑談] 仮ス : 🌈

[雑談] 仮山水 : まずはキャラメイクタブでx10 3d6を振る

[雑談] 仮ス : ステ3つだけ18にしたいけど許されるか聞く前にGM失せてた🌈

[雑談] 仮山水 : 何度でも振り直し可能だし、おれみたいに固定で好きな数値にしてもいいらしい

[雑談] 仮山水 : おれは3つ18にしたから問題ない

[雑談] 仮ス : わかった
戦闘に関わりそうな3つを18にする

[雑談] 仮山水 : 盗賊で戦闘向けだと器用、魔力、知能辺りかな

[雑談] 仮ス : わかった
残りはダイスだァ〜〜!

[キャラメイク] 仮ス : x7 3d6 #1 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 > 悪意1 #2 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 > 悪意2 #3 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #4 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #5 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #6 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #7 (3D6) > 12[2,5,5] > 12

[雑談] 仮山水 : いらないの2つは捨てていい

[雑談] 仮山水 : 6と7かな

[雑談] 仮ス : 6と7はポイー

[雑談] 仮山水 : あとは好きなように能力値を振る
個人修正って戦闘に関わる副能力もあるからその辺はお好みで

[雑談] 仮山水 : (2)個人修正の計算
個人修正は戦闘に加わるボーナスです。高ければ高いほど戦闘向きのキャラクターということになります。
「体力度」「器用度」「速度」「幸運度」の4つの能力値について「12を超えた分」がボーナスとなります。
例えば、体力度13、器用度10、速度14、幸運度8の冒険者であれば個人修正は+1+0+2+0=+3になります。

[雑談] 仮山水 : 盗賊が使える呪文はレベル1だから知性は10あれば足りるんで、18の1つは個人修正の能力値に回してもいいかもしれない

[雑談] 仮ス : はんはん

[雑談] 仮ス : 体力14.速度18.器用18.耐久度12.知能18魔力11.魅力7.幸運13とかにする
来い

[雑談] 仮山水 : あと単純に強くしたいなら別種族を選ぶって手もある

[雑談] 仮山水 : 人間だとSRの振り直しができるから一長一短あるけど

[雑談] 仮ス : 無難に人間で行くぞ 来い

[雑談] 仮山水 : エクレシアは天竜人だから魔法がクソ強い

[雑談] 仮山水 : わかった

[雑談] 仮ス : ダイス振り直しは強いもんなァ…

[雑談] 仮山水 : どうせ成長で能力値は伸ばせるもんな…ルフィ

[雑談] 仮山水 : このゲーム速度はわりと死にステだけどまあいいでしょう

[雑談] 仮ス : なにっ

[雑談] 仮山水 : 武闘家以外だとシナリオギミックやSRでしか使えない

[雑談] 仮山水 : まあキャラ的に速度がいるってなら良いと思う

[雑談] 仮山水 : おれも知能魔力魅力が必要なキャラだから

[雑談] 仮ス : 速度高い方がコイツらしいからそのままで行くか…

[雑談] 仮山水 : 18、18、14、13で個人修正は15かな

[雑談] 仮山水 : つよ

[雑談] 仮山水 : 固定値15か

[雑談] 仮ス : 固定値固定値固定値 ああー うあー

[雑談] 仮山水 : キャラレベルは人間だと初期作成では1になる

[雑談] 仮ス : わかった

[雑談] 仮山水 : 装備品の購入とタレントどっち先にやる?

[雑談] 仮ス : ん〜〜

[雑談] 仮ス : 購入からやる
来い

[雑談] 仮山水 : わかった
キャラメイクタブで5d*100000で振ってくれ

[キャラメイク] 仮ス : 5d*100000 (5D6*100000) > 16[1,1,4,5,5]*100000 > 1600000

[雑談] 仮山水 : 微妙に心許ないから振り直してもいいと思ってんすがね…

[雑談] 仮ス : キャラ的に野太刀辺りが欲しいから普通にキツいな〜…

[キャラメイク] 仮ス : 5d*100000 (5D6*100000) > 15[1,1,3,5,5]*100000 > 1500000

[雑談] 仮ス : 運ゴミカスすぎて
て笑
たっ

[雑談] 仮ス : 流石に20以上出すまで振り直す
来い

[雑談] 仮山水 : 野太刀は体力と器用がそれぞれ25必要だから初期作成では持てない
悲しいだろ

[雑談] 仮ス : 悲しいだろ

[キャラメイク] 仮ス : 5d*100000 (5D6*100000) > 16[1,2,3,5,5]*100000 > 1600000

[キャラメイク] 仮ス : 5d*100000 (5D6*100000) > 18[1,3,4,4,6]*100000 > 1800000

[雑談] 仮ス : ちょっとお祓いするか…

[雑談] 仮山水 : 相当品ってことにできるから刀持ちたいなら刀(ブロードソード)とかでも大丈夫なことを教える

[雑談] 仮ス : わかった

[キャラメイク] 仮ス : 5d*100000 (5D6*100000) > 14[2,2,3,3,4]*100000 > 1400000

[雑談] 仮ス : ならブロードソードは購入予定にしておこうか…

[キャラメイク] 仮ス : 5d*100000 頼む…! (5D6*100000) > 20[1,3,4,6,6]*100000 > 2000000

[雑談] 仮ス : 20以上出たのでリセマラは中止

[雑談] 仮山水 : 防具は全身1種or頭胴腕脚の4種を選べる

[雑談] 仮山水 : 防具によっては器用度が下がるからその辺注意(下がると個人修正も下がる)

[雑談] 仮ス : 結構下がるのもあるなァ…

[雑談] 仮山水 : 全身鎧はね…

[雑談] 仮山水 : 防具も相当品に出来るから好きなようにしていいよ

[雑談] 仮山水 : あと盾も買えるから余裕があればって感じで

[雑談] 仮ス : 特にオススメとかが無ければ器用減少が少ない厚手のロープにしようかなとかは考えたりする

[雑談] 仮山水 : 全身買うと盾以外装備できなくなるからそれでも良いなら大丈夫なことを教える

[雑談] 仮ス : 成る程なァ…

[雑談] 仮山水 : このGMは戦闘はお飾りなところがあるからキャラ再現重視でも大丈夫だな…ルフィ

[雑談] 仮山水 : だから一般的な装備品を色々持っていてもいいかも
RPに使えるし

[雑談] 仮ス : 衣服とかその辺買ったりしておくかァ…

[雑談] 仮山水 : セッション中でも買えるからまたその時考えてもいいかもね

[雑談] 仮ス : 先防具とか買ってセッションが本格的に進む前に装備品とかは買ったりするとかもできるって訳か〜
わかった

[雑談] 仮山水 : そうそう
前のシナリオだとセッション中に3日間過ごすから食べ物やテントを買う必要があった

[雑談] 仮ス : なら防具はアームブレイサー1つに今はしておこう

[雑談] 仮山水 : わかった
武器と防具の購入がすんだのならタレントだな

[雑談] 仮ス : 1150000消し飛んだぞぉ〜〜!

[雑談] 仮ス : わかった

[雑談] 仮山水 : おれも装備だけで7割消し飛んでる(^^)

[雑談] 仮ス : (^^)

[雑談] 仮山水 : タレントについては引用の引用を

[雑談] 仮山水 : [メイン] GM : 使い回しができるところがタレントのいいところです。例えばタレントで<刀剣>を持っている冒険者がいるとしましょう。

[メイン] GM : 彼は敵への攻撃や敵の攻撃から身を守るために<刀剣>のタレントを使うことができるでしょう、また、そればかりではなく刀剣の切れ味や価値を調べるのにも<刀剣>のタレントを使うことができます。

[メイン] GM : こんなタレントをこんな風に使えるだろう?とGMに申請してOKがもらえればなんでもアリです

[雑談] 仮ス : 戦闘以外にもこじつけで提案して通れば他の場面でも使えるって訳か

[雑談] 仮山水 : そうそう
SRで固定値+3もらうときに使える

[雑談] 仮山水 : 盗賊はタレントを2つ持てるから汎用性高いのがあると便利だな…ルフィ

[雑談] 仮山水 : エクレシアだと、≪相剣≫で魔力的なことが出来て、≪教養≫で知能的なことができるみたい

[雑談] 仮ス : このビルドだとどうしようか悩むね〜〜

[雑談] 仮山水 : こじつけてGMを説得できればなんでもいいと思ってんすがね…

[雑談] 仮ス : なら刀剣と分析とかにしてみる
来い

[雑談] 仮山水 : わかった

[雑談] 仮山水 : タレント決まったらあとは使いたい魔法を1つ選んで、パーソナルデータ記入すれば宴だァ~!!!

[雑談] 仮ス : この呪文欄から選んだらいいのかお頭?

[雑談] 仮山水 : レベル1の呪文から好きなやつを1つだな…ルフィ

[雑談] 仮ス : わかった

[雑談] 仮山水 : 魔力18あるから《打撃とは違う……"衝撃"》3発撃てるんで攻撃重視ならおすすめ

[雑談] 仮ス : 知性18だから《打撃とは違う……"衝撃"》にするか

[雑談] 仮ス : 🌈魔力11に取り替えてたww🌈

[雑談] 仮山水 : あとそうだ
武器についてだけど、近接と飛び道具があるから2つ持って使い分けるって戦い方もできる

[雑談] 仮山水 : 🌈

[雑談] 仮山水 : こっそり修正しよう

[雑談] 仮山水 : 魔法使うなら飛び道具なくても大丈夫だけど

[雑談] 仮ス : 魔力12に変えさせてもらうか…

[雑談] 仮ス : 飛び道具は手裏剣にする 来い

[雑談] 仮山水 : わかった
器用度高いから余裕で使えるな

[雑談] 仮ス : 後はパーソナルデータ埋めたら終わりでいいんすかね…?

[雑談] 仮山水 : そうですね
キャラメモも考えてステに貼るとGMが喜ぶと思います

[雑談] 仮山水 : パーソナルデータは名前とかのところだね
エクレシアを参考にしてもらえたら

[雑談] 仮ス : わかった

[雑談] 仮山水 : あとは細かいところだとコマのステータスやパラメータを埋めるくらいかな

[雑談] 仮山水 : 残りはセッション中で覚えよう

[雑談] 仮ス : ここまで手伝ってくれて…ありがとう!

[雑談] 仮山水 : いいよ~

[雑談] サスケ : まあオレなんだが…

[雑談] 仮山水 : 来たか…サスケ

[雑談] 仮山水 : 魔力12にしたから耐久は11かな?

[雑談] サスケ : 装備はセッション中の自分が決めてくれると信じる丸投げ精神で行くぞ〜!

[雑談] サスケ : 🌈

[雑談] 仮山水 : 🌈

[雑談] 仮山水 : GMがセッション中に金稼ぎとか許可してくれるから不足分は稼いでくれ(^^)

[雑談] サスケ : おつかいだ〜〜!

[雑談] 仮山水 : 速度高いからビラ配りとかできそう

[雑談] サスケ : 普通の世界ならこんなやつにビラ配りされるのは恐怖しかないがここはファンタジー…!
きっと上手くやるだろう

[雑談] 仮山水 : 自分の能力値で得意なことを考えてやる感じだな

[雑談] サスケ : 知能と器用さをこじつけ続けるしかねえ!

[雑談] 仮山水 : サスケなら余裕そう
シャンパラも得意だったし

[雑談] サスケ : それと盾のバックラーと火口箱買っておこう
前者は安全後者は火遁と言い張るためだ

[雑談] 仮山水 : 所持金が許すなら何買っても自由!
それで首が回らなくなっても自己責任だけど

[雑談] サスケ : まあ残りはセッション見てから決めるか…

[雑談] 仮山水 : それがいいと思ってんすがね…
パジャマ代わりに上等な衣服買って何も買えなくなった聖帝もいたし

[雑談] サスケ : 改めて手伝ってくれてthanks.

[雑談] サスケ : ダメだった

[雑談] 仮山水 : ルルブ作成者以外だと多分一番慣れてるのがおれだからいいよ~

[雑談] サスケ : プロフィールは…まあ始まる前には思いつくだろう(過信)

[雑談] 仮山水 : まだ2日以上あるしゆっくりでいいと思ってんすがね…

[雑談] : プロフィールってそんなに必要なんすかね?

[雑談] : RPが好きな奴には導線になるから欲しいらしいよ
おれはあんまやらんけど

[雑談] 仮は返したぞ : 義務ではないんじゃねェか?
やりたい人がやってると認識してるんすがね…

[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね、やりたい人がやってる感じですね

[雑談] 白の聖女エクレシア : ただ書いておくと初対面の人に自分のキャラがどんなのか伝えるのに便利なので…
用はあると使いやすい便利ツール的なものです

[雑談] サスケ : 版権環境だし原作調べたら大体の性格とかは出るし書かなくてもいいと思うってのもある

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] サスケ : まあそれでも伝えるとか概要とかの説明するならやってもいいかもしれない

[雑談] : 2分おきに電流を流してくるのお前ら?

[雑談] サスケ : 2秒おきに流して肉体を限界まで鍛えてくれ(^^)

[雑談] 白の聖女エクレシア : 来たか…シックスパッド的な奴

[雑談] : choice 分 秒 コンマ (choice 分 秒 コンマ) > コンマ

[雑談] : ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

[雑談] GM : 戻った
仮山水は色々サンクス

[雑談] GM : プロフィールは自分がRPしやすいように書いとくのと、あと他PLがその挙動の想定がしやすくなるから、無いよりはあった方がいい程度

[雑談] GM : 版権環境でも版権通りの動きなんてできねェしな

[雑談] GM : しょせん二次創作

[ステータス] サスケ : 名前: うちはサスケ
種族: 人間  タイプ:盗賊
年齢:  15 性別:  ♂身長: 168  体重:57

[能力値]
体力度: 14 / 知性度:  18 /  
耐久度: 11/  魔力度:   12/
器用度: 17 /18-1 幸運度: 13 /
速 度:  18 / 魅力度: 7/

キャラクターレベル:1
個人修正:14

[タレント]
・〈刀剣〉
・〈分析〉

[装備]
・アームブレイサー2 /1/ 0 /腕/95
・ブロードソード4D+0/12 /12 /0 /70/N

バックラー/ 3/ 3 / 8 / - /75

火口箱/5,000 / 4 火を起こすために必要な道具が一式揃っています。

(現在重量点   240/  1400  限界重量点(体力度×100))

[所持金]
・545000

[魔法]
・《打撃とは違う……"衝撃"》(つまり千鳥刀)

[ステータス] サスケ : 黒髪で寡黙、しかし自分の考えは頑なに曲げない負けず嫌いな少年。
冷静沈着だが、本質は雷霆の如き激しい気性の持ち主。自分の意見と相反するのであればその牙を剥き出しにする。
明日の生活と復讐の為に仕事に取り組む。
趣味は散歩と修行。

[雑談] サスケ : 書くものは書いたので明後日まで冬眠する

[雑談] 白の聖女エクレシア : お休みなシャい

[雑談] GM : めっちゃ分かりやすい
よくやった!

[雑談] 白の聖女エクレシア : あっそういえば少年なんですね
少年サスケさん珍しい

[雑談] GM : この時期のサスケは気性が荒いもんなァ…
ファンタジー世界じゃないと出しにくいっていうのはありそうだろ

[雑談] 白の聖女エクレシア : あ~確かに…こっちだとうってつけかあ

[雑談] GM : そゆこと
“冒険者”として仕事を果たすには持ってこいなPC

[雑談] 白の聖女エクレシア : あっそういえば思いついた事が一つあったので忘れないうちに言っておきます

[雑談] GM : あと復讐相手がどこにいるかを探すためには、確かに冒険者になって色んな依頼を受けるっていうのは、中々合理的に見えるだろ

[雑談] GM :

[雑談] 白の聖女エクレシア : 種族の選択ルールってあるじゃないですか?

[雑談] GM : ある

[雑談] 白の聖女エクレシア : あれよく見ると天竜人以外は総合計が12で統一されてるんですよね(天竜人のみ15)

[雑談] GM : 天竜人、優遇されてた!?

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] GM : 仕様なのかどうか分からないなァ…ルフィ

[雑談] 白の聖女エクレシア : まあつまりこれ応用すればこのキャラ使いたいけど種族無いから使いたいキャラが使えねえ!!って時にGMと要相談で+-総合計で12以内で新たな種族を作る…とかも面白そうだなあって思った次第ですね

[雑談] GM : 面白そうだろ

[雑談] GM : 俺の卓ならそういうの許すけど
他GMでそれ許されるのかはわかんね

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] GM : ただその案自体はめっちゃ面白い
やるな……エクレシア

[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり!

[雑談] 仮は返したぞ : ごめーーん!!!!
意地はってごべーーーーーん!!!
おれが悪かったァーー!!!!

今更みっともねェんだけども!!!
おれ゛普通にステ振るって言ったけど!!!

アレ…!!!
取り消すわ゛けにはいかねェがなァー!!!
ダメ゛かな゛ー!!!
…頼むからよ
お前らと一緒の方法にさせてくれェ!!!

もう一度…!!!
おれのステに18を3つ入れてくれ゛ェ!!!!

[雑談] 仮山水 : GMじゃないけど最初に18していいか提案して許可もらったのおれだからいいと思ってんすがね…

[雑談] 仮は返したぞ : うわあり!

[雑談] ??? : その可憐な少女は魔女であり、旅人でした。

[雑談] イレイナ : ――そう、私です。

[ステータス] イレイナ : 名前:イレイナ    
種族:人間      タイプ:灰の魔女(魔術師)
年齢:10代後半から20代前半   性別:女   身長:   体重:

[能力値]
体力度:  10/10  知性度:  18/18  
耐久度:  11/11 魔力度:  18/18
器用度: 13/13 幸運度: 9/9
速 度:  12/12 魅力度: 18/18

キャラクターレベル:
個人修正:1

[タレント]
・≪旅人≫

[装備]
・魔法の杖           1,000,000
・帽子(オープンフェイスヘルメット)  190,000
・ローブ(レザーブレストピース)    650,000
・ベルトポーチ          50,000
・普通の衣服             50,000
・小鏡               2,500
・羽根ペン(鋼鉄ペン)          3,000
・インク(60ml入り栓つき瓶)     1,000
・羊皮紙(10枚)       3,000

(現在重量点  144/1000  限界重量点(体力度×100))

[所持金]
・150,500/2,100,000

[魔法]
・すべての1レベル呪文

[ステータス] イレイナ : 一人称は「私」。基本的に地の文も会話も丁寧口調で話す。
灰の髪のロングヘアと、瑠璃色の瞳をした、自他ともに認める美少女。しかしなぜか主にモテるのは女性にばかり。
好物はパン。反対に嫌いな食べ物はきのこ。
「灰の魔女」の二つ名を持つ魔女で、幼少期に読んだ「ニケの冒険譚」に憧れて各地を気ままに旅をする。

自己中心的で毒舌、他人に対して尊大。訪れた国独自の風習や、その風習を当たり前のものとして受け入れ暮らしている人々を見下し、小馬鹿にしているような物言いをしたりする。
その一方で情に絆されやすく、一度気にかけたら底抜けにお人好しになる事も多い。
また、出会った事件にどれだけ関わるか関わらないかの基準はかなり曖昧で、主に金だったり好奇心だったり情に絆されてだったりとかなりおおざっぱ。

[雑談] イレイナ : ということで、みなさんよろしくお願いします。

[雑談] サスケ : わかった

[雑談] サスケ : VTRお前本当にどこにでもいるよな
オレが言えたセリフじゃねえけど

[雑談] サスケ : 確かにイレイナなら魅力とかその辺が18じゃないとダメだな

[ステータス] ミスター・VTR : 名前:ミスター・VTR  
種族:悪魔超人 タイプ:錬金術師
年齢:21 性別:ミスター 身長:190cm 体重:790kg

[能力値]
体力度: 11/11  知性度: 23/18+5  
耐久度: 13/13  魔力度: 22/18+4
器用度: 22/18+4 幸運度: 17/17
速 度: 6/11-5  魅力度: 19 /15+4

キャラクターレベル:Lv2
個人修正:15

[タレント]
《友情パワー》

[装備]
アフリカ投げナイフ/1,400,000/4d+0/1/90
バックラー/150,000/3/3/8/75

錬金フラスコ/250,000/10

冒険者セット/40,000/130
一人用テント/15,000/100

(現在重量点 305/1100 限界重量点(体力度×100))

[所持金]
445,000

[魔法]
《失せろ》
《打撃とは違う……"衝撃"》
《〇〇はどこかなァ》
《てめェ一体…!!何者なんだァ!!!》
《袖が…!!!》

[雑談] サスケ : ちょっと待て種族機械超人ってなんだよ…

[雑談] ミスター・VTR : 初なので勝手はわかんね
許可出たので種族は捏造した

[雑談] サスケ : ちなみに大まかな種族で行くならミスターVTRは悪魔超人らしいな
ソースは学研が出してる超人の本

[雑談] ミスター・VTR : 元の種族は機械になれないからなァ…
見てないけど多分使われない人魚はあるのに

[雑談] ミスター・VTR : 何故かな…

[雑談] サスケ : 何故かな…

[雑談] サスケ : まあ超人強度5400万だし悪魔超人に分類されててもおかしくはないか…

[雑談] ミスター・VTR : 高さが絶対ではないとはいえ悪魔将軍より高いんスけど
いいんスかこれ

[雑談] サスケ : マリポーサが全員5000万以上とか言ったからおかしなことになってる

[雑談] ミスター・VTR : 頭おかしくなりそう

[雑談] ミスター・VTR : 衝撃だけで戦ってもよかったんだがそれだと魔術師でよくない? ってなりそうなのでナイフも持ちました

[雑談] サスケ : 本職はお前プロレスラーだからな

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] サスケ : ちなみにGMに対してだが明日は何時スタートでも備えはできてる事を教える

[雑談] ミスター・VTR : でもなァ…明らかに素手で戦うのは無理あるもんな マリポーサさま

[雑談] サスケ : 超人レスリングは機能として備わってる武器ならアリらしいからなァ…

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは武器以前の問題だが…

[雑談] サスケ : それはそう

[雑談] ミスター・VTR : それとオレさまは18:00ぐらいから出来る

[雑談] イレイナ : 私も18時に合わせますね。
それと、VTRさんのキャラレベルは2になりますね。

[雑談] イレイナ : 一番高い能力値÷10になりますので。

[雑談] サスケ : そうかコイツ種族補正で色々盛ってるからLV2なのか
やべえな?

[雑談] ミスター・VTR : うわあり!
直した

[雑談] ミスター・VTR : 袖が…!はマジでいらなそうだけど遊んでいいかで取った

[雑談] サスケ : コイツの袖ってなんだろうな

[雑談] サスケ : VTRの魅力とか知性のステでどうしても笑ってしまう

[雑談] 白の聖女エクレシア : 早速来ましたか…捏造種族

[雑談] 白の聖女エクレシア : 18時は私丁度ご飯の時間ですね…
後お風呂とか色々こみこみで20時ぐらいからが丁度都合がいいですけど逆に13時とかかなり早めにやる分には問題ないです

[雑談] サスケ : まあまだキャラ出来てない人もいるし気軽に待っていいと思われる

[雑談] GM : 来た

[雑談] GM : イレイナのプロフィールめちゃくちゃ分かりやすくていいな
ちゃんと卓でどういう動きしてくれるのか書かれてあるし、何よりちゃんとファンタジー住民してるの魅力的だろ

[雑談] GM : VTRはお前すげぇな、初参加なのに捏造種族選ぶのか………!?
もうお前のキャラシ、俺の卓じゃないと継続できねェじゃねェか

[雑談] GM : 開始時間は任せることを教える

[雑談] GM : 俺の卓の世界観だとパソコンとかそういう精密機器は存在しないから
VTRって存在は……オーパーツみてェなもんなのか……?

[雑談] イレイナ : プロフ褒めていただきありがとうございます。
魅力的と言われるとまあそれほどでもありますが。(ドヤッ

[雑談] イレイナ : 私は開始時間は18時以降ならいつでも大丈夫です。

[雑談] GM : かわいいw

[雑談] GM : じゃあ集まり次第にすることを教える
19時出航できるなら19時に

[雑談] サスケ : ウォーズマンとかその辺も探せばあるのかもしれねえ

[雑談] サスケ : と言うかワンピース世界準拠でもあるからフランキーとかのことも考えると案外機械超人はいてもおかしくないかもしれない
どう見えるかだ

[雑談] : キャラ遅れてるのはすまん。(Thanks)
19時に集合了解したことを教える

[雑談] サスケ : 最悪取り敢えず何のキャラ使うかだけアイコン決めて後々色々決めるとかでといいと思ってんすがね…

[雑談] GM : 俺の卓はワンピ世界じゃなくなんかよくある普通のファンタジー世界にしてることを教える
種族はわけわかんね

[雑談] サスケ : 種族:悪魔超人は知性魔力魅力器用に補正かかるのか……

[雑談] GM : 超人なら体力とかに補正かかれよ

[雑談] サスケ : 何故かな…

[雑談] 白の聖女エクレシア : 19時に集合了解しました!

[雑談] : いつも遊んでいただきありがとうございます。長らく放置していて申し訳ないです。こっそりと最新版を置いていきますね
fu1263260.txt

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] イレイナ : こちらも楽しませてもらっています。
ルルブの更新ありがとうございました。

[ステータス] ネツァク : 「今日も変わらず酒が喉を潤しますね
 おっと……あなたもいかがですか?」
「一度くらい、信じてみますか」

 緑髪を伸ばした青年。いつも卑屈そうに笑っている。だらしなく、隙あらば酒を飲もうとするダメ人間。
 元魔術師教会所長。現在はその場を解雇されているため、冒険者として活動している。
 過去の経験から物事に対しては悲観的に取り組もうとする。

[雑談] ネツァク : はい~……遅ればせました

[雑談] ネツァク : キャラシ作成はまた時間があればやっておきますね~

[雑談] ミスター・VTR : エクレシアは追放されてるから天竜人の権力や威厳は特にないってことでいい?

[雑談] 白の聖女エクレシア : はい、その認識で大丈夫です
というか基本的に誰にも伝えてないので天竜人である事は誰も知らない感じですね

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] ミスター・VTR : カスみたいな天竜人出した後に「天竜人クソだな〜」みたいな話すれば掘り下げになるってことだな

[雑談] GM : うける
そういうシナリオ作ったら確かにすげぇ刺さりそうだろ

[雑談] GM : あとルルブの新調ありがたいだろ
ベリーの表記直してくれたのは普通にナイスだろ

[雑談] ミスター・VTR : ミドルあるんならオレさまが勝手にNPC出して話題提供したのちにやるかもしれない
どうせ他PCは悪口言いたくないだろうからオレさまが言います
言いたいならいいけど

[雑談] GM : 無茶苦茶だ……噂以上……!!
ミドルあることを教える

[雑談] サスケ : どの道ロクな奴らじゃねえんだ!

[雑談] ネツァク : 見つけ次第やるぞ!

[キャラメイク] ネツァク : x7 3d6 #1 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #2 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 > 悪意2 #3 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 > 悪意1 #4 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 > 悪意1 #5 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 > 悪意1 #6 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #7 (3D6) > 6[1,1,4] > 6

[キャラメイク] ネツァク : x3 3d6 #1 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 > 悪意1 #2 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 > 悪意1 #3 (3D6) > 6[1,2,3] > 6

[雑談] ミスター・VTR : いつ天竜人だとバラすかはともかくそういう話をしておけばバラしたときにいくらかカタルシスが生まれる世界だ

[雑談] イレイナ : 私は口には出しませんが内心で天竜人を小馬鹿にすると思いますね。

[雑談] サスケ : 見直したりする展開とかもできるし基本的に美味しいと考えられる

[キャラメイク] ネツァク : 5d*100000 (5D6*100000) > 26[4,5,5,6,6]*100000 > 2600000

[雑談] サスケ : ちなみにサスケは普通に口に出す
そもそも碌な教育受けてないから

[雑談] サスケ : この時期だいぶ狂犬だな?
まあいいでしょう

[雑談] ミスター・VTR : 治安終わったな

[雑談] GM : 冒険者だしなァ……

[雑談] GM : 治安はもともと死んでる

[ステータス] ネツァク : 名前:ネツァク    
種族:人間      タイプ:魔術師
年齢:20代後半   性別: 男   身長:なかなか  体重:それなり

[能力値]
体力度:   11/11    知性度:   15/15  
耐久度:  7/7  魔力度:   15/15
器用度: 13 /13 幸運度: 14/14
速 度:   8/8 魅力度: 14/14

キャラクターレベル:1
個人修正:3

[タレント]
・酒飲み

[装備]
・宝石がついた指輪/75,000/1/魔法の焦点具
・冒険者セット/40,000/130/背負い袋、食料袋、水袋、マッチ5本、たいまつ5本、頑丈なより糸9m、チョーク2本。
一人用テント/15,000/100/
(現在重量点    231/1100    限界重量点(体力度×100))

[所持金]
・2600000
→2470000

[魔法]
・レベル1魔法全て

[雑談] ネツァク : ファンタジー世界ですからね~中世レベルでしょうし

[雑談] ネツァク : 元魔術協会の所長のくせにいっぱしの魔術しか使えない人間

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] GM : 酒飲みまくってるから腕落ちたんだろ、多分

[雑談] ネツァク : 研究と実用は違う事にしておきましょう……

[雑談] ネツァク : ああそれはアリですね

[雑談] ミスター・VTR : OPは依頼受ける形になるんだっけ?

[雑談] GM : そう、酒場でぐだぐだしてるところに声掛かる

[雑談] サスケ : PC間の関係も大体そんなもんか
わかった

[雑談] : この前のサウザーは場の雰囲気を掴むの凄かっただろ

[雑談] GM : あれはめっちゃ上手かった

[雑談] GM : PC間の交友関係は自由に
俺は継続の関係じゃない限りは他人同士のが面白いと思ってるけど

[雑談] ミスター・VTR : オレさまも見たけど
うま
すぎ
だろ!

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは異世界転生者なので酒場に落ちて790kgで床に穴空けるので
店主に弁償しろって言われて任務やります

[雑談] GM : (^^)!?
まぁわかった

[雑談] ミスター・VTR : この世界に機械がない以上異世界から来るしかないんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ
それと落ちたら話題持っていく可能性あるので初手はいないことにする
落ちたら店主が駆けつけてそのまま任務説明にスムーズに行けるでしょう

[雑談] GM : わかった、なんとかする

[雑談] サスケ : VTRだけどっかで見たことにするか
何の意味もないけど

[雑談] ミスター・VTR : オレさまも色んなとこで見てるからなァ…

[雑談] GM : 謎の継続の関係すぎる

[雑談] サスケ : 何故かな…

[雑談] ミスター・VTR : 何故かな…

[雑談] イレイナ : 私は旅の路銀が欲しいので、皆さんが依頼の話をしているところを小耳に挟んで同行する形にしますね。

[雑談] GM : いいね、灰の魔女っぽいムーブ

[雑談] サスケ : ああじゃあアレだな

[雑談] サスケ : VTR辺りと酒場覗いて落下したついでにこっちも依頼受ける感じにするか
最初のメイン渋滞は避けたいしな

[雑談] GM : PCがどんなPCなのかが分かればOPは大体それでヨシ!

[雑談] ネツァク : 僕は酒場で飲んだくれてるので適度に他の人と絡み〜って感じですねぇ
この中だとエクレシアさんとかが普通に依頼受けに来る人なんですかね

[雑談] ミスター・VTR : サスケと一緒にいるパターンなら普通に一緒に入るけど数歩進んだら床抜けるんでもよい

[雑談] サスケ : そっちのが面白そうだな…

[雑談] ネツァク : 酒場の床ボコボコ

[雑談] カンナ : (^^#)

[雑談] ミスター・VTR : 建築基準法では、「住宅の居室、住宅以外の建築物における寝室又は病室」の対荷重は、1平方メートル当たり180kgが最低ラインとなっています。

流石に酒場は1平方メートルではないだろうが普通に無理

[雑談] サスケ : 巨人族とかいるしワンチャン…と思ったが接地面積に係る体重考えたら普通にアウトだわな

[雑談] GM : 巨人族とか人魚族とか、これ無理だろってPC作れるの改めて頭おかしくなる

[雑談] : ミスターVTRが異世界転生した件についてってありそう

[雑談] サスケ : せめてステカセキングにしろよ

[雑談] 白の聖女エクレシア : ご飯食べてきました~これ実はもう全員揃ってる?

[雑談] サスケ : 多分そう

[雑談] : 今回もすごく賑やかになりそうだろ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 立つたびに5~6人なのほんと凄い

[雑談] : ファンタジーでアホンダラしたいのが多いからかな…

[雑談] サスケ : ファンタジー系はここ最近まであまり立たないから単にその辺の需要が高い説

[雑談] GM : シリアスって書いてあんのにこれだよ

[雑談] : シャンカーは天の邪鬼だからなァ…

[雑談] サスケ : シャンカーだしなァ…

[雑談] : 普通に遊ぼうとして福ロクジュとの百合を強制されたイデオンはん…

[雑談] サスケ : そのメンツで咲くのは白の花じゃなくて血濡れた赤い花だろ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 頭おかしくなりそう

[雑談] : イデオンは自業自得だと思うんすがね…

[雑談] イレイナ : 18時以降ならいつでも大丈夫と言いつつ、だいぶ遅れてしまいましたね。
私は準備できました。

[雑談] サスケ : いつでもいいよ

[雑談] GM : めしくってきた、初めていいならやる

[雑談] GM : OPだけ投げるか

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ここは、他国と比べ、比較的平穏な治安となっている、「フーシャ王国」のとある酒場だ。
ここは、剣の、或いは魔力の腕に自信を持つ者達が、日銭を稼ぐために依頼を受ける、「冒険者」の集会所となっている。
今日も、他の冒険者達による品の無い大きな会話や、詩人の綺麗な唄が聞こえる、賑やかな日となっている。
あなた達"冒険者"も、いつものように依頼を受けるために、この酒場で飲み食いしながら暇を潰している。
あなたの目の前にいる者は、既知の仲か、将又偶然出会った見知らぬ冒険者か、それは定かではない─────。

[メイン] GM :  

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[雑談] イレイナ : VTRさんとネツァクさんのコマのステは私が勝手に入れただけなので、まだ戻っていないと思われます。

[雑談] GM : 聖者

[雑談] 白の聖女エクレシア : なら先にお風呂行ってきますね

[雑談] GM : とりあえず全員揃うまで待つぞ 来い

[雑談] GM : わかった

[雑談] ミスター・VTR : 聖者
オレさまは戻ったが風呂は入ってていいよ

[雑談] ネツァク : おっとすみません、ありがとうございます
お風呂はどうぞどうぞ〜

[雑談] GM : おでもお風呂入るか
出航は20時かな

[雑談] イレイナ : わかりました。

[雑談] サスケ : 了解

[雑談] ネツァク : 了解しました〜

[雑談] ミスター・VTR : ギン・ワカッタ

[雑談] : ただいま

[雑談] 白の聖女エクレシア : アイコン出し忘れた🌈

[雑談] GM : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[雑談] ミスター・VTR : 🌈

[雑談] サスケ : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] GM : 揃ってるならいい感じのタイミングでスタートどうぞ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!

[雑談] ミスター・VTR : 再度言うと後から登場→床破壊→店主飛んできて依頼しろって流れの予定なので
初手は任せる

[雑談] ネツァク : おっと見逃すところでした
なるほどなるほど

[雑談] ミスター・VTR : 初手が辛過ぎてアロガントスパークならもうかますけど

[雑談] サスケ : まあそこは他の面々にもよるしな

[雑談] サスケ : ガガン

[メイン] ネツァク : そんな、騒がしくも和気藹々とした酒場に一人。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 因みに設定的には異世界転生してしばらくたってたりします?

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは来たばっかなのでこの世界のこと対して知りません

[メイン] ネツァク : 酒瓶片手に机にうっぷしてる男。
まず常識的に見たら、落伍者と見えるだろう。

[雑談] イレイナ : 私は依頼を小耳に挟む形なのでマスターが出てくるまで待機ですね。

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあ説明の為に私が店内に案内する感じにしましょう

[メイン] ネツァク : しかし。
ゆっくりとその男は起き上がる。
頬を酒で赤く染めながら。

[雑談] ミスター・VTR : いいよ〜!

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあタイミングいい所で入りますか

[雑談] ネツァク : んーあーそういう感じです?
てっきりエクレシアさんがメイン貼るのかと

[雑談] ミスター・VTR : てか思ったより待機組多いからさっさと出ますか
サスケは一緒に案内される?

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりましたじゃあ一旦案内します!

[雑談] イレイナ : 私は順番的に最後の方がいい感じですね。

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] サスケ : ええよ

[メイン] : カランとドアが鳴る音

[雑談] サスケ : (思ったより待機組が多かったんで初手のアプローチミスったなって顔)

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ここが酒場ですね、ここならもしかしたら何か知ってる人がいると思います」

[雑談] GM : しっかりと雑談打ち合わせしながらやってるので好印象です

[雑談] 白の聖女エクレシア : というわけでどうぞ!

[メイン]   : エクレシアの案内を受けていたのは──

[メイン] ミスター・VTR : 頭部がビデオカメラになっているほか、身体がビデオ編集機器で構成されたファンタジー世界観ガン無視の物体だった。

[雑談] 白の聖女エクレシア :


[雑談] GM : 異物すぎる

[メイン] サスケ : 「少しは見た目の奇異性を隠した方がいいと思うが」

[メイン] サスケ : 横から口を挟みつつ歩くのは、黒髪黒服の少年

[メイン] ミスター・VTR : この世界にはビデオどころか機械なんてないので地の文でも本来は例えとかに使ったら不自然なんだ。
悔しいだろうが仕方ないんだ。

[メイン] ネツァク : 目を擦る。もう一度見る。
酒のみすぎたかな。

[メイン] サスケ : 知り合い、と言うわけではなかったが。
どこかで見たような気もしたので、案内には乗ることとした

[メイン] サスケ : 案内に乗っていたのは諸事情で旅をしていたのもある。
わからない部分は親切なやつに頼るのがセオリーってやつだ。

[メイン] ミスター・VTR : 「しょうがねェだろ全身機械なんて隠すの無理あるんだから。
 流石に機械か存在しないの不便過ぎるだろ!」

[メイン] ネツァク : 目に映っていたのは明らかに見たことがなかった。
魔法研究を長年続けていた彼でも、見た事のないものがあるのかと目を丸くしていたが。

[メイン] サスケ : 「数々の種族がいるとは言え流石にお前みたいなのは……初めてだな?」
何故か疑問系。初対面な気がしないのもあるが。

[メイン] ミスター・VTR : 歩くたびにガシャガシャ金属音が鳴る。
異物過ぎるので客の視線は集中する。

[雑談] イレイナ : choice ロボを見たことある ない (choice ロボを見たことある ない) > ない

[メイン] ネツァク : 「えっと……あなた酒飲めるんですか……?」

[雑談] イレイナ : さすがに旅人でも見たことないようですね。

[雑談] GM : 当たり前だ!!!

[メイン] サスケ : どっちに聞いてんだコイツは。

[メイン] サスケ : 一方は意味不明な物体で構築された意味不明な何か
もう一方は少年だ。この疑問を持つのも仕方のないことではあるだろう。

[メイン] ネツァク : 見たことない種族?を指さし、二人の少年少女にも指をさす。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「え?いや私は…」
誰に聞いたかは分からないが自分かもしれないのでとりあえず受け答えする

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは前の世界でお前に会ったことがあるから初めてってわけでも──」
サスケにそう言いかけてネツァクに反応しようとした瞬間。

[メイン] GM : 「なんだあれ……」「さぁ……」
他客は当然、その姿を見てガヤガヤしてる。

[メイン] サスケ : 「いや待てお前。その音が出ている状態で店の敷地に入るのは」

[メイン] ネツァク : 「えっと~……ここの基本的に使われてる使い方は酒場ですよ
 まあ、もう一つありますが……」
ひっく、と喉を鳴らしていれば。

[雑談] サスケ : 入るタイミングは作ったけど他に考えあったならすまん

[メイン] ミスター・VTR : そう……実はさっきから床は体重790kgによる虐待を受けていたのだ。
そんな仕打ちを受け続けたら当然──

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「へ?前の世界ってどういう…」

[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
ド派手に粗末な床板(確定RP)が割れ、VTRは穴にハマってしまった。

[雑談] イレイナ : 進めてもらって大丈夫ですよ。
タイミング計ってるので。

[メイン] カンナ : 「─────は?」

[雑談] ミスター・VTR : 勝手に粗末な床にするのはマナー違反なのでやめよう

[メイン] ミスター・VTR : 「?」

[メイン] サスケ : 「アホかお前は」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……ってオワァアアア~~~~~!!?」
隣にいたら当然落ちる

[メイン] ネツァク : 「おおうおおっと!?」

[雑談] イレイナ : 私も吹きだまりの酒場とか罵倒しようとしてましたから。

[メイン] カンナ : 店の奥にいた、ボサっとしただらしない髪を無理矢理後ろで纏めた
褐色の女─────この酒場の店主はそれを見て、眉間に皺が寄る。

[メイン] カンナ : 「は?」

[メイン] ネツァク : まず響いたのは騒音。そして目に入ったのは、二人?が穴に落ちる姿。

[メイン] サスケ : 1人既に跳躍し、足場に乗って

[メイン] カンナ : 「何してくれてんのお前ら?」

[メイン] ネツァク : あの生物はともかく────。

[メイン] ミスター・VTR : 「何したって……床の寿命が来ただけだが」

[メイン] カンナ : VTR、エクレシア、サスケ、そして何故かネツァクもその中に入れられてる。

[メイン] ネツァク : パッと机から消え、エクレシアの手を取る。

[メイン] サスケ : 「床のせいにするな」

[メイン] ネツァク : 「……あ~、怪我とかないです?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「イタタ…い…一体何が…」
余りの出来事に何が起こったのかもよく分からず

[メイン] カンナ : 「うちの店壊しといてなんだその態度」

[メイン] カンナ : 明らかに苛立った様子で、壁に貼ってあった依頼書をベリッ、と破り。

[メイン] ネツァク : 「いやあ……僕はただ酒飲んでただけですよ
 それともなんです、弁償を迫るんですか?」

[メイン] サスケ : 「……この流れはどう見てもそうだろうな」

[メイン] カンナ : その紙を投げ捨てるように、VTRの頭にひらりと。

[メイン] カンナ : 「当たり前だろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「でもぉ……」
ガキみたいな言い訳を始めるが何か貼られたので遮られた。

[メイン] ネツァク : 卑屈そうに、へらりと笑って。
いやーーーー、そうですか、そうですよね。

[メイン] サスケ : 全部当たっている耳どころか頭が痛い。

[メイン] ミスター・VTR : 「この紙は何てんだ?」
紙を取る。
異世界転生あるあるで都合よく文字とか言葉とか通じるので読めはする。

[メイン] ネツァク : 取りあえずエクレシアを怪我がないように引っ張る。

[メイン] カンナ : 「依頼書だ、そいつに書いてある仕事こなして報酬貰え
 んで、アタシに渡せ」

[メイン] ネツァク : 「こういうとこだから酒場にはあんまり来ない方がいいですよ~……
 冒険者でもなければね」
と、小声で。

[メイン] 白の聖女エクレシア : そして床が抜けていることに気づき驚愕する

[メイン] サスケ : もう知らねえと言いたかったがもう遅い。
無関係ではいられない。

[メイン] GM : 内容は、「シュタールバーク」という、製鉄を主な稼業としている村に向かい
シュタールバークの領主、「オクタヴィア」の指示に従い
「アインザムの森」の魔獣達を討伐せよ、という依頼だ。

[雑談] : PLの確定RPでボロ床になったのに予めシナリオに挟まれていたがごとく展開が進んだァ!

[メイン] GM : 報酬は1人あたり500万ベリー。

[メイン] サスケ : こう言った状況による仕事は選べないから嫌いだ。

[メイン] ネツァク : 「あらぁー……それはもしかして、ただ働きという奴ですか~」

[メイン] ミスター・VTR : 「500万か……それって高ェのか?」
相場を知らんので他に聞く。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「え~っと結構いい方ですね」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜! 魔獣ってのは何なのか知らねェが戦いならやったことあるし何とかなるだろ」

[雑談] イレイナ : そろそろ出ましょうかね。

[雑談] ミスター・VTR : 500万って口に出したから多分イレイナの耳にも届いていることでしょう

[メイン] サスケ : 「よくそこまで楽観的になれるな」

[メイン] ??? : 「あの、少しよろしいでしょうか?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「というか本当にすいません…お仕事は頑張らせて貰います」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「?」

[メイン] ネツァク : 魔獣か。討伐目的なら、腕利きの人間じゃないとダメだろうけども。

[メイン] サスケ : と、言ったところで
もう一つ、周りの人間とは少し違った視線のようなものを感じて

[メイン] ??? : そこには、酒場には場違いな美しく可憐な少女がいました。

[メイン] イレイナ : ──そう、私です。

[雑談] GM : イレイナさんうまいね

[雑談] イレイナ : これがやりたいだけですね。

[メイン] ミスター・VTR : 美人が酒場に似つかわしくないと言われてしまったので店主のカンナの見た目が間接的に落ちてしまった。

[メイン] ネツァク : 「わぁ、綺麗なお姉さんですね~
 ですがここにいたら、僕たちの仕事に巻き込まれてしまいますよ~?」

[メイン] イレイナ : 「今の話、私にも手伝わせてもらってもよろしいでしょうか?」

[雑談] カンナ : ころすぞ

[メイン] ネツァク : へらへらと笑う。
払う事にはもう仕方がない。諦めよう。

[メイン] イレイナ : 「いえ、私も冒険者…もとい旅人でして、路銀に困っていまして」

[雑談] 白の聖女エクレシア : こわい

[メイン] サスケ : 「……成る程」

[メイン] ネツァク : ははぁ、とポンを手を叩き。

[メイン] ミスター・VTR : 「よくわからんが親切な人もいたもんだな。
 やっぱ悪いことの後は良いことが起こるもんだ」
いい加減床から出ようとするが穴を広げるだけに終わっている。

[メイン] サスケ : 巻き込まれたものではないのにも関わらず、こんな客観的に見て訳のわからない事態に首を突っ込むと言うことは

[メイン] ネツァク : そして、一同をくるりと見回し。

[メイン] サスケ : 変な奴もいるものだ、と一度決め付けて

[メイン] カンナ : 「お、お前……!?そっから動くな……!?」
VTRのそれを見て当然切れる。

[雑談] イレイナ : 原作の私なら見て見ぬ振りしてますね。
よほどお金に困っているのでしょう。

[メイン] サスケ : 「控えめに言って最悪だな」

[雑談] サスケ : まあ…そらそうか

[メイン] ミスター・VTR : 「えっでも動かなかったらずっとそのままで……」
とはいえ望んで床破壊をしたいわけでもないので大人しくはする。

[メイン] サスケ : 「それでだ、もう依頼の受ける受けないに関しては突っ込まん」

[雑談] ミスター・VTR : まあ何やかんやで次のシーンでは酒場から出ます

[メイン] サスケ : 「概要を寄越せ」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あっ…」
何故床が抜けたのかに気づいて

[メイン] ネツァク : よく見れば、少年のソレは刀剣。
酒場を利用しに来たのは恐らく、こういった荒事目的だろう。

[メイン] カンナ : 「そこに書いてある通りだよ」

[メイン] サスケ : 「この地に来たのは初めてでな。地理をまだ把握していない」

[メイン] ネツァク : 少女のものは杖。
しかも使い込まれている。
一度は少女と見ていたが、これは立派な魔術師だ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「カンナさん本当にすいませんでしたあああああ!!」
深く謝罪、そうこの状況を作った原因は間違いなく自分にあると気付いた

[雑談] 白の聖女エクレシア : さてお仕事頑張りましょう!

[メイン] カンナ : はぁ。と深い溜息をし。

[メイン] サスケ : つまりは、その実地に赴く移動時間やそこに係る日数など
その手の類を聞き出そうと

[メイン] イレイナ : 賑やかな人たちですね。なんて思いながら依頼書を読んでいます。

[雑談] ミスター・VTR : まあ詳しい概要があるんならちょろっと触れて
そこまでないんならそろそろミドル行きますか

[メイン] カンナ : 「場所なら、エクレシアが知ってるんじゃないかい?
 移動日数は数日馬車に乗ってりゃ着くよ
 シュタールバーク行きの馬車は……出発は明日だな」

[雑談] サスケ : ぶっちゃけ知らんからどのくらい移動に時間かかるとかその辺調べたら出ることも聞きたくなる

[雑談] ネツァク : 酒場ぼろぼろ

[メイン] カンナ : それまで準備でも進めな、と付け加え。

[雑談] ネツァク : まあそこら辺は情報項目とかで出るんじゃないですかね

[雑談] ミスター・VTR : 短縮するなら幕間で聞いたことにしてもいいかもな

[雑談] GM : ミドルの情報収集終わったら行ける

[雑談] ミスター・VTR : 情報項目があるならそれでもいいし

[雑談] GM : てかVTR馬車乗れねぇだろ

[雑談] イレイナ : まずは情報収集と、旅の準備を整えないといけませんね。

[雑談] GM : もうVTRは走れ

[雑談] サスケ : まあ待て
VTRは飛翔チームだ

[雑談] GM :

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「分かりました…」申し訳なさそうに

[雑談] サスケ : そして超人は空を飛べる(肉世界では)

[メイン] ネツァク : 「明日までに冒険に必要な物、集めておきましょうってことですね」

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[メイン] ミスター・VTR : 「ギン・ワカッタ。
 流石に床が抜けるとは思わなかったが……まあ弁償の為に何とかはするさ」
元から申し訳はないとは思っていたが(一応マジで)エクレシアも巻き込んでいるのでより申し訳はなかった。

[メイン] カンナ : 頼んだよ、とエクレシアを一瞥し
腕っぷしの強い他冒険者を呼び、VTRを引っこ抜かせ、外に放り出そうとする。

[メイン] イレイナ : お金足りますかね。お財布の中身を確認しています。

[雑談] サスケ : つまりフレーバー感覚で空を飛べると言うことだ(多分)

[メイン] ミスター・VTR : 「なにっ790kgを持ち上げる怪力」

[雑談] 白の聖女エクレシア : すんげぇ~~~~!!

[雑談] イレイナ : そういえば私も飛べますね。

[メイン] ネツァク : ん~~~。猫背でくるりと見渡しながら。

[雑談] カンナ : はじめっから空飛んでりゃうちの店の床、穴あかなかったんだよな?????

[メイン] ミスター・VTR : 割と乱暴に外に出された。
ぶっちゃけ出禁でも文句は言えない。

[メイン] サスケ : 一瞬だけ失礼な考えが浮かんだがすぐに消した。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 🌈

[雑談] ミスター・VTR : (^^)…

[雑談] イレイナ : サスケがVTRに詳しいの笑ってしまうんですよね。

[雑談] 白の聖女エクレシア : というか肉世界の建物頑丈すぎるでしょ…

[メイン] サスケ : そしてそのまま何事もなかったかのように踵を返す

[メイン] ネツァク : 「まぁ、足りなそうなら集めればいいと思いますよ~
 そのための準備期間ですしね」

[雑談] ミスター・VTR : キング・ザ・100tが建物壊さないしな…

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…とりあえずVTRさんはテントも必要そうですね」
穴に落ちないようにソロリソロリと外に出る

[メイン] イレイナ : それもそうですね。と緑の髪の男性にうなずきます。

[雑談] 白の聖女エクレシア : こわい

[雑談] GM : 食料はとりあえず3日分ありゃいいよ

[メイン] ネツァク : と、イレイナに声を掛けつつ。ふらふらと店の外へと出る。

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[雑談] サスケ : "超人博士"

[雑談] ネツァク : これが前世の縁ですか

[雑談] 白の聖女エクレシア : そういえば前の食料袋一つ空なの忘れてた🌈

[雑談] GM : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : テントかァ……。
そういえばこの世界で必要なものとか全然知らんな。

[メイン] ミスター・VTR : 知らんのにまあいけるでしょって言ってたのでIQ28。

[メイン] イレイナ : 帽子を被り、先に出ていった4人を追うように私も酒場をあとにします。

[雑談] ミスター・VTR : 〆は任せる

[雑談] ネツァク : まあエクレシアさんでいいんじゃないです?

[雑談] ネツァク : 特にないならここで切ってもいいと思いますが

[雑談] イレイナ : そうですね。
私の物語にするには濃い方が多すぎます。

[雑談] 白の聖女エクレシア : う~ん今は特には無いですね

[雑談] サスケ : 〆は任せた
飯三日分用意したらいいわけか

[雑談] イレイナ : テントは必要でしょうか?

[情報] GM : 【ルール】
・街の外で野宿した場合→1日が終わった後、何らかの食料が無い時、耐久を1D減らす。
・1日3回まで行動可。
・小銭稼ぎを行なう場合、判定成功後、1D*10000ベリー稼げる。
・上記のルールは、RP状況によってブチ壊すこともある。

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは食糧あるけど持ってないことにした方が買いに行く展開に出来るのでそうしておく

[雑談] ネツァク : じゃあここで切って〆にしますか

[雑談] GM : 無かったら馬車の中で男女混合で寝てることになるんじゃないかな

[雑談] ミスター・VTR : いいよ

[雑談] ミスター・VTR : あんま気にする面子でもなさそうだけどな マリポーサさま

[雑談] イレイナ : それはNGですね。
自分用にテントを買っておきましょう。

[雑談] 白の聖女エクレシア : テントは5人分必要なので誰かが5人分のデカいテントか各自一つ買えばOKです
一応私が前セッションのテント持ってますね

[雑談] ネツァク : 食糧は複数ありませんね~

[メイン] ネツァク :  

[メイン] ネツァク :  

[メイン] ネツァク :  

[メイン] GM : 〇情報項目
・「魔獣族の住処・アインザムの森」について 1LV
・「製鉄村・シュタールバーク」について 1LV

[メイン] GM :  

[情報] GM : 〇情報項目
・「魔獣族の住処・アインザムの森」について 1LV
・「製鉄村・シュタールバーク」について 1LV

[雑談] GM : 情報収集は俺の卓の場合、能力なんでもいいです

[雑談] ネツァク : まあ気にする人は一人でって感じじゃないですかね?
VTRさんが言う通り、フックにもなりますから

[雑談] イレイナ : 馬車で寝る組と、エクレシアさんのテントで寝る組に分ければわざわざ個別にテントを用意する必要なさそうですかね?

[雑談] 白の聖女エクレシア : あっ私が持ってたテントは1人用の方だった🌈

[雑談] GM : ああそうだ、初心シャンいるから必要な説明うっかり忘れてた

[雑談] サスケ : 🌈

[雑談] ミスター・VTR : 🌈

[雑談] イレイナ : 🌈

[雑談] サスケ : 危ないあぶない

[雑談] 白の聖女エクレシア : 後で買うかあ

[雑談] GM : ダイスは振り得です
成功したら経験値貰えるので、なんか暇になったらガンガン振りましょう

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] サスケ : わかった

[雑談] GM : OPでもなんかしますってことで振っても良かったっていう感じ
終わり

[雑談] ネツァク : お金稼ぎでも多分ありですしね

[雑談] GM : とりあえずメインとメイン2とで別れていい感じにミドルどうぞ

[雑談] サスケ : 食料袋って保存食入ってて別個で食料も入れられる感じか

[雑談] GM : そんな感じ

[雑談] ミスター・VTR : 流れ的にエクレシアに案内されるのがそれっぽいし天竜人も出せるんでそっちのがいいかもしれんな

[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね、それで行きますか

[雑談] ミスター・VTR : 後天竜人の悪口言うって宣言したがこの世界のこと全然知らんからな…出来れば解説役もいると助かる

[雑談] イレイナ : 天竜人ヘイトスピーチに参加したい気持ちと、お金稼ぎで最低なことをしたい気持ちの2つがありますね。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 天竜人直接出すのは危険じゃないですか…?何とかなるかな…

[雑談] ネツァク : ん~メインとかでエクレシアさんに質問しようかと思ったんですが、大人気ですね~

[雑談] ミスター・VTR : その両方を満たす手段として
物買おうとしたら天竜人が全部買ってることにする
それで何かしらしないと物が手に入らない状況にするわけ

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど

[雑談] イレイナ : 上手いですね。そうしましょう。

[雑談] 白の聖女エクレシア : というか買い占めてる所で天竜人に詰め寄りそうなVTRさん止めますか

[雑談] ミスター・VTR : まあ〜別れないという選択も今回はあるかもな
天竜人への意見は掘り下げになるし

[雑談] 白の聖女エクレシア : それで通り過ぎた所でなんやかんやするみたいな感じで

[雑談] ミスター・VTR : それで行こう

[雑談] ネツァク : あとまあ、魔獣討伐の依頼出した人に聞きに行く事も出来るんですっけ

[雑談] イレイナ : GMさん。たいまつを3つ買っていたことにしてもよろしいでしょうか?

[雑談] GM : 依頼した人は現地にいる

[雑談] GM : いいよ

[雑談] ミスター・VTR : サスケはどうする?

[雑談] イレイナ : ありがとうございます。これでピースは揃いました。

[雑談] ネツァク : なるほど~

[雑談] サスケ : ぶっちゃけメタ的にPLが何もわかってないんで取り敢えず食糧は買っておこうと
それと松明蝋燭衣服を1通り

[雑談] ネツァク : まあ食糧がなかったら一日の終わりにデメリット食らうので持っておこうくらいですかね

[雑談] GM : そゆこと、今回のシナリオの道中は特に何も無い

[雑談] 白の聖女エクレシア : へ~!

[雑談] GM : 食料買わないなら耐久減らすけどってだけ

[雑談] イレイナ : それなら道中で狩りしても良さそうですね。

[雑談] サスケ : 狩りとか出来るなら誰かが水辺見つけて水汲むとかも出来るか

[雑談] GM : できる

[雑談] ネツァク : メインで結構話すならこっちで情報集めでもしますかね~

[雑談] 白の聖女エクレシア : 来たか…狩り

[雑談] ネツァク : そういうのもファンタジーっぽくていいと思いますよ

[雑談] サスケ : まあ一通り揃ってるし冒険者セット買っておく

[雑談] 白の聖女エクレシア : 丁度調理キットもありますからね

[雑談] ミスター・VTR : ちなみに分け方はどうする?

[雑談] サスケ : じゃあ先いざこざ前に買ってたことにするか

[雑談] GM : 購入はメインかメイン2で宣言してもらっとけばそれでOK

[雑談] イレイナ : 私は売却をしたいんですよね。

[雑談] GM : いいよ、表記値段の半分で売れます

[雑談] ネツァク : やりたい事で言うならVTRさんエクレシアさんイレイナさん
僕サスケさんです?

[雑談] イレイナ : 周りに迷惑かけそうですからさっとやっておきましょうかね。

[雑談] ミスター・VTR : オレさまはそれで問題ない

[雑談] 白の聖女エクレシア : 私も

[雑談] ミスター・VTR : 他がいいならこっちのシーンは建てておく…良かったな

[雑談] サスケ : まあそんなもんか

[雑談] GM : キャラ性発露って意味ではVTRのやつ全員いてもいいんじゃね
んであとから別れて、情報収集するなり買い物するなりで

[雑談] イレイナ : 私が売却してからVTRさんとエクレシアさんに合流って形にしてもいいでしょうか?

[雑談] ミスター・VTR : いいよ

[雑談] GM : PCのやることはリアクションRPだけでしょ?

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど

[雑談] ミスター・VTR : リアクションするしオレさまは天竜人に珍しいから奴隷にするわって言われて逃げる流れにするのでそこで判定も振りたかったら振れます

[雑談] ミスター・VTR : 勝手に人生ハードモードになるけど

[雑談] GM : 世知辛い世界演出してくれるなら俺も嬉しい

[雑談] サスケ : 笑った
割とやりたい放題しやがるな

[雑談] ネツァク : 天竜人→RP→別れて情報項目
って感じですか

[雑談] ネツァク : めちゃくちゃだ……噂以上!

[雑談] ミスター・VTR : まあ天竜人のスタンダードがどういうのかが示された方がエクレシアのキャラも立つからな…

[雑談] GM : 頭いいな

[雑談] 白の聖女エクレシア : ありがたい…

[雑談] GM : スモール造形、今回エクレシアくらいだしな
エクレシアの掘り下げに繋がるなら有意義だと思う

[雑談] サスケ : これ勝手にそのままじゃ流れに便乗するんだが(やろうとしてたが好き勝手するのもアレだったので)

[雑談] サスケ : 判定値にもよるけど天竜人からスリできね?

[雑談] GM : とりあえず時間流れるのもなんだから、VTRメインどうぞ

[雑談] GM : いいよ、LV3くらいで

[雑談] ミスター・VTR : うっす

[雑談] サスケ : 判定はわからんので何とも言えん
今からルルブ死ぬ気で暗記する

[雑談] イレイナ : 私も相当あくどいこと考えてましたけど上には上がいますね。

[雑談] GM : つまり難易度30

[メイン] ミスター・VTR : middle『やっぱクソっすね天竜人は』

[雑談] 白の聖女エクレシア : 皆滅茶苦茶やろうとしててダメだった

[雑談] イレイナ : 2D6+13>=3LV 器用SR (2D6+13>=30) > 8[2,6]+13 > 21 > 失敗 > 悪意1

[雑談] イレイナ : まず失敗しますね。

[メイン] ミスター・VTR :  

[雑談] GM : 能力値18と、あとタレントボーナス3があったとして

[雑談] GM : 2d6で9以上出せばいい

[雑談] ネツァク : 失敗したら?

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待てどこも売り切れとかおかしいだろ……
 在庫はどうなってんだ在庫は!」

[雑談] 白の聖女エクレシア : そして人間だから2回までダイスできますね

[雑談] GM : 銃で撃たれます

[雑談] ネツァク : こわ~

[雑談] GM : まぁ1d6ダメくらいで

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「おかしいですね…いくらなんでもここまで売り切れなのは…」

[雑談] ネツァク : 世界観殺伐としてんな~

[雑談] GM : エクレシアの言う通り、人間だから再挑戦できて

[雑談] イレイナ : サスケさんなら速度高いから回避しそうですね。

[雑談] GM : あとタレントもう1つ使って再挑戦もできる

[メイン] ミスター・VTR : エクレシアに案内され、冒険に必要な物を一通り買うことになったのだが、どこも売り切れ。
どうやら流石に異常事態のようだ。

[メイン] ネツァク : 「あら、詳しいんですねエクレシアさん
 普段はもっとあるんですかね~?」

[雑談] サスケ : 速度で更に+補正いける?
無理なら分析使ってやるしかねえ

[雑談] GM : つまり2d6+21>=3LVを3回チャレンジできる
リスクはあるけど金は貰えるから頑張え

[メイン] イレイナ : 「むむ、困りましたね」

[雑談] サスケ : 結構好き放題言ってるな
流石アイコンがテロリストなだけあったわ
頭が野蛮になれる

[メイン] ネツァク : ネツァクが詳しいことと言えば、酒の種類か魔法の種類くらいだ。
後者に関しては半分忘れかけている。

[メイン] 店員 : 店員は愛想こそいいが、その件には触れてほしくないのか事情を言わずにいそいそと店仕舞いを始めている。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい、いつもならここまで足りない事なんてないはずですが…」

[雑談] GM : ハイリターンではあるから、どうするかは考えてくれ(^^)
補正プラスはもう無い

[メイン] ミスター・VTR : 「もう店仕舞いも始まったしな……ん?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……これは穏やかじゃないですね」

[雑談] サスケ : 2D6+17+3>=3LV おためし (2D6+20>=30) > 5[1,4]+20 > 25 > 失敗

[雑談] サスケ : なるほどな

[雑談] GM : あとえーと、T&Tって

[メイン] チャルロス聖 : 「この辺りの物は5億で買ったえ〜!
 お金を使うのは気持ちいいえ〜!」

[雑談] GM : 2d6振って、ゾロ目になったら、さらにダイスを振って足せる

[雑談] GM : 2d6 (2D6) > 19[6,6][1,6] > 19 > 悪意3

[雑談] GM : こんな感じ

[雑談] サスケ : 1.1でも希望はあるのか

[メイン] イレイナ : うわあ、お金持ってそうな人がいます。

[雑談] GM : ある

[メイン] ネツァク : うへえ、と眉を曲げる。

[メイン] SP : 「この辺り一帯の価値ある物は全て購入を確認されました」

[雑談] サスケ : まあハイリスクハイリターンではあるが

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!」
少し焦った様子で

[雑談] GM : 成功したら「1D*30万ベリー」貰えることにするよ

[雑談] サスケ : PCの原作は首脳会談に襲撃かけた奴だ
日和るわけにはいかねえんだ

[メイン] ネツァク : 「あぁ、天竜人が買い占めたからここら一体のがなくなってたんですか」

[メイン] チャルロス聖 : チャルロス聖。
この世界で最も権威のある世界貴族──通称“天竜人”

[雑談] 白の聖女エクレシア : 怖すぎる

[雑談] : ファンブルは1.2と連続で出たらなるな

[メイン] イレイナ : 「どうかしたんですか?」

[メイン] イレイナ : エクレシアさんの様子がおかしいように見えます。

[メイン] チャルロス聖 : どんな横暴を働いても彼らの権力には逆らえない……と言われている。

[メイン] サスケ : 「ああ?」
と、それを傍目に見て

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ああいえ…一旦ここを離れましょう」

[メイン] サスケ : 醜いな、と
色んな意味も混ぜて思い

[メイン] サスケ : 名前しか聞かされてなかったが、成る程これが。

[メイン] ネツァク : 「別に、いたからって取って食われるわけでもないですよ~?」
エクレシアの様子に、へらへらと笑いながら。

[メイン] ミスター・VTR : しかしエクレシアが言葉を発したときにはもう遅かった。
ガシャガシャ金属音を鳴らし、天竜人の前に立つ。

[メイン] チャルロス聖 : 「もうここら辺も飽き……」

[メイン] イレイナ : あの人はなにをやっているのでしょうか。VTRさんの様子をうかがいます。

[メイン] ミスター・VTR : 「何品物買い占めてんだお前ェ!
 オレさまの分もくれ」

[メイン] ネツァク : ……そりゃあ言いましたけど、物怖じしないんですね!?
と、内心彼の度胸に驚きつつ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……へっ?」
その様子に気づき

[メイン] サスケ : 口をついでに開こうとする。
邪魔だから置くもの置いて退け、と言うつもりだろうか。

[メイン] ミスター・VTR : 知識なんてないので天竜人の威光も知らないのだ。
でも態度はそれ以前かもしれない。

[メイン] チャルロス聖 : 「お前何だえ? 下々の者が口を聞いてくるのムカつくえ」

[メイン] サスケ : 一方の少年も同じで、そんなものには目もくれない。
実績実利主義、故にただただ鬱陶しいと判断したのだが

[メイン] 店員 : 店仕舞いのスピードが上がった。
巻き込まれたくないのだろう。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「VTRさん!?」
マズいと思い慌てて駆け寄る

[雑談] サスケ : VTRに完全に気を取られたその隙に仕掛けるか
万が一ミスっても好意的解釈できるし

[メイン] 白の聖女エクレシア : そして物凄い勢いで引っ張る

[メイン] イレイナ : 周りの様子を見て、不穏な雰囲気を覚えます。

[雑談] サスケ : 成功したらハッピーハッピー
失敗してもVTRの注意がこっちに向く…ある意味最強だ

[雑談] GM : IQ280

[メイン] 白の聖女エクレシア : 魔力判定で魔術的な方法で逃げていいですか?

[メイン] ミスター・VTR : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)」
790kgとは思えないスピードで引っ張られていく。

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] 白の聖女エクレシア : では一応タレント相剣使います

[メイン] ミスター・VTR : この後に幸運も振る

[メイン] 白の聖女エクレシア : 2D6+18+3>=1LV 魔力SR (2D6+21>=20) > 5[2,3]+21 > 26 > 成功 > 経験値5

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 999 → 1004

[メイン] ミスター・VTR : 2D6+17>=1LV 幸運SR (2D6+17>=20) > 8[2,2][1,3]+17 > 25 > 成功 > 経験値8

[メイン] GM : エクレシアは、内に秘めた魔力を使い、VTRの巨体を軽々を引くことができた。

[雑談] サスケ : 電話来たので少しだけ離席
すぐ戻る

[メイン] 白の聖女エクレシア : それで彼らの見えない所へ、何とか隠れてやり過ごすために

[雑談] GM : わかった

[メイン] ネツァク : こりゃ、ひと悶着ありそうか……?と内心思っていたが。
エクレシアの動きに、目を少し開ける。

[メイン] チャルロス聖 : 「ボサッとしてないで早く追うえ! 
 よく見たら見たことない生き物だったから奴隷にするえ!
 ここの品より優先するえ〜!」

[雑談] イレイナ : サスケさんとVTRさんに説明しますが、SRで出た目が経験値になります。

[雑談] イレイナ : わかりました。

[雑談] GM : あとVTRは>経験値8
これ貰える

[メイン] SP : はっ! と短く返事をし、二人を追いかける。

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] 白の聖女エクレシア : :経験値+っていうのをチャバレに作っておくと数字入れるだけなので便利ですよ

[メイン] ネツァク : ……さっきまで見知らぬ人だったのに、助けるのか……?
さっきまで天竜人と聞いて怯えてたように見えていたが。

[メイン] ネツァク : 目を瞬かせ。

[雑談] ミスター・VTR : なるほどな
作っておこう

[メイン] ネツァク : 「んまぁ、僕らも離れます?巻き込まれたら面倒でしょうし」

[メイン] イレイナ : 「はい。そうしましょう」

[メイン] ネツァク : サスケ、イレイナの方へと向き。

[メイン] イレイナ : ネツァクさんにうなずき、その場をあとにしようとします。

[メイン] ネツァク : ひっく、としゃっくりを起こすが。

[雑談] チャルロス聖 : サスケはスリするんだっけ?

[雑談] ネツァク : あ、離席してたんですね
次盗むで判定するでしょうし、待ちますか

[雑談] ネツァク : 多分そうですね

[雑談] イレイナ : そうですね。

[雑談] 白の聖女エクレシア : それもそう

[雑談] 白の聖女エクレシア : LV3だから大分難しいけど頑張れサスケェ!

[メイン] チャルロス聖 : 「……で、お前何だえその目は」
ネツァクの予感は当たっていた。
矛先はサスケの方へ向かう。

[雑談] ネツァク : 振り直しあるとはいえ30ですからね~

[雑談] GM : 成長すればいずれ余裕でこなせるようになる

[雑談] イレイナ : 成功したら経験値も3倍だから美味しいですよ。

[メイン] ネツァク : ……あれ?あの少年が……いない?
と、くるりと見渡せば。

[雑談] ネツァク : ん~、あと提案なんですが
この後の別れるやつ、僕がエクレシアさんに絡みに行っていいですかね~
僕、イレイナさん、エクレシアさん
VTRさん、サスケさんみたいな

[雑談] サスケ : すまん戻った

[雑談] 白の聖女エクレシア : いいですよ!

[雑談] ネツァク : おかえりです~

[雑談] 白の聖女エクレシア : おかえりなシャい

[雑談] イレイナ : おかえりなさい。

[雑談] ネツァク : 聖者ですか?

[雑談] ミスター・VTR : いいよ〜!
オレさまは一回展開やらせてもらったし

[雑談] サスケ : 成長できればやるがその為にも常にハイリスクハイリターンで生きるぜ

[雑談] GM : これがNINJA

[雑談] イレイナ : 成長はセッション中でも可能ですから、ここぞってときにも活用できますね。

[メイン] サスケ : 一方で、その当の少年は
その喧騒に乗じて

[メイン] サスケ : タレントの分析も発動

[メイン] GM : どうぞ

[雑談] サスケ : タレントは自動成功でいいんだっけ

[雑談] イレイナ : はい。

[雑談] GM : そうそう、タレントはただの固定値

[雑談] GM : 俺の卓だと固定値&再挑戦引換券みたいなもん

[雑談] ミスター・VTR : さっき別れ方にいいよって言ったけど天竜人のことオレさまに説明されないとアレなのでイレイナとオレさま逆のが助かる
無理なら別にいいよ

[雑談] ネツァク : ああサスケさん二つタレント持ってますね

[雑談] 白の聖女エクレシア : すいません私もちょっと入れ替わりで離席します

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] GM : そのまま速度で判定します、って宣言してSRしたらOK

[雑談] サスケ : わかった

[雑談] イレイナ : 私は旅人ですから天竜人のこと知ってると思うので、大丈夫ですよ。

[メイン] サスケ : 2D6+18+3>=3LV 速度SR (2D6+21>=30) > 7[2,5]+21 > 28 > 失敗

[メイン] GM : 人間なので再挑戦可

[雑談] サスケ : 振り直す…

[メイン] サスケ : 2D6+18+3>=3LV そろそろ成功させたいよね (2D6+21>=30) > 3[1,2]+21 > 24 > 自動失敗

[メイン] GM : もう一つのタレントを使って再挑戦可

[雑談] サスケ : ここで厄払いだ

[雑談] GM : ラスト1回、頑張れ!

[雑談] ミスター・VTR : うわあり!

[メイン] サスケ : 2D6+18>=3LV 無理なら逃げっきゃねえな (2D6+18>=30) > 7[3,4]+18 > 25 > 失敗

[雑談] サスケ : よし撤退だ

[メイン] GM : ─────パァンッ。

[雑談] ネツァク : 逆だとつまりは
僕、VTRさん、エクレシアさん
イレイナさん、サスケさんですかね?

[雑談] ネツァク : 悲しいでしょ

[雑談] ミスター・VTR : それでいいならそうしたい

[雑談] サスケ : 今日の運を確認できた

[雑談] ミスター・VTR : まあそれはそれとしてネツァクのやりたいこともやらせたいので何するかは事前に言ってくれれば対応する

[メイン] GM : 先程のVTRの無礼もあり、天竜人は機嫌を損ねていた。
問答無用に、特別製の鉛玉が放たれる。

[雑談] イレイナ : 私は撃たれたサスケさんが気になってそちらに向かうようにしましょうか。

[メイン] GM : 1D6 防御点無視ダメージ (1D6) > 5

[雑談] サスケ : 回避システムがあればもう少しまともだったんだが

[雑談] ネツァク : んまぁ今の動きとかですかね
なんでついさっき知り合ったばっかのVTRさん助けたの、みたいな

[雑談] イレイナ : そういうタレントを持ってるなら回避は可能だと思います。

[雑談] ミスター・VTR : じゃあ先に質問していいよ

[雑談] サスケ : 勿論そんなものはない
刀剣で切り払いとか言う頭ハヌマーンが出来るわけでもないしな

[雑談] GM : まぁ死なないし治療してもらえればいいと思う

[雑談] イレイナ : 治療呪文がレベル1呪文にはありません…。

[メイン] チャルロス聖 : 「下賤な下々の民がわちきの前に立つなえ!
 もうお前殺すえ!」
元々治安は終わっているとはいえ、往来で銃殺をしても何のお咎めもないのは権力者ぐらいだろう。
何の躊躇いもなく次の弾丸を打とうとする。

[メイン] サスケ : フン、と
ポーカーフェイスは崩れないが

[雑談] チャルロス聖 : ちなみに逃げるのは全然OK

[雑談] GM : >・ゴージャス海賊弁当      50,000 10   美味しい肉と肉と肉の詰め合わせ。体力度を1D回復します。
これ買えばOKだしね

[メイン] サスケ :          良過ぎて
「悪いな、少し"眼"が"悪くて"な」
と、宣うも

[雑談] イレイナ : それは回復は体力なんですよね。

[雑談] イレイナ : 私も犯したミスです。

[メイン] ネツァク : 天竜人の行動に、目を見張り。

[雑談] GM : ああそうか、体力か…

[メイン] チャルロス聖 : 当然、その言葉は逆撫でにしかなっていない。

[メイン] サスケ : 「アンタに着いている蛆虫を取ってやろうと思ったのさ」

[雑談] 白の聖女エクレシア : ただいま

[雑談] GM : >・おバカなサルの苦い薬     400,000   20   ケガを治す薬です。耐久度を1点回復します(5服分)
高いね、耐久回復薬

[雑談] GM : おかえり

[雑談] イレイナ : おかえりなさい。

[メイン] サスケ : にやり、と笑うが

[メイン] ネツァク : ……おいおい、相手は子どもだろうに。
ここまでやりたい放題とは……

[メイン] サスケ : 「まあ、今ので運良く取れたらしい」

[雑談] ネツァク : 目くらましみたいな魔法って使えてもいいですかね?

[メイン] イレイナ : 「…ちょっと行ってきます」

[メイン] サスケ : そのまま、踵を返す
黒衣に血は滲むが、表情は変わらない

[雑談] GM : いいよ

[雑談] ネツァク : うわありです!

[雑談] チャルロス聖 : 即興魔法というのがあるからそれでもいいんじゃない?

[メイン] イレイナ : ネツァクさんにそちらは任せましたと告げ、サスケさんの方に向かう。

[雑談] 白の聖女エクレシア : へ~!そんなのあるんだ…

[メイン] ネツァク : 流石に眉を顰め。イレイナに首だけ動かして了承を伝える。

[メイン] チャルロス聖 : 言い訳の質はともかくとして、今のチャルロス聖は目の前の者を殺して鬱憤を晴らすことしか頭にない。

[雑談] サスケ : この無茶な提案しかけてダイス運で失敗…戦場を思い出すな…

[雑談] GM : ハイリスクハイリターンの醍醐味

[メイン] ネツァク : ポケットから手を出し、ス、と指を向ける。
その先には指輪がはめられており。

[メイン] ネツァク : 「……こんなことしたって意味ないのにな」

[メイン] ネツァク : 2D6+15>=1LV  (2D6+15>=20) > 5[2,3]+15 > 20 > 成功 > 経験値5

[メイン] system : [ ネツァク ] 経験値 : 0 → 5

[雑談] GM : さすがに応急処置くらいできなきゃあれだし
なんかのタレントで治療したら1D回復いいよ、街限定ねこれ

[メイン] ネツァク : 一時的に、その場を光に包ませる。

[雑談] イレイナ : 私は旅人ですから応急手当くらいはできるでしょう。

[メイン] チャルロス聖 : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
引き鉄に指をかけた瞬間、網膜が光に焼かれ、たまらず目を瞑る。

[メイン] ネツァク : イレイナ────、耳にしたことはある。
”灰の魔女”の通り名で、各地を歩き回る魔術師。

[雑談] ミスター・VTR : この辺でそそくさと逃げてもよい

[メイン] ネツァク : そんな彼女に任せたら、少年の事はまず平気だろう。
と思いながら、路地裏へと踵を返す。

[メイン] サスケ : 既に雲隠れ、その場からは消えている

[雑談] GM : いい感じにみんなのキャラが立って面白いシーンになったと思う

[メイン] イレイナ : サスケさんを追いかけた少女の姿も、既にその場にはありませんでした。

[メイン] チャルロス聖 : ようやく目を開けたときには、店仕舞いが済んで閑散とした商店街しかなかった。

[雑談] 白の聖女エクレシア : こんな最初のシーンから酒場壊して天竜人に喧嘩売るとかもうやってる行動がクライマックスでやるようなことなんですよね、怖くない?

[メイン] チャルロス聖 : 「あいつら絶対そのままにはしておかんえ……!」

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] ネツァク : 別シナリオ出来た!

[雑談] ミスター・VTR : ここで一旦メインは終わり

[雑談] イレイナ : アウトロー揃いだから仕方なかったってやつです。

[雑談] サスケ : 原作だとチンピラの超人とテロリストが揃ったんだ

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[雑談] GM : ファンタジーなんだしこのくらい治安悪くないとな!

[雑談] ミスター・VTR : 人数多い方がメイン1を取るか

[雑談] イレイナ : サスケさんと私はメイン2ですね。
まずサスケさんに治療を行ってもよろしいでしょうか?

[雑談] ネツァク : じゃあ僕らですね、シーン立ては僕やります?

[雑談] サスケ : いいと思う

[雑談] サスケ : 立てとくか
立てるなら任せる

[雑談] ミスター・VTR : ネツァクがオレさまとエクレシア発見でいいんじゃない?

[雑談] イレイナ : サスケさん、お願いします。

[雑談] ミスター・VTR : 描写的には後から合流のが自然なので

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[メイン2] サスケ :  

[雑談] ネツァク : それが自然ですね~
じゃあ僕が発見したって感じの入りで行きましょうか……

[メイン2] サスケ : ぽたり、と衣服の下から血は流すものの
それを足で無理矢理踏み消して

[雑談] 白の聖女エクレシア : ではシーン立てますか

[メイン2] サスケ : ゆらり、と揺れつつ
人気も少ない、路地裏の方に向かう

[メイン] 白の聖女エクレシア :  

[メイン2] サスケ : 途中、血の流れを無理矢理堰き止めて
雲隠れの成功ってわけだ

[雑談] ネツァク : お願いします〜!

[メイン2] サスケ : とは言え、しくじったものはしくじった。
やれると思ったが、腕も鈍ったな。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ハァ…ハァ…ここまで来ればなんとか…」
町の外れの誰も通らない場所、モンスターの目撃例もありここならまず誰も来ないと踏んだ

[メイン2] サスケ : そう考えつつ、壁にもたれる
背中をつけたことにより、血痕が壁に付着するが
気には留めない

[メイン2] サスケ : そして、追手はいないかどうか
神経を研ぎ澄ませようとして

[雑談] サスケ : この辺で来てもらえるならば…

[雑談] イレイナ : わかりました。

[メイン] ミスター・VTR : 「メチャクチャ焦ってるな……先にマナー違反したのは向こうなんだから言っちゃえばいいんじゃねェか?」

[雑談] ミスター・VTR : ここは長過ぎるとネツァクが入れなくなるのでサッとでいいです

[メイン2] ??? : 黒髪の少年を追う足音が、路地裏に響きます。

[雑談] ネツァク : ありがてぇ〜

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そ…そういえばVTRさんはまだここに来たばかりなんですよね…」
切れ切れの息を深呼吸で整え

[メイン2] サスケ : 黒衣から刀を取り出そうとする。
先程の酒場の時とは違い、その判別には疎く。

[メイン] ミスター・VTR : 外から来たVTRは外の価値観を引き摺っている。
そんなVTRからしたら、あんな横暴が罷り通っているのは異常にしか映らない。

[メイン2] ??? : そしてその場に現れたのは…。

[メイン2] イレイナ : 可憐な美少女でした。

[メイン2] イレイナ : 「あっ…こんなところに」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あの人たちは天竜人って言う世界貴族の偉い人なんです、逆らうとマズいんですよ…」

[メイン2] サスケ : 「…………」

[雑談] 白の聖女エクレシア : とりあえずここらへんでどうぞ!

[メイン2] サスケ : 違ったようだ、刀は収めないが
刀を握る手の力は弱める

[雑談] ネツァク : 入っても良さげなら入ります
合図あるならそっちでも

[メイン2] イレイナ : サスケさんを見つけて安堵の表情になります。

[雑談] ネツァク : あ、おっけーですー

[メイン] ミスター・VTR : 「いやあんなのが偉いってここの人達は何も疑問に思わないのおかしいだろ!
 教えはどうなってんだ教えは!」

[雑談] ミスター・VTR : ここでいいよ

[メイン2] イレイナ : 「まったく、スリをするのは勝手ですが、相手を選ばないと死んでしまいますよ?」

[メイン2] イレイナ : 「あの人たちは天竜人と言って、とっても偉い方なんです」

[雑談] ミスター・VTR : 結果的に危険性がちょい明らかになったことで何で助けたのが効く世界だ

[メイン] ネツァク : 「ま、その分の才能がありますからね~
 どこも世の中、力がある人間が一番ってのはよくある話です」

[メイン2] サスケ : 「……偉いから盗むなって事か」

[メイン] ネツァク : 暗い路地裏、そこに一声が響く。

[メイン2] サスケ : そもそも盗み事態奨励されたものでもないのだが。

[雑談] GM : いい流れだ

[メイン] ネツァク : 一連の出来事に酔いはすっかり冷めた様子で。
へらへらと笑いながら、二人へとポケットから出した手を振る。

[メイン2] イレイナ : 「違います。お金が必要ならもっと賢い方法があるってだけです」

[メイン] ミスター・VTR : アレに才能あるか?
疑問はより深まる。

[メイン2] イレイナ : 「…今からそれを見せてあげたいのですが、まずは傷の治療ですね」

[メイン] ネツァク : 「特に魔術の才能が高いんだとか。
 まあ、てっきり僕はエクレシアさんが知らないものだと思ってましたよ」

[メイン2] イレイナ : 見せて下さい。とサスケさんに触れようと手を伸ばします。

[メイン2] サスケ : 「問題ない、この程度なら」
拒絶はする。
しかし、手は払い除けない。

[メイン2] サスケ : あくまで口だけだ。

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはともかく、エクレシアが?」

[メイン2] イレイナ : 「………」

[メイン2] イレイナ : まったく、この年頃の男性はみんなこんな感じなんでしょうか。

[メイン] ネツァク : 少年、サスケが歯向かって傷ついたのを思い出し。

[メイン2] イレイナ : 《袖が…!!!》

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「それぐらいは知ってますよ…」

[メイン] ネツァク : VTRに頷き。

[雑談] サスケ : でもよシャンクス…袖が!

[メイン2] イレイナ : 手持ちの衣服をちぎり、サスケさんの傷口にあてがいます。

[雑談] GM : そういう使い方か……面白い

[メイン2] サスケ : やはりと言うべきか、抵抗はしない。

[メイン2] system : [ イレイナ ] 魔力 : 18 → 14

[雑談] 白の聖女エクレシア : 袖が…!

[メイン] ネツァク : 「天竜人が危ないってこと、知ってたんですよね?
 ですが……そこの彼、身を挺して助けてたので」

[雑談] ミスター・VTR : 袖が…!

[メイン2] サスケ : 意地を張っているのか、それとも他者に迷惑をかけさせるつもりもないと言う表れか。
あるいは本当にどうにかするつもりなのか

[メイン2] イレイナ : 「ちょっと痛いかもしれませんが、ガマンして下さいね」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「だってあのままじゃマズイじゃないですか…捕まったら何されるか分かったものじゃ…あっ」
急にハッとしたような顔になり

[メイン] ネツァク : そう、貴族の一人である天竜人。
サスケが歯向かえば傷ついたように、基本的に逆らわず、もめごとを起こさない。
それがこの世界のルールであるのだが。

[メイン2] イレイナ : GMさん、器用度に≪旅人≫を使って治療してもよろしいでしょうか?

[メイン2] サスケ : そして自分で、後々の依頼の終了のためと
納得を含ませた、無理矢理

[雑談] ネツァク : 袖が……!

[メイン2] GM : どうぞ

[メイン] 白の聖女エクレシア : (私あの人たちに顔覚えられてないですよね…)
不安の表情を見せる

[メイン2] イレイナ : 2D6+13+3>=1LV 器用SR (2D6+16>=20) > 8[3,5]+16 > 24 > 成功 > 経験値8

[雑談] ミスター・VTR : 後チャルロス聖は原作で美人みたら妻にしようとするけど流石に人様のPCにそれやるのはキモかったのでカット

[メイン2] GM : 1D回復です

[メイン2] system : [ イレイナ ] 経験値 : 0 → 8

[雑談] GM : 当たり前だ!!!!!!

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[メイン2] サスケ : 1d (1D6) > 2

[メイン] ネツァク : 「…………」
一瞬、目を見開いて。

[雑談] GM : サスケの運無いなほんと

[雑談] ミスター・VTR : チャルロス聖のエミュ上手くても誰も得しないもんな

[雑談] サスケ : いつもと一緒

[雑談] 白の聖女エクレシア : まあ…そらそうか…

[メイン2] イレイナ : 「まったくこれから魔獣の森に行くというのに…」

[メイン] ネツァク : 「それで……あなたが捕まったりするかもしれなかったんじゃ……?」

[メイン2] イレイナ : ブツブツ言いながらも治療を続けます。

[雑談] GM : 幸運度: 13 とは一体……

[雑談] サスケ : うちは一族なんて内部運は3あったらいい方だぞ

[メイン] ミスター・VTR : ちょっと待てそんな危ない存在なのかよ……みたいな顔。
表情あるのか知らんけど。

[雑談] GM : 壊滅しちゃうもんなァ…

[メイン2] イレイナ : 「とりあえず応急処置は終わったので、もう動いても大丈夫ですよ」

[メイン2] サスケ : 「放ていてもよかったものの」

[メイン2] イレイナ : でも、あまり無理はしないでくださいね。と釘を指しておきます。

[メイン2] イレイナ : 「私もそのつもりだったんですけどね」

[雑談] GM : VTRの表情の変化なんてわかんねーだろ!!

[メイン2] サスケ : 少し体を動かすが、問題はなさそうで。
なるほど、と。腕が立つなと

[メイン2] イレイナ : 撃たれたのを見たらとっさに足が動いていたから仕方ないんです。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「へ?いやまあそうですけど…でも流石に見捨てるわけにもいかないじゃないですか」
「捕まったらマズイのはVTRさんも同じですし」

[メイン] ネツァク : 今度は大きく目を見開いて。

[メイン] ネツァク : 「…………なる、ほど」

[メイン2] サスケ : 「………思ったよりもお人好しなんだな」
思ったまま、口にする

[メイン] ネツァク : 「……そう……ですか。
 あなたは……冒険者だというのに、随分お優しいんですね」

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[メイン2] イレイナ : 「よく言われます。個人的にはそんなことないつもりなんですけどね」

[メイン] ネツァク : 冒険者に絞らずとも。
天竜人みたいなゲボカス人種がいるこの世界で、果たしてついさっき知り合った人間のために危険を犯せる人間が果たして何人いるだろうか。

[雑談] ミスター・VTR : ちょっと重いので再起動してくる

[雑談] GM : わかった

[メイン2] イレイナ : さてと、と立ち上がります。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「え?いやあ別にそんな事無いですよ…」
少し照れた表情で

[メイン] ネツァク : 「いや、すみませんね……
 へんな事を聞いて……しま……」

[メイン2] イレイナ : 「お人好しついでに賢いお金稼ぎの方法を教えます」

[メイン] ネツァク : うっぷ。

[雑談] 白の聖女エクレシア : いってらっシャん

[メイン2] サスケ : 「………」

[メイン] ネツァク : 酔いが覚めたら次に来るのは当然、アレである。

[雑談] 白の聖女エクレシア :


[メイン2] サスケ : 「ならば、今は従っておこう」

[メイン] ネツァク : 「…………………」

[メイン2] イレイナ : サスケさんの言葉にコクリと頷きます。

[メイン2] サスケ : 助けられた恩もあるのだろうか、従うことにした。
表には出さないが。

[雑談] GM : 酔っ払いが……吐いた……!

[メイン2] イレイナ : 「さて、これはなんでしょうか?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ど…どうしたんですか?」
ネツァクの顔色を見て焦りだす

[雑談] ミスター・VTR : 戻り

[メイン] ネツァク : 肌の白いネツァクの肌がみるみる青くなっていき。

[雑談] GM : おかえり

[雑談] 白の聖女エクレシア : おかえり

[メイン2] イレイナ : そう言って鞄からたいまつを2本取り出します。

[メイン] ネツァク : 「ちょ、ちょっと……席を外しますね……?
 その、天竜人のこと、VTRさんに、教えてあげれば……」

[メイン2] サスケ : 「たいまつ2本。そのくらいはわかる…バカにしているのか」

[メイン2] イレイナ : 「ふふ、その通りです」

[メイン2] イレイナ : にやりと口をゆがめます。

[メイン] ネツァク : 最後まで言い切る前に、口を抑えて。
顔面蒼白のまま離れていく。

[メイン2] イレイナ : 「ではこうすると?」

[メイン2] イレイナ : 《大丈夫!詐欺じゃないよ!》

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あっ、はい分かりました」
「…本当に大丈夫なんでしょうか」

[雑談] ミスター・VTR : まあその前に情報項目を消化しよう

[メイン2] イレイナ : 1本のたいまつが魔法の杖へと変わります。

[雑談] 白の聖女エクレシア : それもそう

[メイン] ミスター・VTR : 「多分大丈夫だろ。
 吐けば割と何とかなるし」

[メイン2] system : [ イレイナ ] 魔力 : 14 → 9

[メイン] ネツァク : ぐええええええええ、と遠くから悲鳴が聞こえるだろう。
元魔術研究会の所長の姿か?

[メイン] ミスター・VTR : 「ったねぇな……」

[メイン2] イレイナ : 「さて、これはなんに見えますか?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……」
本当に大丈夫かな…

[雑談] ネツァク : 情報項目開いたら帰ってくる

[雑談] GM : なるほどな……イレイナのそれ、うまいことやりおる

[雑談] ネツァク : 酔っぱらいはダメだな……

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました

[メイン2] サスケ : 「魔法の杖か」

[メイン2] サスケ : 「しかしそれをどうするつもりだ」

[雑談] 白の聖女エクレシア : あ~!松明を杖にして売る!

[雑談] イレイナ : 800で仕入れたものを500000で売ります。

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほどなあ

[メイン] ミスター・VTR : 「ま、天竜人のことはおいおい聞くとして依頼進めなきゃまずいんじゃねェか?
 床の弁償かかってるし」

[雑談] ネツァク : ぶっちゃけメインを汚くしてしまったのはすみません。

[雑談] サスケ : 詐欺だ〜〜!

[メイン2] イレイナ : 「売るんです」

[雑談] GM : 許す

[雑談] ネツァク : IQ280

[メイン2] イレイナ : あっけらかんと、悪びれることなく告げます。

[メイン2] サスケ : 「フッ……」

[雑談] ネツァク : 大丈夫、詐欺じゃないよとは……?

[メイン2] サスケ : 「存外悪どいことを考えるな、アンタは」

[雑談] GM : 詐欺でうs

[メイン2] イレイナ : 「女一人で旅をしてますからね。処世術ですよ」

[メイン] ミスター・VTR : かかった原因が促した。
どの口で?

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あっ、それもそうですね」
「隠れながらでも出来そうな事は…」

[メイン2] サスケ : 僅かに口角を上げる、この街に来て初めてだろうか。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 所でどっち調べますこれ?

[メイン2] サスケ : 「なら、そのお手並みを拝見するとするか」

[メイン2] イレイナ : 「もちろんあなたにも手伝ってもらいますよ」

[メイン2] サスケ : そう言ったものはあまり学んでいなかった。
と言うのも、碌な教育は一切なかったが故に。

[雑談] ミスター・VTR : ここは森に近いということにして森調べよう

[メイン2] イレイナ : 本当は3本売るつもりだったけど、魔力が足りなくて2本しか変えられませんからね。

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど

[メイン2] イレイナ : 《大丈夫!詐欺じゃないよ!》

[メイン2] イレイナ : もう一本も魔法の杖に変えます。

[雑談] ネツァク : 魔獣が気になるなら魔獣でもいいと思いますよ
人に害を与えるのが魔獣でしょうし

[メイン2] system : [ イレイナ ] 魔力 : 9 → 4

[雑談] ミスター・VTR : 地理はそっちのが知ってるので調べてもよい

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました

[メイン] ミスター・VTR : 「あそこに森見えるけど目的のアレだったりは?」

[雑談] イレイナ : 1本をサスケさんに渡すので売って下さい。
お代は不要です。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あっ、たしかにそうですね」

[雑談] サスケ : わかった

[雑談] サスケ : ありがとう

[メイン] ミスター・VTR : 指し示す方向には森。
モンスターの目撃例が多い理由だ。

[メイン2] イレイナ : 両手に1本ずつ持つ魔法の杖の片方をサスケさんに手渡す。

[メイン2] イレイナ : 「ではこちらをお願いしますね」

[メイン] 白の聖女エクレシア : そうかあそこから魔獣がやってくるのか…と思いつつもここからなら隠れながらでも調べ事が出来るなと思い

[メイン2] サスケ : それを受け取り、頷く

[雑談] イレイナ : サスケさんもう3回振ったからSR使えませんからね。

[雑談] GM : ああいや大丈夫

[メイン2] サスケ : しかしまあ、やられたな。
と、心で思いつつも

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「魔獣族の住処・アインザムの森」について 1LV
タレントは教養、知性判定

[雑談] GM : 再挑戦は回数に含まないことにする

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 2D6+21+3>=1LV 知性SR (2D6+24>=20) > 5[2,3]+24 > 29 > 成功 > 経験値5

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 1004 → 1009

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・「魔獣族の住処・アインザムの森」について
 人間と対立する、危険な魔獣族が住む森。自然豊かな土地であり、ありとあらゆる、自然的混沌を是とする異種族が暮らしている。
 この森では、人間の手の介入がほとんど無いためか、豊富な資源が眠っているとされており、実際にシュタールバークは、この地で製鉄材料を採掘している。
 ただし、その作業中に、自然物を奪うことを良しとしない魔獣族が襲撃する事が、毎回のように起こっている。現在は、完全に人間と、この地の魔獣族は対立している。
 アインザムの森の魔獣達を統制する者として、「アインザムの主」と呼ばれる、長寿種のワーウルフが存在する。この存在があってこそ、魔獣族は人間との戦いで、知略において遅れを取らずにいるようだ。逆に言えば、このアインザムの主さえいなければ、残す魔獣族は、普段冒険者が討伐している魔物達と大差変わりない脅威であろう。

[メイン] GM :  

[雑談] イレイナ : そうですか。
ならサスケさんも好きな方法で売ってもらえれば。

[メイン] GM : ・「長寿種のワーウルフ・アインザムの主」について 2LV

[メイン] GM :  

[情報] GM : ・「長寿族のワーウルフ・アインザムの主」について 2LV

[メイン2] イレイナ : 「では行きましょうか」

[雑談] サスケ : わかった

[雑談] サスケ : 溢れる知性(自称)で売りたいけど難易度とか教えてくれ(^^)

[雑談] GM : 1でよよい

[雑談] サスケ : わかった

[雑談] GM : 2LVとかにもしてもいい

[雑談] GM : 自由に設定どうぞ

[雑談] ネツァク : もう一個も抜きますかね
ゲロ吐いたまま帰ってくるのはあれですしワーウルフの情報貰っても?

[雑談] GM : 2LVで成功したら、経験値2倍になっておいしい

[雑談] GM : 難易度は、1LVが20、2LVが25

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…どうやら資源を得たい人々と自然を壊されたくない魔獣族の人達の間で対立があるようです」

[雑談] イレイナ : GMさんの卓では失敗は経験値入らないんでしたっけ?

[雑談] GM : 入らないことにする、10LVとかで経験値荒稼ぎされたら困る

[雑談] イレイナ : それはそうですね。

[雑談] サスケ : ははあん

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜! この世界は訳わかんねーなって思ってたが、こういうのはどこの世界でもあるんだな」

[雑談] サスケ : じゃあまあアレだな
分析使えるなら使って補正値得る

[雑談] GM : 使ってよよい

[雑談] サスケ : と言うわけで判定やるか

[雑談] GM : >情報判定は好きな能力でいい、タレントボーナスは+3固定。
>判定失敗しても、別タレントを持っていればそれで再挑戦可。

[雑談] ネツァク : タレント二つ持ちが腐らないのいいですね~

[メイン2] サスケ : 「了解」

[雑談] GM : 再挑戦おいしいわぁ~

[雑談] イレイナ : 抜いてない情報はどうしましょうか?
サスケさんやります?

[メイン2] サスケ : 以前より、多少は柔くなったのだろうか。
そのような態度と声色で、着いていくことにした

[雑談] サスケ : やるぞ〜〜

[雑談] イレイナ : それじゃ任せますね。

[メイン] ミスター・VTR : 細かい差はあれど、このような事例は珍しくない。
VTRの住む世界では抗争にまでなるのは辺境の地ぐらいとはいえ、自然破壊も資源枯渇も深刻な社会問題だ。

[雑談] サスケ : まあとりあえず売る

[雑談] イレイナ : おかねはだいじ。

[雑談] GM : おかねげっと、おめでと

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ : 売るサスする
タレントもあるので+3だ

[雑談] GM : 50万ベリーをポンと詐欺で稼ぐ"冒険者"

[メイン2] サスケ : 2D6+18+3>=2LV 知性SR (2D6+21>=25) > 4[1,3]+21 > 25 > 成功 > 経験値8

[雑談] イレイナ : 違います、私の美貌に貢いでくれたんです。

[メイン2] GM : 魔法の杖は、50万ベリーで売ることができた。
サスケの弁舌もあり、難なく交渉は終わった。

[雑談] GM : イレイナさんは可愛いからなァ…

[雑談] サスケ : 悪いことを覚えた子供の成長は早い

[雑談] ネツァク : かわいいw

[雑談] イレイナ : それは自負しています。(ドヤッ

[雑談] GM : こうして俺の卓では毎回魔法の杖が売られて食糧問題を塩にされるんだろうなァ…

[雑談] サスケ : ついでに情報もこの勢いで抜ける?

[雑談] GM : いけるいける

[雑談] イレイナ : サスケが終わり次第、私も魅力度と≪旅人≫で売りますかね。

[メイン] 白の聖女エクレシア : その情報を見て、店の弁償をする依頼とはいえ気のりはしなかった、
情報を見る限りはこちらが一方的に侵略したいだけの話だった

[雑談] イレイナ : 私なら絶対やるって詐欺を思いついてしまったのは申し訳ないですね。

[雑談] GM : とりあえずネツァクは情報持って帰って再登場いいんじゃない?

[雑談] サスケ : じゃあ抜くか

[雑談] サスケ : 知性で製鉄村抜く

[雑談] ミスター・VTR : おでもワーウルフ抜くか

[雑談] GM : どうぞ

[雑談] ネツァク : あ、じゃあワーウルフ抜きますね

[雑談] ネツァク : 被った🌈

[雑談] 白の聖女エクレシア : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ネツァク : まあいいや、二人とも抜いたってことにしますか

[メイン2] サスケ : そしてその流れのまま、世間話だ。
何、悪どいことにはこのようなものも付き物だろう?

[メイン2] サスケ : 2D6+18>=1LV 知性SR (2D6+18>=20) > 19[3,3][3,3][2,5]+18 > 37 > 成功 > 経験値19

[メイン2] GM :  

[雑談] イレイナ : すごく跳ねましたね。

[メイン2] GM : ・「製鉄村・シュタールバーク」について
 フーシャ王国より少し離れた、辺境の地にある、小さな村。一つの大きな製鉄所として、稼業を成り立たせているようで、武具・防具はこの村から仕入れている商人も多いようだ。
 製鉄稼業のライバルが周辺にいないということもあり、大きく発展しており、村人の数も年々増えていっているようだ。
 そのため、領土拡大、そしてさらなる稼業のためにも、アインザムの森を完全な支配下に置くことを検討している。
 シュタールバークは、村でありながらも、武具・防具を取り扱っていることもあり、兵力としては高い部類にある。本依頼が来る以前からも、アインザムの森での採掘中での戦いを経験しており、戦争のノウハウは、そこらの穏便な王国よりも持っているとされている。
 オクタヴィアという女性が領主を務めている。女性でありながら、男勝りな性格をしており、厳しい面が多いが、時には母のように優しい一面も見せるということで、村人達からは慕われているようだ。

[雑談] サスケ : それはもっと前に出てほしかったなあ

[メイン2] GM :  

[雑談] ネツァク : 何もないとね……僕はただの酔っぱらいで終わるんです

[情報] GM : ・「魔獣族の住処・アインザムの森」について
 人間と対立する、危険な魔獣族が住む森。自然豊かな土地であり、ありとあらゆる、自然的混沌を是とする異種族が暮らしている。
 この森では、人間の手の介入がほとんど無いためか、豊富な資源が眠っているとされており、実際にシュタールバークは、この地で製鉄材料を採掘している。
 ただし、その作業中に、自然物を奪うことを良しとしない魔獣族が襲撃する事が、毎回のように起こっている。現在は、完全に人間と、この地の魔獣族は対立している。
 アインザムの森の魔獣達を統制する者として、「アインザムの主」と呼ばれる、長寿種のワーウルフが存在する。この存在があってこそ、魔獣族は人間との戦いで、知略において遅れを取らずにいるようだ。逆に言えば、このアインザムの主さえいなければ、残す魔獣族は、普段冒険者が討伐している魔物達と大差変わりない脅威であろう。

・「製鉄村・シュタールバーク」について
 フーシャ王国より少し離れた、辺境の地にある、小さな村。一つの大きな製鉄所として、稼業を成り立たせているようで、武具・防具はこの村から仕入れている商人も多いようだ。
 製鉄稼業のライバルが周辺にいないということもあり、大きく発展しており、村人の数も年々増えていっているようだ。
 そのため、領土拡大、そしてさらなる稼業のためにも、アインザムの森を完全な支配下に置くことを検討している。
 シュタールバークは、村でありながらも、武具・防具を取り扱っていることもあり、兵力としては高い部類にある。本依頼が来る以前からも、アインザムの森での採掘中での戦いを経験しており、戦争のノウハウは、そこらの穏便な王国よりも持っているとされている。
 オクタヴィアという女性が領主を務めている。女性でありながら、男勝りな性格をしており、厳しい面が多いが、時には母のように優しい一面も見せるということで、村人達からは慕われているようだ。

[メイン] ミスター・VTR : 「とりあえず進めるならワーウルフについても調べねェとな」
恐らく浮かない顔をしてるであろうエクレシアが気にならないわけでもないが、黙ってもしょうがないので一旦置いとく。

[メイン2] GM : 商人は嬉々として上記の内容をサスケに話した。
魔法の杖という高価な物を手に入れられて満足そうだ。

[メイン] ミスター・VTR :  

[雑談] サスケ : イレイナの判定終わったらまた少しやって終わるか…

[メイン] ミスター・VTR : ・「長寿族のワーウルフ・アインザムの主」について 2LV
知性で調べる

[メイン] ネツァク : 僕も知性で判定します~

[メイン] ミスター・VTR : 2D6+23>=2LV 知性SR (2D6+23>=25) > 9[4,5]+23 > 32 > 成功 > 経験値18

[メイン] ネツァク : 2D6+15>=1LV 知性SR (2D6+15>=20) > 10[4,6]+15 > 25 > 成功 > 経験値10 > 悪意1

[雑談] イレイナ : わかりました。

[メイン2] イレイナ :  

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 経験値 : 8 → 26

[メイン] system : [ ネツァク ] 経験値 : 5 → 25

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・「長寿種のワーウルフ・アインザムの主」について
 100数年を生きているとされている、灰色の毛並みと、エメラレルド色の瞳が特徴的な、魔獣族の王。
 アインザムの主の薙ぎ払いによって、数十人もの人間が30mも飛ばれてしまうというほどの怪力を有しており、それのみならず、人語を話す、人間の作戦を読む、といった智謀においても長けている。
 また、戦士でありながら、防魔の加護を受けており、弓矢や銃弾どころか、魔法でさえもその傷を負わすのが難しいとされている。討伐難易度は高い。
 そして、アインザムの主には人間族の娘がいるらしい。その娘も、人智を越えた俊敏な動きと怪力で、度々シュタールバークの兵達は苦戦を強いられている。娘に関する情報は未だ不明で、「ハレ」という名を名乗っている程度しか分かっていない。

[メイン] GM :  

[情報] GM : ・「長寿種のワーウルフ・アインザムの主」について
 100数年を生きているとされている、灰色の毛並みと、エメラレルド色の瞳が特徴的な、魔獣族の王。
 アインザムの主の薙ぎ払いによって、数十人もの人間が30mも飛ばれてしまうというほどの怪力を有しており、それのみならず、人語を話す、人間の作戦を読む、といった智謀においても長けている。
 また、戦士でありながら、防魔の加護を受けており、弓矢や銃弾どころか、魔法でさえもその傷を負わすのが難しいとされている。討伐難易度は高い。
 そして、アインザムの主には人間族の娘がいるらしい。その娘も、人智を越えた俊敏な動きと怪力で、度々シュタールバークの兵達は苦戦を強いられている。娘に関する情報は未だ不明で、「ハレ」という名を名乗っている程度しか分かっていない。

[雑談] 白の聖女エクレシア : PCの立場としては何とか話し合いで折り合い付けたいけどそういう事はやってそうな気もするし厳しそうですね~…

[メイン2] イレイナ : 同じ場所で売ると足が着きそうなので、手頃なところまで移動してから魔法の杖(偽)を売却します。

[メイン2] イレイナ : 2D6+18+3>=1LV 魅力SR (2D6+21>=20) > 4[1,3]+21 > 25 > 成功 > 経験値4

[メイン2] system : [ イレイナ ] 経験値 : 8 → 12

[メイン2] GM : イレイナの美貌もあり、魔法の杖は50万ベリーで無事に売ることができた。
こちらの商人もまた、とても満足そうな顔をしている。

[メイン] ミスター・VTR : 「よくわかんねーけど人間もそこにいんのか」

[メイン2] イレイナ : 上手いこと売ることができました。

[雑談] ネツァク : これレベル2でしたね
成功はしてるので笑ってください(^^)

[メイン] ミスター・VTR : 捨て子か何かか…!?

[雑談] GM : (^^)

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「魔獣族の街に人…?気になりますねそれは」

[雑談] ネツァク : まあそうですね~
とはいえお話を聞かないとわからないものもあるかもしれませんね
一方的に侵略して、話し合いの場もないまま戦ってる場合もありますし

[メイン2] イレイナ : 商人さんに手を振り、その場をあとにします。

[メイン] ミスター・VTR : 「こういうのって珍しいのか?」

[ステータス] イレイナ : 500,000ベリー取得。
普通の衣服とたいまつ2本消費。

[雑談] サスケ : まあその辺尋ねてから…だな

[雑談] ネツァク : ですです

[メイン2] サスケ : その場に、黒い服を着た少年が1人
杖は無い。

[メイン2] イレイナ : その様子を見て、ニコリと笑います。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「結構珍しいと思います、種族は同じ種族同士でコミュニティ作ることが多いですから」
勿論例外が無いわけではないが

[メイン2] イレイナ : 「これなら誰も損をしないでしょう?」

[メイン2] サスケ : 「ハッ…上手いこと考えやがる」

[メイン] ネツァク : 「……よく知ってますね、僕もこういった事例は耳に覚えがありません」

[メイン] ネツァク : ふらふらと路地裏から出てくる。
相変わらずの猫背だが、先ほどか心なしかすっきりしたように。

[メイン2] サスケ : そのまま、稼いだ金を入れた財布をイレイナに渡そうとする
教義代、と捉えたためだ。

[メイン] ネツァク : 「気になるんですか?その”ハレ”っていう子」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……テント貸します?」

[メイン2] イレイナ : 「いいですよ。受け取っておいて下さい」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そうですね…気になります」

[メイン2] サスケ : 「なんだと…?」

[メイン] ミスター・VTR : ゲロの後始末も気になるが、まずはそっちを聞くことにする。

[メイン] ネツァク : よろけた動きでグッドサインを送る。
むしろ今寝たら逆流しそうだ。

[メイン2] イレイナ : 「元々800ベリーで仕入れたものですからね。今回の依頼に横入りしたのもあるのでそれの代金ってことで」

[メイン] ネツァク : ほほう……?と、エクレシアに目を向けて。

[メイン2] サスケ : 「………そうか」

[メイン] ミスター・VTR : 「考えてみれば魔獣って討伐対象になる程度の扱いなんだろ?
 普通は人間憎んでもおかしくねェのにわざわざ子育てしてるのは案外聖者なのかもな、その主は」

[メイン2] サスケ : ならば、従っておこうか。

[メイン2] イレイナ : VTRさんでしたっけ?彼と一緒にいると色々と大変そうなので、同情的な意味もあったりします。

[メイン] ネツァク : VTRに首を動かし肯定する。
この世界は他人に優しい人間なんて、数えるほどだ。
ましてや敵種族を育てるほどになるのは珍しい。

[メイン2] サスケ : 「…その横入りした依頼の情報くらいは伝えておくべきか」

[メイン2] イレイナ : 「…!」

[メイン2] イレイナ : ぜひ、と耳を傾けます。

[メイン2] サスケ : と、得た情報について話す。
少年の生きた中でこの行為は珍しいものだったが。

[メイン2] イレイナ : 「ふむふむ。森に領土拡大、ですか」

[メイン2] サスケ : 「森を完全に征服するつもりらしい。冒険者としては武具などもあって助かるが」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「私はその子にも…アインザムの主にも色々聞いてみたいんです」
「それに…」この件、できれば話し合いで解決もしたかった

[雑談] サスケ : そろそろイレイナ側が切ってもいいなら切らせてもらうか…

[メイン2] イレイナ : はい、そうですね。とサスケさんにうなずきます。

[雑談] サスケ : (アイテムは最後に買う)

[メイン] ミスター・VTR : VTRとしては『珍しいな』とか『フィクションでは結構あるけど実際に見ることになるとはなァ……』とか、現段階ではそのレベルの感情しか抱いていない。
いくらか波乱はありそうだと予感はしているが、会ってもいないうちに感情は向かない。

[雑談] イレイナ : いいですよ。

[雑談] イレイナ : 私も購入報告しておきましょうかね。

[メイン2] サスケ : 「………取り敢えず、向こうに向かうまでの準備くらいは整えておくか」

[メイン] ネツァク : エクレシアの答えに、目を細める。

[メイン2] イレイナ : 「そうですね」

[メイン2] サスケ : そのまま、歩き始めて

[メイン] ネツァク : 「その考え、良い物だと思いますよ
 なにせ、まだ会ってませんからね。
 討伐対象とはいえ、知らないことを聞く、という事は大切です」

[メイン2] サスケ : 「……あり…いや、何でもない」
そのまま早足で向かうことにした

[メイン] ネツァク : 軽く笑い、彼女の答えに頷いて。

[メイン] 白の聖女エクレシア : ネツァクの答えに少し明るくなり

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……はい!」大きく返事を返す

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ行ってみないと何ともだな。
 話し合いで済むんならそっちのか楽だし」

[メイン2] イレイナ : 本当に素直じゃないようですね。サスケさんの言葉を聞き流して、お店に向かいました。

[雑談] ネツァク : ここら辺終わったら〆でも良さげですかね?

[雑談] 白の聖女エクレシア : ああいやそういや購入してない!

[メイン2] サスケ :  

[雑談] ネツァク : あっ🌈

[雑談] 白の聖女エクレシア : 🌈

[雑談] GM : 治安悪い行為してたのに聖者なRPだ

[メイン2] サスケ : 冒険者セットを1つ、テントと弁当を1つ、衣服を2着程買うことにした。
何故か?血塗れなのは印象に関わるだろ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そうですね、話し合いで済むならそれが一番いいです」
VTRに同意する

[メイン] ネツァク : ……元気な声だ。
冒険者は何人か見てきたが、こんなに希望溢れる子は初めて見たかもしれない。

[メイン2] サスケ :  

[メイン] ミスター・VTR : 「それにしても子育て魔獣を天竜人も見習って欲しいもんだな。
 あんな態度取ってたら討伐されてもおかしくねェだろ」

[メイン] ネツァク : へらへら、とした笑いのまま。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「アハハ…そう、ですね」
言葉がほんの少し篭る

[メイン2] イレイナ : 以下を購入します。
普通の衣服*3
食料袋*2
冒険者セット
テント(1人用)
調理道具一式
ゴージャス海賊弁当*3

[メイン2] イレイナ :  

[メイン] ミスター・VTR : 天竜人ってのは全員あんな感じなのかね〜と続ける。
狙われた方としてはたまったもんじゃない。

[雑談] サスケ : 海賊弁当見落としてた

[雑談] ネツァク : 来ましたね…天龍人ヘイトスピーチ

[雑談] サスケ : 追加で買うか

[メイン] ミスター・VTR : 「天竜人とは会わんようにしないとなァ……。
 何されるかわからんし」

[雑談] GM : うーーわめっちゃいいRPだなー

[雑談] GM : エクレシア、どう反応する!

[雑談] サスケ : 🌈テントと弁当だけ追加で買う🌈

[雑談] ネツァク : おーいいですね〜

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ネツァク : 🌈

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あの人たちに会ったら隠れてやり過ごすしかないですね…」

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあ〆の文入れていいですか?

[雑談] ネツァク : よいよい

[雑談] ミスター・VTR : いいよ

[メイン] 白の聖女エクレシア :  

[メイン] 白の聖女エクレシア : 天竜人の中でも”聖女”の称号を持っていた彼女は

[メイン] 白の聖女エクレシア : 他の天竜人異常に世間を知る事無く育てられた

[雑談] GM : 来たか 自己開示

[メイン] 白の聖女エクレシア : 故に、鉄獣の彼らと知り合うまで彼らがやってきた残虐な行いを知らなかったのだ

[雑談] ミスター・VTR : ついでに勘がよかったら育ちがいいことはわかるってことはこの状況で指摘されたらまたフックになるということじゃないですか

[雑談] ネツァク : お、いいですね

[雑談] ミスター・VTR : まあそこは他に譲ろう

[メイン] 白の聖女エクレシア : だから…VTRの討伐されるかもしれないという言葉に不安がよぎる

[メイン] 白の聖女エクレシア : 彼も言っていた、追放された天竜人は殺されてもおかしくないと

[メイン] 白の聖女エクレシア :  

[雑談] GM : 食料3日分買えたら消費してトリガーです

[雑談] 白の聖女エクレシア : ではしますか…買い物!

[雑談] ミスター・VTR : 買うの忘れたけどここのRPしてたら時間的に後がやばいのでオレさまはカット
元々持ってるし

[雑談] GM : 買う宣言だけすればよよい

[雑談] ネツァク : エクレシアさん、聖女の名に恥じぬ優しい方でしたねー
いいRPでした

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり!

[雑談] ネツァク : 僕も右に習えで〜
食料買います

[雑談] ミスター・VTR : あれ、持ってないっぽいな?
まあ買ったことにしておいてよいか?

[雑談] GM : お金足りるならOKです

[雑談] イレイナ : その裏で詐欺行為してた私とサスケさん。

[雑談] ミスター・VTR : 足りるから大丈夫だな
宣言だけしておこう

[メイン] 白の聖女エクレシア : ゴージャス海賊弁当と食料袋、それにテント5人分を
念の為水袋も買います

[雑談] GM : ちなみに必要な情報はもうこれだけなので
あとは色んな人と出会って、さぁどうするかっていうのを決めてもらえれば
シナリオは終わりです

[メイン] ミスター・VTR : 天竜人に全部買われたので食糧袋三日分は街の人に金払って譲ってもらった。

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[メイン] ネツァク : 食料袋を二つ買いますね

[メイン] ネツァク :  

[雑談] ミスター・VTR : !!

[メイン] ネツァク : あとワイン袋(中身入り)も一つ。

[雑談] イレイナ : 私無駄に食料買い込んだから足りないなら分けますね。

[メイン] ネツァク :  

[メイン] ネツァク :  

[メイン] ネツァク :  

[雑談] GM : 聖女

[雑談] サスケ : やはり天才か…

[メイン] GM : ─────そして次の日。

[雑談] ミスター・VTR : 聖女

[雑談] ネツァク : 聖女

[メイン] GM : 冒険者達は、馬車に乗り、シュタールバークへ向かうこととなった。

[雑談] サスケ : 🌈ああ3日分いるんだ2日しか買ってねえから追加する🌈

[雑談] ミスター・VTR : まあとりあえず両者の言い分聞く感じか?

[雑談] イレイナ : ドヤッ

[雑談] サスケ : 多分そう

[雑談] GM : よよい

[雑談] ミスター・VTR : 貰った方がRPになるから足りないことにするか

[雑談] ミスター・VTR : と思ったけどそこの余裕は時間的にないかもしれんな
普通に貰おう

[ステータス] 白の聖女エクレシア : ゴージャス海賊弁当・食料袋・テント(5人用)・水袋
しめて121000ベリー

[雑談] GM : PCのやるであろうことをやってもらえればGMとしては嬉しいですね
シチュだけ用意して、シナリオエンドはどうするかっていうのは全く決めてないので

[雑談] イレイナ : 食料袋に保存食が入ってるからサスケさんは足りると思います。

[雑談] GM : あ、それと次の日になったから魔力は全回復で

[雑談] system : [ イレイナ ] 魔力 : 4 → 18

[雑談] サスケ : 万華鏡の使い過ぎて視力がダメになったと考えられる(わかった、足りるならよかった…)

[メイン] GM : 3日間に渡る、馬車の旅が始まる。

[ステータス] 白の聖女エクレシア : 残り3828200G

[メイン] GM : 食料3日分消費どうぞ
足りないなら、各自で色々頑張らないと耐久が1D減少する。

[雑談] 白の聖女エクレシア : よかったァ…!

[メイン] ミスター・VTR : 質素な飯を




いやどうやって食ってんだコイツ。

[雑談] サスケ : それ突っ込むと終わりだろ

[メイン] イレイナ : 海賊弁当モグモグ。
きのこは嫌いなので誰かにプレゼントします。

[雑談] GM : お昼からスタートするならここでPC間交流あっても面白かったかもだけど
カーーーーーーット

[メイン] 白の聖女エクレシア :



ただいっぱい食べる方なので旅中はお腹がすくのだった

[メイン] サスケ : 保存食を口にする

[メイン] ネツァク : ワインのつまみにしてる。割と合っていたのかドプドプ飲んでいる

[メイン] 白の聖女エクレシア : 普通にお腹がすくので渡されたキノコも食べる

[雑談] イレイナ : 前回20時スタートで終わったの早朝でしたしね。

[雑談] GM : (^^)

[メイン] ミスター・VTR : 「喰えるから喰うんやない。
 喰えないと何かと不便だから喰うんや」

[雑談] 白の聖女エクレシア : ゾッ!?!!?!?!?!??!?!

[雑談] GM : シナリオの核心に辿り着いたのが1時なのすごいだろ

[雑談] サスケ : !?

[雑談] サスケ : こわい

[メイン] ミスター・VTR : 何って……ルール的に。

[メイン] イレイナ : 「どんどん食べて下さい」

[雑談] ネツァク : ……(^^)

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ありがとうございます!」

[メイン] イレイナ : きのこをエクレシアさんの皿に盛り付けていきます。

[雑談] GM : 3時にシナリオエンドにいけたからPLは頑張ってたと思う

[雑談] イレイナ : でも楽しかったから…。

[雑談] サスケ : 楽しかったなら…仕方ないよなァ…

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] GM : 今回は核心早く触れられるんじゃないかな?わかんないけど

[メイン] ミスター・VTR : 保存食よりは美味そうなのにな、と思いながら盛り付けられたきのこを眺める。
無駄に綺麗。

[雑談] イレイナ : 早くNPCさんに会いに行かないとですね。

[メイン] ネツァク : どうやって食ってんだろ……と思いつつ
早くも顔を酒により赤くする。

[雑談] GM : 〆はお任せすることをオッシェル

[メイン] 白の聖女エクレシア :



少しでも多く食べられるのは彼女にとってありがたかった

[雑談] サスケ : 任せる〜

[メイン] ミスター・VTR : 「めっちゃ食うな……よく見たら弁当もクソデカいしフードファイターか何かか…!?」

[雑談] GM : >どうやって食ってんだろ……と思いつつ
それはそう

[雑談] GM : VTRの口どこだよ

[雑談] ネツァク : 任せました(クズ)

[雑談] ミスター・VTR : どこかな…

[雑談] GM : どこだよ!

[雑談] サスケ : 胴体に直接放り込んでる説

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「えへへ…食べる事が趣味でして…」

[雑談] ネツァク : エネルギー回収どうなってるんだ

[雑談] GM : 体内に物燃やす機関と水とタービンがあってそれで動いてるのかもしれないとなったら
食べ物をぶち込んで燃料にしてるのはもしかしたらあるのかもしれん

[雑談] イレイナ : ドラえもんさんみたいな感じなのでしょうか?

[雑談] 白の聖女エクレシア : 目の近くにカートリッジ差し込めそうな部分あるしそこからとか…?

[雑談] サスケ : ゆで先生何も考えてないかもしれない…

[雑談] GM : ゆで先生は何も答えてくれない

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜食べることが趣味だと食べ方も綺麗になるもんだな」
フードファイターも多く食べることが求められるが、その他にも不快な食べ方を避けなければならない。

[メイン] GM : がたん、ごとん、がたん、と心地の良い振動が冒険者を揺らしながらも。
3日間の旅は終わりへと近づいて行く。

[メイン] GM : 外で、きん、きん、きん、と遠くで金属音が聞こえる。
職人による金属加工の音であろう。

[雑談] ミスター・VTR : 見えたので育ちがいいみたいな伏線ちょろっと貼って次で

[雑談] ネツァク : こういうのファンタジーチックでいいですね
鉄の音

[雑談] 白の聖女エクレシア : >見えたので育ちがいいみたいな伏線ちょろっと貼って次で
うわあり!

[雑談] GM : いいよね、言語化難しいけど

[メイン] GM : そうして冒険者達は、到着する。

[メイン] GM : ─────シュタールバークへ。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 来たか…シュタールパーク

[メイン] GM : 馬車は止まり、そして冒険者達は降りると、村の案内人と出会い
そして、依頼人─────オクタヴィアのいる住居へと連れていかれ。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] オクタヴィア : 「─────遠路はるばるご苦労さん」

[雑談] サスケ : そういや3日経ったから耐久3回復していいのか

[メイン] オクタヴィア : 木造建築の応接間に、燃えるような赤い髪の女が冒険者達を出迎える。

[メイン] ミスター・VTR : きたか オクタヴィア。

[雑談] オクタヴィア : あー、じゃあいいよ

[メイン] ミスター・VTR : ※きたのはこっちです

[雑談] サスケ : うわり!

[雑談] イレイナ : ちょうど全快で良かったですね。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あっ、こちらこそお出迎えありがとうございます」
軽く会釈

[メイン] ネツァク : ガンガン鳴る頭を抑えながら、どうも~……と会釈。

[雑談] サスケ : よかった良かった
ちょうど回復してもらってなかったら全快にはならなかった

[メイン] イレイナ : 「よろしくお願いします」

[メイン] オクタヴィア : 和式の間には、藁で編んだ座布団が並べてあり。
それぞれの前には冷たいお茶が置かれてある。

[メイン] ネツァク : 二日酔いと車酔いのダブルパンチ。
冒険者の姿か……?

[メイン] サスケ : 黒い外套は目立つので薄紫の服の状態で、そのまま招かれ

[雑談] イレイナ : そういえば今回はミドル戦闘まだなんですね。

[メイン] オクタヴィア : 「ま、ここは何も無いとこだから、あまり良いもてなしができないのが
 ちっと心苦しいのはあるけど、とりえあず……よろしくっと」

[メイン] ミスター・VTR : 用意されたものは遠慮なく使う性格なのでさっさと座る。
幸いにも酒場の再来とはならなかった。

[メイン] オクタヴィア : 胡坐をかく眼帯の女は、ニッ、と笑う。

[メイン] イレイナ : 本当に何もないですね~。と周囲を見渡しながら思います。

[雑談] オクタヴィア : 軽くあるよ

[メイン] ミスター・VTR : 「そうなのか? 発展してるとか何とか聞いたが」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「わぁ…ワシツって言うんでしたっけ?見たのは初めてですね」
少し聞いた事はあるが和式の部屋は初めて見るので目を輝かせている

[雑談] イレイナ : 魔法職多いから塩になりそうですね。

[メイン] オクタヴィア : 「ああ、ここは製鉄が盛んでねぇ」

[メイン] ネツァク : 「いえいえ……酔い覚ましにありがたいです」
くぴりとお茶を飲みながら、オクタヴィアの話に耳を傾ける。

[メイン] オクタヴィア : ほれ、と窓を指す。
暗い夜の中でも、製鉄業の明るさは絶えない。

[メイン] サスケ : 座布団の上で正座し、茶を丁寧に飲む

[メイン] サスケ : この作法には慣れているからだ。
そのまま、窓をチラリと見て

[雑談] 白の聖女エクレシア : というかファンタジーで和室出て来るって本当に珍しいですね

[メイン] オクタヴィア : 「ん、よく知ってるな嬢ちゃん、ま、そんなとこさ
 ウチは武具・防具の製造を専門とした村でね
 ……職人の集落って方が正しいかな?」

[メイン] オクタヴィア : 「まぁいい、とりあえずは、依頼の話だ」

[メイン] ミスター・VTR : 言う通り世間話はその辺にする。
何だかんだ弁償代がかかってる、締めるところは締める大人なVTRちゃんなのです。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「なるほど…」
「!はい!お願いします!」

[メイン] オクタヴィア : 「つっても簡単だ、2日後にウチらは─────あの森」
赤い瞳を、もう片方の窓へと移す。
その先に聳える、巨大な森。

[メイン] イレイナ : キョロキョロするのをやめ、その場に座ります。

[メイン] オクタヴィア : 「アインザムの森の魔獣どもと戦争をおっぱじめる
 アンタらには、その手伝いをしてもらいたいってだけさ」

[メイン] オクタヴィア : 「荒事は、得意だろう?」

[雑談] イレイナ : 室内で帽子は失礼だから脱いでおきましょう。

[メイン] オクタヴィア : ニッ、と笑う。

[雑談] 白の聖女エクレシア : えらいっ

[メイン] サスケ : 「そうなるな」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「え~っとその話なんですけど…」

[メイン] ミスター・VTR : 「前の仕事では化け物と戦ってたんで全然いけるんじゃねェかな」
キン肉マンよりやばい敵なんて出ないだろ。

[メイン] サスケ : いの一番に開口するは、黒髪の少年。

[メイン] オクタヴィア : ん。とエクレシアの方へ視線を向ける。

[メイン] イレイナ : 私はそうでもないんだけど、と愛想笑いをしながらうなずきます。

[メイン] ネツァク : ははは、冒険者は腕が無いと成り立ちませんしね。と返しつつ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「何とか話し合いでどうにかできないでしょうか…?」

[メイン] オクタヴィア : 「………」

[メイン] オクタヴィア : 「嬢ちゃん、いくつだい?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「え?」

[雑談] 白の聖女エクレシア : いくつ…いくつだ…?

[メイン] オクタヴィア : 「歳だよ」

[雑談] 白の聖女エクレシア : ちょっとダイス振るかァ…

[雑談] イレイナ : 中高生なら13~18くらいですね。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 1d7+12 (1D7+12) > 7[7]+12 > 19

[雑談] 白の聖女エクレシア : 間違えた🌈

[雑談] サスケ : 🌈

[雑談] オクタヴィア : 🌈

[雑談] ネツァク : 🌈

[雑談] ミスター・VTR : 🌈

[雑談] イレイナ : 🌈

[雑談] 白の聖女エクレシア : 1d5+12 (1D5+12) > 5[5]+12 > 17

[雑談] サスケ : 留年してんじゃねーかよえーっ!

[雑談] ネツァク : 大学生くらいなのか…って思っちゃいましたよ

[雑談] イレイナ : 私も年齢不詳だから聞かれなくて良かった。

[雑談] 白の聖女エクレシア : いや17は取り過ぎな気がしますね…15歳ぐらいでいいか

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「え~っと15歳です」

[メイン] オクタヴィア : 「若いねぇ」

[メイン] オクタヴィア : 「ああ、若い、なぁ冒険者の嬢ちゃん
 戦争ってのは、そう簡単に話し合いで纏まるものだと思ってるのかい?」

[メイン] オクタヴィア : そう言うと、赤髪の女は、眼帯へ手をやると─────。

[雑談] イレイナ : エクレシアさんが15で私より魔法の才能があるとか私凹んじゃいますね。

[メイン] ミスター・VTR : ずず……と茶を啜り、エクレシアとオクタヴィアの話を聞く。
どうやってるのかは想像にお任せします。

[雑談] ネツァク : て、天龍人だから……

[メイン] オクタヴィア : ─────そこにあるはずの目が、ぽっかりと無くなっていた。

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] ネツァク : それ言われると僕にも刺さります

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!」

[雑談] イレイナ : 人間はか弱い生き物ですね。

[雑談] サスケ : ちょうど輪廻眼失せた部位だ

[メイン] オクタヴィア : 「アインザムの森との戦争は、ずっと昔からあってね」

[雑談] サスケ : やはり新人類への進化こそが先決…

[メイン] オクタヴィア : 「アタシの目もこのザマ、アタシだけじゃない
 この村の野郎共にも、腕を無くしたヤツだっている」

[メイン] オクタヴィア : 片方の、紅蓮のような瞳には、怒りの感情が込められていた。

[メイン] オクタヴィア : 「へへっ、なんなら、アタシのオヤジも、逝っちまったよ」

[メイン] イレイナ : 彼女の真剣な表情に、私は息を呑みます。

[メイン] オクタヴィア : ニッ、と笑いながら。

[メイン] サスケ : 「長年の遺憾がそう簡単に晴れるわけも無いか」

[メイン] オクタヴィア : 「ああ、そういうこった」

[メイン] オクタヴィア : 「もう止めるに止められねぇのさ、それに─────」

[メイン] ネツァク : ……これはまた凄い。
領主というだけでなく、彼女も戦った証拠か。
それほどに……争いは熾烈なんだろう。

[メイン] オクタヴィア : 「この村は、それでも人口は増えている」

[メイン] サスケ : 歴史が証明している。
戦争はだからこそなくならない。

[メイン] サスケ : 似たようなことは身に覚えがあるしな。

[メイン] オクタヴィア : 「もっと稼がなきゃならねェ」

[メイン] サスケ : 「養う為にも領土を拡大しないといけないわけか」

[メイン] オクタヴィア : こくりと頷く。

[メイン] オクタヴィア : 「そういうこった」

[メイン] イレイナ : ふむふむ、サスケさんが教えてくれた情報の通りみたいですね。

[メイン] オクタヴィア : 「アタシはこの村の領主だ、この村の発展を目指し続けなきゃならねェ」

[メイン] オクタヴィア : オクタヴィアは女性だ、されど、女でいられる時間など、無い。

[メイン] ネツァク : ことり、と容器を置き。

[メイン] ネツァク : 「……アインザムの主、ワーウルフがいると聞きましたが……
 対抗手段も?」

[メイン] オクタヴィア : 「いい質問だ」

[メイン] オクタヴィア : ニヤリ、とネツァクへ笑う。

[メイン] ミスター・VTR : オクタヴィアだけの問題なら何とかはなるかもしれない。
だが村中のことを考えるなら、この世界ではそうせざるを得ないのだろう。
そこまでは流石に察した、文明も碌に整備されてないみたいだし。

[メイン] ネツァク : へらりと笑い返す。

[メイン] オクタヴィア : 「アイツらと戦争を馬鹿みてぇに続けるわけにはいかねぇからよ
 アタシらはアタシらで調査をしてたんだ」

[メイン] オクタヴィア : 「んで、分かったことがある」

[メイン] オクタヴィア : 「─────アインザムの主、アイツの寿命はもう、近い」

[メイン] オクタヴィア : 「アイツさえいなくなりゃ、あとは雑魚だ」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!」

[メイン] サスケ : ほう、と目を細める。

[メイン] サスケ : 「待て」
一度遮るように

[メイン] ネツァク : 「……ははぁ、なるほど」

[メイン] サスケ : 「娘がいると聞いた、それに対してはどうするつもりだ」

[メイン] オクタヴィア : 「あ?」

[メイン] ミスター・VTR : 「寿命近いんなら待ってりゃいいだけの気もするし、それが懸念なんじゃねェか?」
報酬金の500万ベリーは易々と出せるものではない。
寿命を待つよりも払った方が利益があると思ったからやったのだと考えていた。

[メイン] オクタヴィア : サスケに眉間を寄せるように見て。

[メイン] オクタヴィア : 「ああ、ハレって女か、アイツなら─────」

[メイン] GM : ─────その時、村で騒ぎが。

[メイン] サスケ : こくりと頷く
察しがいいことは助かるが…

[メイン] ネツァク : 100数年を生き、お互いの争いを続けてきた証。
オクタヴィアにとっては目の上のたんこぶだろうが。
その弱点とも言えそうな────。

[メイン] GM : カーン!カーン!カーン!!と、襲撃の警鐘が鳴り響く。

[メイン] イレイナ : うん?なんでしょうか?

[メイン] サスケ : 正座のまま、その方角に視線を送る

[メイン] オクタヴィア : 「─────チッ、お出迎えだ」

[メイン] オクタヴィア : オクタヴィアは立ち上がり、住居の外へと、ずかずかと出て行く。

[メイン] ネツァク : 「……仕事の時間ですか」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 来てしまった、来てしまったら

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「やるしか…無いですよね」

[メイン]   :

「─────オクタヴィアアアアアアアアアアアッッ!!!!!!!」

[メイン] GM : ─────少女の、張り裂けんばかりの声が、聞こえる。

[メイン] GM : ダァンッ!!ダァンッ!!と、銃声が外で聞こえるだろう。

[メイン] ミスター・VTR : 「外がうるせェな……!!」
のんびり茶を啜ってる場合じゃないので外に飛び出す。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 外に出ます!

[メイン] ネツァク : 変わらない猫背のまま。
けれど、眼は外を見据えて。

[メイン] ネツァク : 外へと出やる。

[メイン] イレイナ : 杖を取り出し、外へ向かいます。

[メイン] GM : エクレシアが外へ出ると、村人達が総動員で、対魔獣のために
武具を取り出し、中央広場へと向かっていくのが見えるだろう。

[メイン] サスケ : 正座はしていたが、立ち上がり
そのまま外へと向かう。刀を構えつつだが

[メイン] GM : 星と満月が綺麗な夜だというのに、騒がし過ぎるほどの……。

[メイン] サスケ : 「総力戦か」

[メイン] ミスター・VTR : 「話し合いで解決するに越したことはないのは今もわかっちゃいるが、今は撃退しないと被害が広がるばかりだろ」

[メイン] イレイナ : 「お互いに怪我をしない程度で納められればいいんですけどね」

[メイン] GM : ネツァク、イレイナ、サスケ、VTRも外へ出ると
中央広場に─────1人の少女と数匹の魔獣が、住居の屋根を走り飛びながら
こちらへと向かってくるのが見えるだろう。

[メイン] オクタヴィア : そしてオクタヴィアは、狙撃銃を取り出し。

[メイン] オクタヴィア : 「相変わらずのお転婆娘だことッッ!!!」

[メイン] ネツァク : 「まあ、仕方ありませんよ……
 向こうから来てしまったのなら、こちらが傷つくだけですから
 ……あれは」

[メイン] ミスター・VTR : 既に戦いは始まっている。
両陣営とも既に傷ついている者もいるだろう。
今まさに命のやり取りをする中では、誰もが説得に耳を傾ける余裕はない。

[メイン] オクタヴィア : ダァンッ!!と発砲。
魔獣が一匹、果てる。

[メイン] ネツァク : 手を掲げ、瞳は影を追う。
その俊敏な動きに、影は何者かを捉える暇すら与えない。

[メイン] ハレ : 「─────オクタヴィアアアアアアアアッッッ!!!!
 お前の首は!!!私が貰うッッッ!!!!!」

[メイン] サスケ : 「…一匹死んだか」

[メイン] イレイナ : 血が流れてしまったら、もう…。

[メイン] ミスター・VTR : 「あーあーもう始まってる。
 もうオレさまは行くわ」
戦いの最中へ飛び込む。
いつまでも棒立ちではこの場は治まらない。

[メイン] ハレ : 少女は、屋根を飛び跳ね、村人達の狙撃を回避しながら
凄まじい程の速度で向かい。

[メイン] ハレ : そして、冒険者達の前に立つ。
─────その頃には、魔獣はもう、全滅していた。

[メイン] ハレ : 「そこをどけッッ!!!」

[メイン] ネツァク : 流れる血は、”仕方ない”。
なぜならここは、戦場だ。

[メイン] オクタヴィア : 「……冒険者、ハレって女について知りたがってたな?」

[メイン] オクタヴィア : 「コイツだよ」

[メイン] サスケ : 優秀だな、と感嘆する。
同時に、血もよく流れたか。

[メイン] オクタヴィア : ニィッ、と笑いながら、狙撃銃を構えたまま。

[メイン] サスケ : 「了解した」

[メイン] イレイナ : この人が、ハレさん…。

[メイン] 白の聖女エクレシア : こうなってしまっては、戦うしかない

[雑談] ミスター・VTR : まあここは後々話し合いするにしても一旦大人しくさせるのがベターじゃないか?

[メイン] ネツァク : 「……少なくとも、お話して知れるような状態ではないですね」

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] サスケ : 一回殴って鎮静化させないとな

[メイン] ハレ : ハレと呼ばれた少女は、まるで獣のような剣幕で冒険者一同を睨み。

[雑談] イレイナ : そうですね。

[雑談] ミスター・VTR : 流石にここで殴ったからもう話は聞けませんってことはないだろう

[雑談] ネツァク : まあとはいえ殴った後のケアとかも出来るかもしれません
そこら辺はPCの考えによりますが

[メイン] イレイナ : 「落ち着いてください。多勢に無勢ですよ?」

[メイン] イレイナ : そちらが勝てるとでも思っているんですか?と睨みます。

[メイン] ハレ : 「……ハッ!……その女さえ殺せれば、あとは雑魚だ!」
オクタヴィアを睨みつけながら。

[メイン] オクタヴィア : 「おーおー言いやがるぜ」

[メイン] オクタヴィア : 「てめぇにアタシが殺せるわけねぇだろ」

[雑談] GM : 戦闘開始でよいならやる

[雑談] 白の聖女エクレシア : 私は私でちょっとあれ試してみますか…相手次第ですが

[メイン] サスケ : どっちにしろ、トップで成り立っている事に変わりはなさそうだ。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!

[雑談] ネツァク : よよい

[雑談] サスケ : いいよ

[雑談] イレイナ : わかりました。

[メイン] ミスター・VTR : 「まーまーそう熱くなりなさんなって。
 オクタヴィアは傷ついた人の救助にでも行っててくれ。
 ここからは500万ベリーが相手するから」

[雑談] イレイナ : そういえばVTRさんの重さで床が抜けないんですね。

[雑談] ミスター・VTR : 粗末な床じゃないからな

[メイン] オクタヴィア : 「……ヘッ、そうだな」

[メイン] オクタヴィア : 「頼りにしてるぜ、冒険者」

[雑談] ネツァク : ことある事に酒屋がディスられてます…

[雑談] 白の聖女エクレシア : 畳、凄かった!?

[メイン] オクタヴィア : そう言い、VTRに笑みを浮かべ、後を託す。
そしてオクタヴィアは傷ついた村人達の救助へと向かい。

[雑談] カンナ : ころすぞ

[雑談] 白の聖女エクレシア : こわい

[メイン] ミスター・VTR : 「これ以上ヒートアップされたら話も出来んだろ。
 焼石に水かもしれんがな」
オクタヴィアを見送った後、そう告げる。

[メイン] GM : そして冒険者一同は、ハレと対峙し─────。

[メイン] GM : 戦闘開始。

[雑談] ミスター・VTR : こわい

[メイン] ハレ : ハレは俊敏な動きで、逃げるオクタヴィアを追うべく
あなた達に襲い掛かる。

[メイン] ハレ : (80/10+1)D+80/2 接近戦ヒット (9D6+40) > 34[1,2,2,3,4,5,5,6,6]+40 > 74 > 悪意2

[雑談] イレイナ : MR80だから、全員で魔法撃てば終わりそうですね。

[雑談] GM : あとはPCもダメージを出すっていう感じです

[雑談] GM : 順番は関係無し

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] ネツァク :


[雑談] GM : 合計値で競い合うだけ

[雑談] ネツァク : まずは殴りますか~

[雑談] 白の聖女エクレシア : とりあえず私は総合計見て撃ちます
余り威力出し過ぎるのもあれなので…

[メイン] ミスター・VTR : フラスコから魔法《打撃とは違う……"衝撃"》
知性23
倍には敢えてしない

[雑談] ネツァク : 普通の攻撃と魔法が出来ますね
魔法なら《打撃とは違う……"衝撃"》になりますか

[雑談] イレイナ : ネツァクさんは武器持ってないから殴るなら1D+個人修正ですね。

[雑談] ネツァク : あ、ちなみに魔法は強化と言って
魔力のリソースを払う事でより強くできます
魔力二倍消費でダメージ二倍に出来ますね

[雑談] ミスター・VTR : へ〜!

[雑談] ネツァク : 酔っぱらっても魔術師なので魔法でやらせていただきますよ……へへ

[雑談] GM : PLが優秀だと説明サボれるから楽で助かるだろ

[雑談] ミスター・VTR : じゃあ2倍にしようかと思ったけどダメージ出し過ぎたら流れ的にってことなのでそのままでいいのか悩むな

[雑談] イレイナ : エクレシアさんが火力出せるので私たちは好きにやっても大丈夫だと思います。

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] ネツァク : まぁそこはどちらでもいいかもです
追い討ちかけようとする僕とかにエクレシアさんが止めるとかのRPして抑えるとかも出来ますしね

[雑談] 白の聖女エクレシア : 最後に全体見て威力調節するので好きにやってもらって全然大丈夫ですよ~~~!!

[メイン] イレイナ : 《打撃とは違う……"衝撃"》
知性18

[雑談] ミスター・VTR : じゃあ普通にやります

[メイン] サスケ : 禁断の《打撃とは違う……"衝撃"》3度打ち
知性は18

[メイン] イレイナ : 杖を構え、その先端から魔力を放出します。

[雑談] GM : 魔術師パは戦闘を塩にする

[メイン] ネツァク : 《打撃とは違う……"衝撃"》
知性15

[雑談] イレイナ : だから魔法ダメージ半減とかにしましょう。
または複数体用意するとかですね。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 《打撃とは違う……"衝撃"》
知性21

[雑談] サスケ : 酷過ぎて笑った

[メイン] GM : c23+18+18+15+21 c(23+18+18+15+21) > 95

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 魔力 : 18 → 15

[メイン] ハレ : 「─────ぐぎィッ……!!?!?」

[メイン] system : [ ハレ ] MR : 80 → -15

[雑談] 白の聖女エクレシア : そして私は…魔力消費-3!

[雑談] ミスター・VTR : るるぶの魔物には物理無効と魔法無効が両方いるからな…

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 魔力 : 22 → 21

[メイン] ハレ : 膨大な魔力は、少女の動きを捉え、そして─────吹き飛ばす。

[雑談] イレイナ : 戦闘においてはルルブ制作者の卓で遊ぶと勉強になると思われます。

[雑談] system : [ イレイナ ] 魔力 : 18 → 12

[メイン] ハレ : 「が、っはッ……!く……そぉ………!!」
少女は空中で旋回し、地に着地するも……深手を負う。

[メイン] ミスター・VTR : 奇しくも全員同じ構え。
なので息がめっちゃ合ったのだろう……即席で組んだとは思えないコンビネーション……な気がする。多分。

[雑談] ネツァク : 前衛に対して全員が遠くから魔法を打つ

[メイン] ハレ : 「くそっ……!なんで……!………くそぉ………!!!」
少女はそのまま、最後の気力を振り絞り─────飛び跳ねる。

[雑談] イレイナ : 兵法的には正しいですね。

[雑談] ミスター・VTR : まあ時間的にここは塩でもいいでしょう

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[メイン] イレイナ : だから多勢に無勢って言ったじゃないですか…。

[メイン] ハレ : そして少女は、村人達の顔を足場に、駆け出し、そして森へと去っていく。
……点々と残る、血痕が地面を濡らしながら。

[雑談] ミスター・VTR : とりあえずこのままだとどっかで殺されても文句は言えなそうだし捕まえとく?

[メイン] ネツァク : 指輪を光らせ、魔力を放った。
指はハレへと向けていたが、逃げたことで向けるのをやめた。

[メイン] サスケ : 第二射、雷の刀を構える
ここで仕留めるつもりだったが

[雑談] ミスター・VTR : 逃してもいいけど

[雑談] サスケ : やりたいことにもよる
他の人が

[雑談] サスケ : 捕まえられるなら捕まえたほうがいい(和マンチ)

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあ一旦彼女の方に向かいます

[雑談] イレイナ : 森の魔獣を討伐が元の依頼だから、会いに行くことにはなると思いますね。

[雑談] ミスター・VTR : いや捕まえるよりいいのかあったな

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[雑談] GM : 好きなことをしてください

[メイン] ネツァク : 恐らく、良かったのはコンビネーションだ。
全員の息が奇遇にも合っていたことで、あの素早く動き翻弄する彼女を抑えることが出来た。
少しでも乱れていれば、やられていたのはこちらだろう。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 血を流した彼女を見て

[雑談] ミスター・VTR : 追いかける→森でハレが力尽きて倒れる→そこ助ける

[メイン] 白の聖女エクレシア : 彼女の方に向かう

[メイン] サスケ : 逃したか、と呟く

[雑談] ミスター・VTR : で、交流

[メイン] イレイナ : 杖を降ろし、逃げる彼女の背中を見つめます。

[メイン] サスケ : ここで仕留めれば中の出来。
ここで捕まえれたのであれば上出来だったのだが。

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[雑談] ネツァク : あ、それいいですね

[雑談] ミスター・VTR : まず警戒心を解く必要があると考えられる

[雑談] ミスター・VTR : なのでその展開

[メイン] サスケ : 主とやらがどう考えているかは知らないが、捕まえてワーウルフの主を無力化した方が早いと思ったが。
それも叶わないか

[雑談] ミスター・VTR : 完全に解けなくても向こうは動けないし、話す隙はあるだろう

[雑談] 白の聖女エクレシア : う~ん回復呪文取得しときたかった…

[雑談] ミスター・VTR : 即興魔法で何とかしよう

[雑談] 白の聖女エクレシア : まあ弁当あるので食べさせますか

[雑談] イレイナ : 応急手当をこじつけましょう。

[雑談] ミスター・VTR : 後追いかけるのは他にいない?

[雑談] ネツァク : ん~~……次のシーンはエクレシアさん、ハレさん
あとエクレシアさんに同情できそうな人が一緒にいるとよさげですかね

[メイン] サスケ : 刀を下ろして、森の方を向きながら

[雑談] ミスター・VTR : まあ流石に一人に任せるのはアレだからオレさまも行くが…

[メイン] サスケ : 「1人で先行したか」
と、呟く。

[雑談] イレイナ : 私も飛べるので行こうと思えばいけますね。

[雑談] ネツァク : いいと思います
ハレさんとの交流がひと段落したら僕が入ってもいいですかね

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケはいかねェのか?」

[雑談] ミスター・VTR : まあ全員が行くとわちゃるし役割的にも残る人がいた方がらしいでしょう

[雑談] ネツァク : (対立ムーブをかましたい酔っぱらい)

[メイン] サスケ : 「捕虜にした後取引の材料に使う、と言って賛同するならば行くが?」

[雑談] ネツァク : まあ実際、あんまりいてもって感じはありますしね

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはともかく、他が賛同しなさそうだしな……」

[雑談] イレイナ : 私も性格的に対立っぽくなりそうではありますね。
すぐ絆されますが…。

[雑談] サスケ : ダメだ対立軸が多い

[雑談] 白の聖女エクレシア :


[雑談] ネツァク : まあ対立多いなら保護者に回りますよ僕は

[雑談] GM : 物語を面白くできればそれで、ええ!

[メイン] サスケ : すでに現実的なビジョンは見えている。

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは対立じゃないからいいが…

[雑談] ネツァク : ひと段落して、対立するのに向かうのはイレイナさんやサスケさんでもいいですしね

[雑談] ネツァク : ”保護者”

[メイン] サスケ : アレを捕まえ、主に情に訴え争いを終結させるビジョンが
すでに少年の脳内では出来上がりつつあった。

[メイン] ネツァク : 追っていく二人の背中を見つめたまま。
へらへら笑いもなく、そこには無表情で。

[メイン] ミスター・VTR : 「ま、ハレか既に手負いだし、こっからはやろうと思えば案外どうとでもなる。
 いざってときは頼むわ」
言い残して、森に駆けていく。

[メイン] ミスター・VTR : 実際、盤面を見れば魔獣側は詰んでいる。
ワーウルフは寿命が近い、ハレは手負い、他の魔獣はこの村の戦力でも十分に殲滅出来る。
切り返す手段に乏しいのだ。

[メイン] ネツァク : 「それなら……おっと
 ……では、そちらの方は任せましたよ」
軽く手を振って、彼を見送り。

[雑談] サスケ : いや行くか
何択か突きつけれるし

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[メイン] ネツァク : 「……取りあえず、戻りましょうか
 色々と、片づけないといけないこともあるでしょうし」

[雑談] イレイナ : サスケさんが行くならネツァクさんと私は残ります?

[メイン] ネツァク : サスケとイレイナへと声を掛け、ふらりと足を動かしていく。

[雑談] サスケ : ああいやこれアレだな

[メイン] イレイナ : 「…そうですね」

[雑談] ネツァク : ん~

[雑談] サスケ : 絆してからやった方がいいか

[雑談] ネツァク : そうですそうです

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど

[メイン] サスケ : 「………」

[雑談] ネツァク : 一旦ハレさんとの交流挟んでからの方が落ち着いてると思いますね

[メイン] イレイナ : ネツァクさんの言葉にうなずき、室内へ足を向けます。

[メイン] サスケ : 何かを考え込んでいたが、踵を返す

[雑談] ミスター・VTR : ああ。

[メイン] サスケ : その行動で、全てが解決するならばそれでいい。

[メイン] サスケ : 解決しなければ、その時だ。

[雑談] ミスター・VTR : 治療するときに友情パワーも添えるためだけに行った

[雑談] 白の聖女エクレシア : これは色々して絆した後にこっちに来てもらった方がいいんですかね?

[雑談] イレイナ : こっちにはオクタヴィアさんがいるから連れてくるのはちょっと難しいかもしれませんね。

[雑談] ミスター・VTR : 流石に村にはいけなそうだし、戻るの遅くねってなって来てもらうのがらしい気はする

[雑談] オクタヴィア : 村に連れてきたらもちろん処すよ

[雑談] ネツァク : 殺伐

[雑談] イレイナ : 知ってますよ。

[雑談] 白の聖女エクレシア : まあ…そらそうか…

[雑談] GM : じゃあ森のシーンやります

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ネツァク : まぁそうですね~……後は
ハレさんを説得したとしても、アインザムの主とオクタヴィアさんは納得しないでしょうから
そこら辺もですね

[雑談] ミスター・VTR : 治療しようとしたら追いついて友情パワー添えるのでそれまでは二人で交流という形でどうぞ

[メイン] GM : エクレシアが血痕を辿っていくと、そこは……神秘的な森であった。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!」

[メイン] GM : 人の文明の無いそこは、魔力に満ち溢れていた。

[メイン] GM : 血痕は、森の奥へ、奥へと続いている。

[雑談] ネツァク : この隙にご飯食ってきますか…♠

[雑談] サスケ : まあだから今回要するに説得するNPCが3人いるわけだな

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「凄い魔力…まるでこの前の賢者の石の様な…」

[雑談] サスケ : この時間から??

[雑談] イレイナ : まだ食べていなかったんですね…。

[雑談] ネツァク : ええ。 >3人

[雑談] GM : あ、エクレシアいいね、継続PCなRPだ

[メイン] GM : そして進んでいくと……大きな湖があり、そこに……。

[メイン] ハレ : 「………………」

[メイン] ハレ : 血まみれのハレが、倒れていた。

[雑談] 白の聖女エクレシア : あの時も凄い魔力でしたからね

[雑談] ネツァク : 主はエクレシアさんとハレさんの2人で行った方がいいかもしれませんね

[雑談] ネツァク : おぉ、いいですね〜

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「!」「ハレさんしっかり!」

[メイン] ハレ : 返事は、無い。完全に気絶している。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 何かないか…!?彼女を救える方法…!

[メイン] 白の聖女エクレシア : カバンを見る。そこには…

[メイン] 白の聖女エクレシア : ・ゴージャス海賊弁当
・ゴージャス海賊弁当
・ゴージャス海賊弁当

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……」

[雑談] イレイナ : 沢山食べるタイプ。

[雑談] サスケ : ぱくぱく

[メイン] 白の聖女エクレシア : (さらば私のおやつ…!)
少女は涙を流しハレに弁当を与えるのだった

[情報] GM : 【経験値】
ハレとの戦いでPCは経験値+300
忘れてた🌈

[雑談] サスケ : 🌈

[メイン] 白の聖女エクレシア : ます弁当2個!2D!

[メイン] GM : どうやって食べさせますか?

[雑談] system : [ イレイナ ] 経験値 : 12 → 312

[メイン] 白の聖女エクレシア : 確かに…そうですね…

[メイン] ミスター・VTR : そこでオレさまが登場

[メイン] 白の聖女エクレシア :

[メイン] ミスター・VTR : 《友情パワー》を与え、食べられる状態にしてもよかですか?

[メイン] 白の聖女エクレシア :

[メイン] GM : (^^)????????????????
わかった、振れ

[雑談] 白の聖女エクレシア : これが…友情パワー!

[雑談] イレイナ : これ私が行った方が自然に出来ましたけど、これはこれで面白いのでいいですね。

[情報] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 1009 → 1309

[メイン] ミスター・VTR : 弁当を食べさせようにも、ハレは完全に気絶。
どうするか思案するエクレシアの後ろから──

[メイン] ミスター・VTR : ボワァ……と光り輝き、何かメタリックになったVTRが!

[雑談] GM : なんなんだこいつは!!!!!!!

[雑談] サスケ : ハッ!

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!?」異様な光景に思わず振り返る

[雑談] サスケ : これは火事場のクソ力!

[雑談] イレイナ : サスケさんが詳しいの笑ってしまうんですよね。

[メイン] ミスター・VTR : 友情パワーには三つの段階がある。
「自分自身のために出す力」
「仲間のために出す力」
そして……「敵のために出す力」

[雑談] サスケ : 学研の本もあるぞ

[メイン] ミスター・VTR : 「これで食べられる程度には回復するでしょう」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ほ…本当ですか!?」
原理は分からないけどそれはとにかくすごい!

[雑談] イレイナ : なんか描写がファンタジーしてるので問題なく見えてる私の頭はどうかしてますね。

[メイン] ミスター・VTR : 「エクレシアの友情パワーも乗せたからな。
 ぶっちゃけハレが受け取るかどうかによるが……」

[メイン] GM : 何故か分からない、描写も分からない。
でもハレは、まだ意識朦朧ながらも、呼吸を始め
そして口元に何かが運ばれれば食べることができるだろう。

[メイン] GM : これもゆで理論の賜物だな。

[雑談] 白の聖女エクレシア : ゆで理論すんげぇ~~~~!!

[メイン] 白の聖女エクレシア : では弁当のダイス振ります!

[メイン] GM : どうぞ

[雑談] ミスター・VTR : またゆでが何かやっちゃいました?

[メイン] 白の聖女エクレシア : 2D 二つ! (2D6) > 5[2,3] > 5

[雑談] サスケ : 頭が茹で上がってきたな…

[メイン] 白の聖女エクレシア : あっこれ10面じゃない!?

[メイン] GM : 友情パワーがあるので大丈夫です

[メイン] 白の聖女エクレシア : てことは最大値は6か!とりあえず全部使ってあともう一手必要!

[メイン] 白の聖女エクレシア :

[メイン] GM : 大丈夫です

[メイン] GM : 何が大丈夫なのか分からないけど、大丈夫です。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 良かったァ…!

[雑談] イレイナ : GMさんが困ってますね。

[雑談] サスケ : 今の間にオクタヴィアの方どうするか決めておくか…

[雑談] サスケ : ダメだった

[メイン] ハレ : 手始めに、友情パワーにより

[メイン] system : [ ハレ ] MR : -15 → 0

[雑談] 白の聖女エクレシア : 友情パワー流石だ…!

[メイン] ハレ : そして口へ運ばれた弁当の具材に、ゆっくりと口を開け、食べ始める。

[メイン] system : [ ハレ ] MR : 0 → 5

[メイン] ハレ : 「………ん………すぅ……すぅ……」

[メイン] ハレ : 呼吸が、戻る。意識は失ったままだが。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「!」「呼吸が戻りました!」

[雑談] サスケ : まあ個人的にはオクタヴィアの方はネツァク辺りにやってもらいたいが
子供相手だと手間かかりそうだし

[メイン] ミスター・VTR : 「一命は取り留めたな マリポーサさま」

[メイン]   :

「─────なるほど、それが"冒険者"の選択ですか」

[雑談] サスケ : 急に存在しない人物の名前を呟くな

[メイン] ミスター・VTR : 「誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「!?」

[メイン]   : 薄暗い森の中、頭に響くような声が二人に。

[雑談] サスケ : マリポーサ様か?

[雑談] イレイナ : こわいです。

[雑談] ミスター・VTR : マリポーサさま、ワーウルフだった!?

[メイン] アインザムの主 : そして現れるは─────。

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[メイン] アインザムの主 : 灰色の毛並みと、エメラレルド色の瞳の、一匹のワーウルフ。

[雑談] ネツァク : 戻りました
ご飯は食べながら見ます

[雑談] サスケ : ルナイトマンだったか…

[雑談] イレイナ : おかえりなさい。

[メイン] アインザムの主 : シュッ、と二人の前へ着地し、見下ろす。

[雑談] サスケ : おかえり

[雑談] ネツァク : 来ましたね ワーウルフ

[メイン] ミスター・VTR : なにっ思ったよりも身軽。
話によると寿命が近いらしいが、全くそれを感じさせない。

[雑談] サスケ : ネツァク〜
オクタヴィアの説得の方後々出来ない?

[メイン] アインザムの主 : 「……我が娘を救おうと馳せ参じましたが─────これは」

[雑談] ネツァク : んでオクタヴィアさんは僕と…イレイナさんですかね
ちょっと2人で話し合ってからオクタヴィアさんのとこ行きたいのはありますが

[メイン] アインザムの主 : 目を細め、ハレ、そしてエクレシアとVTRを、目を細め見つめる。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「我が娘…そうですか貴方が、」

[雑談] ネツァク : いけますいけます〜
僕も手持ち無沙汰の時に行こうと思ってましたしね

[メイン] アインザムの主 : ゆっくりと、緑の瞳を動かし、エクレシアの方へ。

[雑談] イレイナ : 私はお付き合いしますよ。

[雑談] サスケ : まあGMが過労死するからここでストーリーライン決めるだけなんだが…

[メイン] アインザムの主 : 「─────"主"、そう呼ばれて、何百年経ったでしょうね」

[メイン] アインザムの主 : そう言い、手を少し上げ、拳を握る。
─────そこに、魔力が濃縮されるも、すぐに消える。

[メイン] アインザムの主 : 「……………私の寿命も、残り僅か……なれば……」

[メイン] アインザムの主 : 「冒険者達よ─────あなた方に問う
 ………我が娘、ハレを何故助けた?」

[雑談] ネツァク : >お付き合い
ありがたい…

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「死んでほしくなかったからです」

[雑談] ネツァク : まーそうですね
3人同時説得とかしたらGMさんに死にそう

[メイン] アインザムの主 : 「………………」

[メイン] アインザムの主 : 「………我々魔獣族は、あなた方人間族と敵対する種族
 ……それでも、ですか?」

[雑談] イレイナ : まあNPC同時操作は死にますね。
レスポンスも悪くなるのでおすすめはしません。

[雑談] GM : 頑張ればいける

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい、それに」
主の方を向き

[雑談] サスケ : 無理しないでくれ(^^)

[雑談] GM : 時間は有限なんだッ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「出来れば私は、この戦いを終わらせたいんです」
「戦いではなく、対話で」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「私は」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「貴方達に会いに来ました」

[メイン] アインザムの主 : ほう、と目を細め。

[メイン] アインザムの主 : 「………………その言葉、違わぬことを約束できますか?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「誓います」

[雑談] ミスター・VTR : まあ正直言うとこの場で双方が納得して鉱山分けますってなったとしてもオレさま達が去った後どうなるかの保証はないんだよね
ワーウルフが死んだらパワーバランスは結局イカれるので

[メイン] アインザムの主 : 「─────分かりました」

[メイン] アインザムの主 : そう言い、主はあなた達を見つめたまま、さらに言葉を紡ぐ。

[雑談] ミスター・VTR : その辺は考えときますよ
何とかね

[雑談] 白の聖女エクレシア : ありがたい…

[メイン] アインザムの主 : 「………我が娘を救った者として、私は、あなた方を信じましょう」

[雑談] サスケ : ぶっちゃけ総取りしたいだろうしな

[メイン] アインザムの主 : 「そして、この戦いを止める方法、ですか
 ─────ええ、いいでしょう、ちょうどいいです」

[メイン] アインザムの主 : 「私も………この戦いは、潮時と思ってました」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…!」
それは、意外な答えだった

[メイン] ミスター・VTR : 「まあこれ以上続いてもな……」

[メイン] アインザムの主 : そして、胡坐をかくように、その場で座る。
視線は、立っているエクレシアと同じ高さで。

[メイン] アインザムの主 : 「ええ、それに─────私はもう、長くありませんから」

[メイン] アインザムの主 : 「我々魔獣族は、魔力保有量によって、その寿命が決まります」

[雑談] ネツァク : シュタールバーグが争いを止めた場合のメリットを提示できるかってとこですね

[雑談] サスケ : オクタヴィアの方が妥協するかにもよるんだが

[メイン] アインザムの主 : 「魔力を使えば使うほど、その身は朽ちていく」

[メイン] ミスター・VTR : VTRにとってはそこまで意外でもなかった。
状況をひっくり返す手段がもう残されていない。

[メイン] アインザムの主 : 「………私はもう、長く戦い過ぎました」

[メイン] アインザムの主 : 「…………この戦いは、"我々"の"負け"です」

[雑談] サスケ : 領土拡大兼ねてる民族戦争で妥協って無理な気がするしなあ

[メイン] アインザムの主 : 真っ直ぐと、翠色の瞳で、エクレシアを見つめ。

[メイン] ミスター・VTR : 「負けを認めるのは仕方ないが、そうなったら主はどうするつもりなんだ」

[雑談] イレイナ : 暴力で解決するらしいので、森を開拓することにデメリットなさそうなんですよね。

[メイン] アインザムの主 : 「最後まで戦い抜きます」

[メイン] アインザムの主 : 「そして、私は……死を受け入れましょう」

[メイン] アインザムの主 : 「しかし」

[メイン] アインザムの主 : ちらりと、ハレへ視線を。

[雑談] サスケ : 追いやって別の土地見つけてもらうとかはあるが…

[メイン] アインザムの主 : 「………我が娘だけは、殺したくない」

[メイン] アインザムの主 : 「………"冒険者"、私からお願いがあります」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…はい」

[メイン] アインザムの主 : 「─────我が娘を、ヒトとして生かしてほしい
 ……彼女は、自身を魔獣族と語りますが……"ヒト"です」

[メイン] アインザムの主 : 「………我々、魔獣族の滅びと共に死なせたくない」

[雑談] ネツァク : 戦争の根本原因って出てましたっけ

[メイン] アインザムの主 : 「我が娘に、ハレに、生きる道を教えてほしいのです
 そして……我々のことを忘れさせてほしいのです」

[メイン] アインザムの主 : 「─────"報酬"は、あります」

[メイン] アインザムの主 : じっと、二人を見つめ。

[雑談] イレイナ : 領土争いではないでしょうか。

[雑談] サスケ : 増えるシュタールバークの人民を養うための領土拡大

[メイン] ミスター・VTR : え、報酬あんの? みたいな顔。
どんな顔かは勝手に想像しろ。

[メイン] アインザムの主 : 主は、自分の首に、ポン、と手を置く。

[メイン] アインザムの主 : 「私の首は、価値がありましょう」

[メイン] アインザムの主 : ニッ、と笑う。

[メイン] アインザムの主 : 「"最後の戦い"」

[メイン] アインザムの主 : 「─────あなた方に、私の首を取ってもらう」

[メイン] アインザムの主 : 「そしてこの戦は、終わるでしょう」

[メイン] アインザムの主 : 「きっと、あの忌まわしいオクタヴィアからも、追加報酬はあるでしょう」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……寿命は、どうにかならないんですか?」
「魔力が原因なら、私が渡せば…」

[メイン] アインザムの主 : ゆっくりと、首を横に振る。

[メイン] アインザムの主 : 「不可逆です」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……」

[メイン] ミスター・VTR : 「ま、寿命に関してはしょうがなくね?
 命はいつか消えるもんだ」

[雑談] イレイナ : なんかもののけ姫みたいな感じですね。

[メイン] アインザムの主 : 「その通りです」

[メイン] アインザムの主 : 「大事なのは、死をどう延ばすか、ではありません」

[メイン] アインザムの主 :
     ・・・・・
「─────どう生きるか、です」

[雑談] ネツァク : ああはいはい、そうですね
領土問題は…んー……
今のところ魔獣たちを別の土地においやる、が良さそうなんですかねー…

[メイン] アインザムの主 : 「……私は、魔獣族として生きます」

[メイン] アインザムの主 : 「ハレは、人間として、生かしてください」

[メイン] ミスター・VTR : 「その心意気はわかった」

[メイン] アインザムの主 : そして主は、ゆっくりと、頭を下げた。

[雑談] GM : うn

[メイン] ミスター・VTR : 「だが結論から言うとその件は保留や──」

[雑談] サスケ : 出来れば繰り返しにならない場所にな

[雑談] GM : もののけ姫だよ

[雑談] サスケ : 普通の場所だとまた同じこと繰り返されるのがオチだしな

[雑談] GM : 君達PCは、もののけ姫をどう面白くできるのかなー?っていう
そうゆう物語です

[メイン] ミスター・VTR : 「そしてタイミング逃したのでオレさまも今更助けた理由を言いましょう」

[雑談] 白の聖女エクレシア : もののけ姫かあ…

[メイン] アインザムの主 : 「…………」

[雑談] イレイナ : かんかんと鉄の音が響いたときにそう思いましたけど、思った通りだったようですね。

[雑談] GM : ちなみにGMからの導線はこれで完全におしまい

[雑談] GM : あとはPLが、そしてPCがこの物語の続きを書く

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあ一旦集まります?

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは意外と感情より理性よりなのでエクレシアみたいに『死んで欲しくない……!』って程ではない。
 同情しないわけでもないが」

[雑談] GM : 基本的にどんな物語でも合わせるつもりではある
ただ、完全ハッピーエンドは俺、難しいと思ってる

[メイン] ミスター・VTR : 「だが楽観主義なんでね……どうせ理性と知性があるんなら、悲観的な結末ばかり見るより、楽しくなれるように使った方が得だろ」

[雑談] イレイナ : もののけ姫モチーフなら、そうですね。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「VTRさん…!」

[メイン] アインザムの主 : 「………フッ」
目を閉じ、小さく笑う。

[メイン] アインザムの主 : 「……あなた方は、本当に……面白い方々です」

[メイン] ミスター・VTR : だからよりよい方法を探求する。
わざわざ最初から諦めて現実に打ち拉がれる必要はない。

[メイン] アインザムの主 : そして、主はゆっくりと立ち上がり、踵を返す。

[雑談] 白の聖女エクレシア : まあ考えて無理なら私が地獄に堕ちましょう

[メイン] アインザムの主 : 「………ええ、返答は、すぐには決まらないでしょう」

[メイン] アインザムの主 : 「ですが、決まり次第─────私のもとへ、いつでも」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…分かりました」

[メイン] アインザムの主 : ニッ、と優しい微笑みを二人へ向け。

[メイン]   : 次の瞬間には、消えていた。

[雑談] ミスター・VTR : 別のとこに住むのは普通にあり
ただもう一押しが欲しいというのならそれも考えました

[雑談] GM : 日本になんか違う国が攻めてきて

[メイン] ミスター・VTR : 「フッ……そんなこと言っといてどうするかはまだ考えてないんだがな……」

[雑談] GM : 勝てないし占領されるから、じゃあ日本人は違う国で生きてくださいってなって
一体何人がそれを従うんだろう

[雑談] サスケ : そこから未開拓地域に行けって言われてもな〜

[雑談] GM : うn

[メイン] ミスター・VTR : どこが理性的なのか全然わからん発言だった。
この超人、行き当たりばったりである。

[雑談] GM : まぁ半分くらいは死ぬまで戦い抜いたりはするんじゃないかな

[雑談] 白の聖女エクレシア : さてどうしますかね…

[雑談] イレイナ : 私たちが依頼を断っても別の冒険者が討伐するから責任逃れにしかなりませんね。

[雑談] GM : あ、もちろんハレも最後まで戦い抜く!って反発します

[雑談] 白の聖女エクレシア : ハレちゃんも何とかしないと…

[雑談] GM : 俺的本題はここ

[雑談] GM : 君のPCは、アシタカになれるかな!?っていう

[雑談] イレイナ : ハレさんは主さんの思いをちゃんと伝えられれば生きることを望むと思いますが…。

[雑談] ミスター・VTR : もののけ姫どうだったか記憶が…!

[雑談] ミスター・VTR : そしてこれは問題の先送りみたいな感じになるが

[雑談] 白の聖女エクレシア : わかるもののけ姫どんな話だったっけ…?

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[雑談] ネツァク : どうしても死に突っ込みそうなハレさんを救えるか!みたいな

[雑談] ネツァク : ふむふむ

[雑談] ミスター・VTR : エクレシアが天竜人に返り咲いてお前らいつか守るから!
みたいな約束で押し切ります
ただし天竜人なのはバレます

[雑談] GM : (^^)!?!?!?

[雑談] イレイナ : もののけ姫には共通の敵?のデイダラボッチさんがいたからちょっと事情が違うんですよね。

[雑談] 白の聖女エクレシア : うん?追放された身でその手使えますかね?

[雑談] GM : すっげぇ説得力が来た

[雑談] ミスター・VTR : でも継続する上で目標出来るでしょ

[雑談] ネツァク : 伏線、回収開始。

[雑談] ミスター・VTR : キャラの

[雑談] ネツァク : それはうますぎますね

[雑談] ミスター・VTR : 何となく冒険続けるよりも…いいんじゃないですか?

[雑談] GM : とりあえず別に住めそうな場所自体は見つかることにはしときます

[雑談] GM : 説得は、がんばってくださいっていう

[雑談] サスケ : とりあえずシーンは終わりなら切ってもらおう

[雑談] ミスター・VTR : それに最後の一押しってだけて説得パートは残してある

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] 白の聖女エクレシア : ああ、生活場所は私多分提供できます

[雑談] 白の聖女エクレシア : 前のセッションのあそこなら

[雑談] イレイナ : 魔獣受け入れてくれますかね?

[メイン] ミスター・VTR : 「ん〜とりあえずだ。
 ハレの意志も聞いてねェし、依頼のこともある」

[雑談] GM : ダンジェル森を使うか~!それ使われたら俺、納得するっきゃない

[メイン] ミスター・VTR : 「まずは……事実整理だ……!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そうですね…一旦物事を整理しましょう」

[雑談] ミスター・VTR : めっちゃ綺麗に収まったな…

[雑談] イレイナ : (別の生存競争とか起きそうですが、黙っておきましょう)

[雑談] ネツァク : 一応気になったのは、シュタールバークは森の領土で足りるんですかね?
沢山人が増えてるなら一時しのぎにしかならなそうってのは

[雑談] GM : 起こるかもだから、うn、完全ハッピーエンド獲得はムリ!マジで!
どこらへんまで妥協できるか!

[雑談] GM : もちろん一時凌ぎにしかならない可能性はあるけど
そもそもこのアインザムの森は、製鉄用の資源が超豊富

[雑談] ミスター・VTR : その前にエクレシアが村降りてPCと話し合いでいい?

[雑談] GM : だからシュタールバークは狙ってる、資源はいっぱいほC

[雑談] 白の聖女エクレシア : 彼女放置で大丈夫ですか?

[雑談] イレイナ : 別の人間の領土といずれ戦争起きそうですね。

[雑談] ネツァク : 僕は構いません

[雑談] ミスター・VTR : ハレはしばらく目を覚まさないし、他PCの説得はエクレシアのがよくねって思ったので
それはオレさまが見ます

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!

[雑談] サスケ : まあそれでいいと思うが行間で済まされる範疇にしないように意識しないとな>PCの説得とか

[メイン] ミスター・VTR : 「わりい 引き続き友情パワーを与えないといけないからここ離れらねェ。
 報告は任せたぞ」

[雑談] サスケ : やるならいいと思うよ

[雑談] イレイナ : 私は女性からの頼みなら二つ返事でOKするキャラなので大丈夫ですよ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「分かりました、行ってきます!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : そう言い残し村へ戻る…

[雑談] ネツァク : バチバチ火花が舞いそうなのを見守ります

[雑談] ネツァク : とりあえず上のやり方ならシュタールバーク側を説得する必要はないんですかね?

[雑談] ミスター・VTR : ああ。
時間的にもそっちはやる余裕ない

[雑談] サスケ : 勝手に消えたからラッキーくらいにしか思わないんじゃない?

[雑談] GM : うn

[雑談] イレイナ : ハレさんを見かけても処さないように頼む必要はあるかもしれませんね。

[雑談] GM : 欲しいのはアインザムの森だけだから

[雑談] ミスター・VTR : ぶち殺したいって人ももしかしたらいるかもしれんがそこまでムキにはならんだろう

[雑談] サスケ : まあならシーン立ててもろて

[雑談] GM : 魔獣族に関しては、復讐こわいかもなーくらいは思うけど
でもそれ以上は現状は一切求めない

[雑談] ネツァク : じゃあまぁ僕らの説得シーンになりますか
エクレシアさん出来ますかね?

[雑談] 白の聖女エクレシア : やってみます!

[メイン] ミスター・VTR : エクレシアを見送る。
そして友情パワーを分け与えながら次の一手を考えた結果。

[雑談] ネツァク : 無傷で終わるに越したことはないですからね〜…

[雑談] GM : ハレはさすがに、シュタールバークでは生きていけない
別で生かさなくちゃいけないけど、大した問題じゃないネ

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ、何とかなるだろ……」

[メイン] ミスター・VTR : 現実的とか理性的とかの前に、楽観主義が強過ぎた。

[雑談] イレイナ : 親も故郷も失う彼女は何を思うんでしょうね。

[メイン] ミスター・VTR :  

[メイン] ミスター・VTR :  

[雑談] サスケ : まぁそこは叩けるわな

[雑談] ネツァク : 説得が二つもありますが頑張ってください
サポートはしたいですね(願望)

[雑談] ネツァク : "叩く"

[雑談] サスケ : オレは叩いて壊すことしかできないので頑張ってください

[雑談] 白の聖女エクレシア : こわい

[雑談] サスケ : シーンは立てるか

[雑談] イレイナ : 私は絆されやすいから最終的には味方にはなるので安心してください。

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ : 製鉄村と、森に通ずる道
先程戦った場よりかは少しほど製鉄村寄りだろうか。

[メイン] サスケ : 鉄の音は絶えず鳴り響く、そのような場にて
少年は一先ず森に向かった面々の帰還を待っていた

[メイン] ネツァク : 「や、そろそろですかね~?」
手を顔に被せ、指輪から放たれる光は辺り一体を照らす。

[雑談] サスケ : いい手札もあるしな

[メイン] 白の聖女エクレシア : その森の向こうから影が一つ

[メイン] サスケ : 「そうでなければ…戻ったか」

[雑談] イレイナ : あれ?今って時間帯は朝なんでしょうか?

[雑談] GM : 夜~

[メイン] サスケ : 「それで、どうなった?」

[雑談] GM : まぁでも、夜明けにしてもいいんぢゃね

[雑談] イレイナ : ネツァクさん、夜だそうですよ。

[雑談] GM : なんかかっこいいし

[雑談] イレイナ : そうですね。

[メイン] ネツァク : エクレシアに、へらへらと笑い手を振り。
両手をポケットに収まらせる。

[雑談] イレイナ : 私の美人度も跳ね上がりますし。

[雑談] ミスター・VTR :

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい…皆さんにお話ししたいことがあります」

[雑談] GM : かわいいw

[雑談] ネツァク : 🌈

[雑談] ネツァク : まぁそれならこう、魔法で照らしてることにしましょ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 彼女はこれまでの経緯を話した、ハレを助けた事、主の寿命が短い事
そして主が停戦を望んでいる事を…

[メイン] サスケ : 「………」

[メイン] ネツァク : それを聞き、目を細める。
……あの時追ったのは、助けるためだったか。つくづくどこまでも、誰かを助けようとするんだな……この子は。

[メイン] ??? : 「ふむふむ、そんなことが…」

[雑談] ミスター・VTR : その間にオレさまが移住先見つけるけどそれが偶然ダンジェル森ってことにしておく

[メイン] イレイナ : 箒に乗り現れたのは、朝日でより輝くような美しさを放つ、美少女でした。

[メイン] ネツァク : おっと、と光に目を細めながら。

[雑談] GM : よよい

[メイン] サスケ : 「……停戦ならそれで終わりだな」

[メイン] イレイナ : サスケさんとネツァクさんを見かけないので探しに来たらたまたま見つけたので盗み聞きしていました。

[メイン] サスケ : 「そこで依頼は終わりだ。残党の始末をしてな」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「!?」

[雑談] ミスター・VTR : 流石にあれ言っといてオレさまが仕事何もしてないとカッコつかないので大筋のプランは考えたことにする
ただし実行する為の一押しが足りない
そもそも天竜人なのもダンジェル森のことも知らんからな

[メイン] イレイナ : 「私たちの受けた依頼は魔獣の討伐ですからね」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「待ってください!停戦なら戦う必要なんて…!」

[雑談] GM : お前気配りの達人だな

[メイン] サスケ : 「主の方は戦うのだろう」

[雑談] ミスター・VTR : 奢りで生きてる

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「主は…!」「…首を差し出すと」
声が小さくなる、本当は彼にもそんな事はして欲しくはなかった

[メイン] サスケ : ならば無理だとは思うが。

[メイン] イレイナ : 私としては別に主さんの首は不要なのですが…。

[メイン] ネツァク : 「……まあ、主さんが身を出したとして……
 魔獣たちが住んでいる場所を見逃してもらえるかは難しいですね
 なにせ、目的はそちらでしょうし」

[メイン] ネツァク : ですが、とちらりとエクレシアへと向き。

[メイン] ネツァク : 「そうなって、お互いが血を流してほしい
 ……わけではないみたいですよね?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…はい」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「私は…できればどちらも争ってほしくないです」

[メイン] ネツァク : 相変わらずの猫背のまま。
この場に集まる三人へと目をやりつつ。

[雑談] GM : エクレシアマジで天使

[雑談] GM : T&TPCとは思えないほど聖女

[メイン] イレイナ : 「私も無駄に血が流れるのは好みはしませんが」

[メイン] サスケ : 「争わないならそれに越したことはないがな」

[雑談] GM : T&Tって本来、ヒャッハ~!するシステムなはずなのに……!!

[雑談] ネツァク : 元天竜人とは思えないレベルで聖女

[メイン] イレイナ : それは私の考えであって、この村の人々や、先ほど襲ってきた少女や魔獣たちが同じかはわかりません。

[雑談] GM : とにかくみんなとってもいいRPでGMは大変ご満悦です

[雑談] イレイナ : チクチクしたくないから絆してください(^^)。

[雑談] ミスター・VTR : どう生きるかってテーマで
①ハレの為に一緒に移住してくれや
②残り少ない寿命をエクレシアの糧にして、それかいつかハレを救うように

の2パターン考えたけど完全ハッピーにしないという意味では②のが優勢だな

[メイン] サスケ : 「シュタールバークは領土拡大が目的だ。どうやっても相容れない」

[雑談] ミスター・VTR : それと②のか決意乗りやすい説もある

[雑談] GM : うんま

[メイン] サスケ : 「それとも、ここから戦わずにどうにかする術があると?」

[雑談] ネツァク : いやうま

[雑談] GM : 父親の遺志がエクレシアへつぎ込まれたなら、うn
ハレは嫌かもだけど、でも説得応じやすくなると思う

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…それはまだ、分かりません…」

[雑談] サスケ : まあここで移住案を誰かが出してもいいかもしれない

[雑談] イレイナ : 旅してるから私が無難でしょうか。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「それでも…一人でも多く助かる方法を、ギリギリまで考えたいんです」

[雑談] ネツァク : ここならイレイナさんじゃないですかね

[雑談] サスケ : かな
ネツァクでもいいかもしれんが

[雑談] ミスター・VTR : 全てを話して本当に最後まで戦うって魔族は流石に止められんが説得前よりは少なく出来るかもしれんし
何よりオレさま達が来たことで完全ではないにしろ事態はかなり好転しているとも言えるし
落とし所って感じだな、この辺が

[メイン] サスケ : 「………」

[雑談] ネツァク : んま~僕がやるよりイレイナさんの方が見せ場になるかなと

[雑談] GM : そだね、半数は応じて、半数は戦い抜く
でもそれでも、流れる血は減らしてある

[メイン] サスケ : 生憎とそう言ったものは思いつかない。
残りの2名を一瞥する、何か手があるならいいが。

[メイン] ネツァク : ぐにゃりと曲がっていた背筋を、ゆっくり伸ばして。

[メイン] ネツァク : 「ははは、そんな目で見られても僕は何もわかりませんよ
 とはいえ、まぁ」

[雑談] ミスター・VTR : それでも選択肢がない中で戦うよりもちゃんとある中で選んだという事実で食っていこう
当人が納得した上の選択だからな

[メイン] ネツァク : す、と隣の女性に目をやり。

[雑談] GM : あとは実際のRPによる
俺が感動したらみんな移住とかもやると思う

[メイン] ネツァク : 「……イレイナさん、あなたの豊富な旅の体験から何か生かせそうなのはありますかね?」

[メイン] イレイナ : 「…そうですね」

[雑談] サスケ : 割と殴る手札が消えかけてるので

[雑談] サスケ : 強く行くしかねえなこれは

[メイン] イレイナ : 鞄から本を取り出し、パラパラとめくります。

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[雑談] GM : やっちゃえ─────!

[雑談] ネツァク : エクレシアさんはもぐらじゃありません

[雑談] サスケ : オレは止まらねえからよ…(普通に頃合い見て止まるが)

[メイン] イレイナ : これは旅の中、私が体験したことや、聞いたことをメモしているものです。

[雑談] GM : 物語を……面白くするんだ……!!!

[メイン] イレイナ : あるページで、めくる手を止めます。

[メイン] イレイナ : 「そういえば、こんな話を聞いたことがありました」

[メイン] イレイナ : 「ダンジェル森ってところがあって、危険だから未開拓の土地だそうです」

[メイン] イレイナ : そういう場所でなら、彼らも生きていけるかもしれませんね。と言いながらパタンと本を閉じ、鞄にしまいます。

[雑談] イレイナ : もののけ姫をもののけ姫以上に面白くするのは難しいと思っているんですよね…。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あっ…そこって」
その名前を聞いてハッとする
あの時の村だ

[メイン] サスケ : 「………」

[メイン] イレイナ : 「エクレシアさんはご存じなんですか?」

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] ネツァク : 分厚い彼女の旅の記録に目を細めつつ。
エクレシアへと目線をやる。

[雑談] GM : 俺はお前らが好きだ
お前らなら別ベクトルの面白さを作れるって信じてる

[雑談] ミスター・VTR : もののけ姫もう覚えてないけど本筋は結構違うからベクトルは別と言えるでしょう
後もののけ姫は単発だけどこれは続いていくし

[雑談] GM : そゆこと

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「え、あ~はい前にちょっと…」
彼等の隠れ家の為詳しくは言えないが…

[メイン] サスケ : 「……つまりは」

[雑談] イレイナ : 続いて行くから不安なんですよ。

[メイン] サスケ : 「そちらに移住してもらい血を流すのを阻止しようと、そういう魂胆か?」

[雑談] GM : 良いことを言う

[雑談] イレイナ : この選択で本当にいいのか。私は旅人なので目をそらせますが、エクレシアさんはそうではないでしょうし。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そうですね…あそこならきっとわざわざ向こうから来る人たちもきっといない…」

[雑談] GM : この世界は、みんな生きてるからね
PCの行動によって生命がどうなるのか、分からないかもだけど、でも続いていく

[メイン] サスケ : 返す返事は

[メイン] サスケ : 舌打ち一つ

[メイン] サスケ : 「それは」
さらに続けるように

[メイン] サスケ : 「奴ら自身に故郷を捨てる無様をさせてまで生きる選択をしろと、そう言いたいわけだ」

[メイン] サスケ : 「例えば、自分が住む土地を追われたとしよう」

[メイン] サスケ : 「それを納得できるかどうか」

[雑談] ネツァク : おっとサスケさん刺しに行く

[メイン] サスケ : 答えはNOだ
絶対に納得しない。

[メイン] サスケ : それで納得するならば、こんな戦争は起きないからだ。

[雑談] ネツァク : 故郷を追われたエクレシアさんにこの言葉は効きそう

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…そうですよね、故郷を追われるのは」

[雑談] イレイナ : ドラグマはもう住民がデスピア化してますからね。
知り合いがみんな化け物になってます。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 辛い

[メイン] サスケ : 「無血では済まないだろうな」

[雑談] サスケ : あーあー教導国家がボロボロだ

[雑談] GM : いいRPだ……

[メイン] 白の聖女エクレシア : 実際私も辛かった、自分の行動が、故郷のドラグマを捨てる事になってしまった
知らない場所で生きるのは辛い

[雑談] GM : サスケのそのセリフは是非ともメインに刻んてほしかった

[メイン] 白の聖女エクレシア : でも…

[メイン] 白の聖女エクレシア : それでも、生きてきた

[メイン] 白の聖女エクレシア : 彼女は彼女の選択を後悔していない、手を差し伸べてくれる人がいたから

[メイン] 白の聖女エクレシア : だから…

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「それでも、死んだら何も残らないじゃないですか」

[雑談] ミスター・VTR : どうでもいいことなんだがアフリカ式投げナイフがあるってことはこの世界アフリカあることにならない?

[雑談] イレイナ : 何を言ってるんですか?

[雑談] GM : 頭おかしくなる

[雑談] サスケ : ????

[雑談] ミスター・VTR : アフリカがなかったらアフリカ式なんて呼ばれないだろ

[雑談] GM : 言われてみればそうだから頭おかしくなる

[雑談] ネツァク : ダメでした

[雑談] ミスター・VTR : インドぞうと一緒

[雑談] GM : いつかアフリカ舞台のシナリオ作られそう

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「私、助けたいです、彼らを」
「たとえ恨まれることになっても、それでも彼らに手を差し伸べる人でありたい」

[雑談] イレイナ : 動物がいっぱい出そうですね。

[メイン] サスケ : 「…………」

[雑談] GM : うつくしいRPですね~~

[メイン] サスケ : 「ハッ」
鼻で嘲笑う。

[メイン] サスケ : 「アンタ」

[メイン] サスケ : 「村で会った天竜人とやらに似ているな」

[メイン] サスケ : 何故か?

[メイン] サスケ : それが1番正しいと思う、その魂胆が。

[雑談] ネツァク : 刺した!

[雑談] GM : グサッ

[メイン] サスケ : 自分はそうであって当然、と君臨していた

[メイン] サスケ : アレと酷く類似していたから。

[雑談] イレイナ : 助けたいって結局上から目線ですからね。

[雑談] イレイナ : 私が言えた口ではないですね。

[雑談] GM : だから何かを差し出す必要があるんですね

[雑談] GM : 身銭を切るともゆう

[雑談] イレイナ : そうですね。

[メイン] 白の聖女エクレシア : その言葉に、動揺を見せる

[メイン] 白の聖女エクレシア : だが…

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……そうかもしれませんね」

[雑談] ネツァク : ですねー、行動で示すって奴です

[雑談] 白の聖女エクレシア : う~んそうですね…ちょっと時間貰ってもいいですか…?

[雑談] サスケ : イイヨ

[雑談] ミスター・VTR : オレさまはいいよ

[雑談] イレイナ : 頑張ってください。

[雑談] GM : じっくり考えてよよい
なんなら雑談相談も、OK!

[雑談] ネツァク : 助け舟出せますけど一人で頑張りたいなら焼酎飲んで応援してます

[雑談] イレイナ : 私もホイホイ人助けしてるので気持ちはわかるんですけどね。

[雑談] サスケ : 出してもいいと思われる

[雑談] GM : 誰かに頼る、これはTRPG遊びでとても大事なやつの一つ

[雑談] 白の聖女エクレシア : すいませんお願いします…

[雑談] GM : よく決断した!

[雑談] ネツァク : おっけーです~

[メイン] ネツァク : へらへら、と笑いながら。

[メイン] ネツァク : 「ま、誰しもそんなもんですよ」

[メイン] ネツァク : 「人は最後には自分の事だけを信じて行動するわけです
 僕だってそうですよ、まぁ」

[メイン] ネツァク : そして、笑いを止めて。
真っすぐにサスケを見つめて。

[メイン] ネツァク : 「彼らが故郷を捨ててもいい
 泥をかぶり、雨に濡れても、自分の住処を失っても……」

[メイン] ネツァク : 「それでも生きたいと思えるなら、納得……します?」

[雑談] GM : 選択は当事者が決めるもの
その通りィ……

[メイン] ネツァク : 正直、この仕事に関しては切り捨てていいと思っていた。
しょうがないことだろう。この世界にはよくある事だ。
弱肉強食とは、常なるものだ。

[メイン] ネツァク : 仕方ない。だから諦める。人として当然のことだろう。

[メイン] ネツァク : だが────彼女は違った。
死んでもいいと思う命を、助けようとする。
そこに、絶望の色はなかった。

[メイン] ネツァク : なら、希望を少しくらい乗せたっていいじゃないですか、ねえ?

[メイン] ネツァク : そうして、へらへらと笑い、回答を待つように見やる。

[雑談] GM : ネツァク輝きましたネ

[メイン] サスケ : 「それで生きたいと言うのなら…そうなのだろうな」

[雑談] ネツァク : はぁい、見せ場ありがとうございます

[雑談] 白の聖女エクレシア : その言葉は私からはきっと出せなかった…ありがとうございます

[メイン] サスケ : 「聞いていないがな」
当事者である彼らからは、その言葉はまだ聞いていない。

[雑談] GM : 助け合いができてるのは良い卓の証拠です

[メイン] ネツァク : 「それもそうですね」

[雑談] GM : 実際この言葉は保護者から出した方が美しいからネ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい、だから…」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「今から、行きます」

[メイン] ネツァク : 「ですから、今から聞きに行けますかね……おっと」
へらへらと、卑屈そうに笑ったまま。

[雑談] GM : 綺麗なPC1、PC2、PC3のシーンだった
めっちゃお手本になるようなシーンだと思うこれ

[雑談] イレイナ : みなさん上手ですよね。

[メイン] ネツァク : 「流石です、エクレシアさん
 ……大役任せちゃいますが、平気ですかね?」

[雑談] GM : イレイナさんも可愛いよ

[雑談] イレイナ : 褒め言葉として受け取っておきましょう。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…任せてください」
不安はあった、それでも
自分で決めた事なら自分でやらなければ

[雑談] GM : じゃあハレ説得時に、主も後から登場することにするから
そこで色々パッション見せましょう、そこがクライマックスで

[メイン] ネツァク : その答えに。へらへらとした笑いが止まり。
にこり、と笑顔を向け。

[雑談] GM : このクライマックスに登場するかどうかも考えといてください

[メイン] ネツァク : 「……ま、困ったらVTRさんだって助けてくれますよ
 イレイナさんは……これでいいですかね?」

[メイン] イレイナ : 「…?」

[雑談] ネツァク : 欠席・皇

[メイン] イレイナ : 「私は最初からエクレシアさんの味方のつもりでしたけど」

[雑談] 白の聖女エクレシア : 私は当然登場!

[雑談] ネツァク : いいシーンをもらっちゃいましたからね~
あとはエクレシアさんにたのんます

[メイン] ネツァク : 一度目を開き、閉じ。

[雑談] ミスター・VTR : 出るよ
友情パワー送ってるから

[雑談] GM : 友情パワーってなんなんだろうなァ……

[メイン] ネツァク : 「……はは、これは一本取られた」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「イレイナさん…!」

[メイン] サスケ : 「恨まれても知らねえぞ」
一言、付け加えるように言う

[メイン] サスケ : 奪われた挙句に死ぬ機会まで奪われたのならば、そうもなる
身に覚えもある。

[メイン] サスケ : そのまま、森とは正反対の方を向く

[雑談] ミスター・VTR : 友情パワーとは火事場のクソ力である

[雑談] GM : じゃあ火事場のクソ力は?

[雑談] ミスター・VTR : 火事場のクソ力とは友情パワーである

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……サスケさん!」

[雑談] サスケ : なるほどな

[雑談] イレイナ : 永久ループ禁止してください。

[雑談] GM : トートロジーやめろ

[雑談] ネツァク : むう……これがハメ技

[メイン] 白の聖女エクレシア : 問いに対して真剣に向き合ってくれた彼に

[メイン] 白の聖女エクレシア : 一礼を送った

[雑談] GM : エクレシア、光属性すぎる

[メイン] サスケ : 「……」

[雑談] ネツァク : いいですね~~~~~

[メイン] サスケ : 鬱陶しがるようにか、或いはまた別の意図か。
鼻を鳴らして、その場を後にする

[雑談] 白の聖女エクレシア : 私は…走る事しかできないからせめて全力で…!

[雑談] GM : ああ、走れ

[雑談] GM : 場はもうアッツアツに温まった

[雑談] GM : あとはシュートを決めなされ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!

[メイン] サスケ : 歯軋り音も、僅かに鳴らしたか。

[雑談] サスケ : オレはここで終わり
今回の話も多分ここで終わり

[雑談] GM : サスケはよく働いた!

[雑談] ネツァク : ここで〆ても良いと思う
〆文いるならやる?

[雑談] GM : 物語めっちゃ面白くなったわ

[雑談] ネツァク : 対立お疲れシャンです~~

[雑談] GM : 確実にもののけ姫とは別ベクトルの面白さを担保できたと思われる

[雑談] GM : 〆はよろしゅうお願いします

[雑談] ネツァク : はいほい

[メイン] ネツァク : 別れていく、二人の少年少女。

[メイン] ネツァク : 鬼が出るか蛇が出るか。
暗い森の中は、それすらもわからない。

[雑談] GM : ちなみに!普通のT&Tはこんなドシリアスじゃないので!
違うGMの卓とかでは気軽に、気楽に挑んでください!

[メイン] ネツァク : だが。
二人の男女が照らす光で、足元くらいは見えるかもしれない。

[メイン] ネツァク : 彼女の幸運を願う光で。

[メイン] ネツァク :  

[メイン] ネツァク :  

[メイン] ネツァク :  

[メイン] GM : ─────そして、人と魔の想いが渦巻く、森の中。

[メイン] GM : 神秘の光漏れる、その畔にて。

[メイン] ハレ : 「…………ん」

[メイン] ハレ : 少女は、ゆっくりと瞼を開く。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 今回は私が重くしてる所はあるかもしれない

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは設定とか書かんでも気軽に遊べるという証明の為に敢えて書かなかった世界だ

[雑談] GM : 良いRPだからいいんだよ

[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり!

[雑談] 白の聖女エクレシア : >オレさまは設定とか書かんでも気軽に遊べるという証明の為に敢えて書かなかった世界だ
あ~なるほどそういう…

[メイン] ミスター・VTR : 開いた先は自然には存在しない物体でした。

[雑談] ネツァク : エクレシアさんいなかったら処分!終わり!ってなってたかもしれないんで……っていうのはまあある

[雑談] GM : 俺も別にそれでいいとも思ってたしネ

[雑談] ミスター・VTR : まあ設定書いたらこうやって積みされるかもねってだけですね

[メイン] ハレ : 「……はっ……!?!??!?」

[メイン] ハレ : 目を白黒とさせながら、辺りを見渡そうとするも、傷が痛む。

[メイン] ミスター・VTR : 「ようやく起きたか……人の子よ」

[雑談] 白の聖女エクレシア : まあ私は一度書いて使いまわせるから使ってるって所はありますね

[メイン] ハレ : 「い゛っ………!!……あ、あんたは、確か……」

[メイン] ハレ : 「……そうだ、オクタヴィアが雇った冒険者の……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「500万でな」

[メイン] ハレ : 「お金は聞いてないし……!?」

[雑談] ネツァク : ダメでした

[メイン] ミスター・VTR : 「まーまーそう慌てなさんなって。
 警戒するのも無理ないが、そもそもオレさまに敵意があるならお前はこの世にいないかもよ?」

[メイン] ハレ : 「………!!!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あっ、起きてたんですね」
話し合っている2人に気づき向かってくる

[メイン] ハレ : 「……じ、じゃあ……なんであたしは……
 いや、そうじゃない……!なんで、アンタは……!?
 ………!?」

[メイン] ハレ : エクレシアの方へ向き、警戒態勢を取ろうにも
完治していない体を動かすには、まだ体力は不十分で。

[メイン] ハレ : 「くっ…… ………おい、一体何が、目的だ」

[メイン] ハレ : 「……あたしを、人質にするってわけか……?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「よかったお弁当食べたら少しは回復したみたいですね」
「……うう…お弁当…」思い出してションボリする

[メイン] ハレ : 「…………?」

[メイン] ミスター・VTR : 「アレがそういうの考えると思うか?」
お弁当でしょぼーんとするエクレシアを指し示す。

[メイン] ハレ : そんなエクレシアの様子に、訝しげに思うように首を傾げ、睨み。

[メイン] ハレ : 「…………」

[メイン] ハレ : VTRの言葉に、何も返せず。

[メイン] ハレ : 「………だったら、なんだよ、教えろよ」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「でも本当に良くなったみたいでよかったです」
ハレの方を向き直し

[メイン] ハレ : 観念したように、肩の力を抜き。

[メイン] ハレ : 「…………この傷は……お前が……?」

[メイン] ハレ : 眉を顰めながら、エクレシアを見て。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ええ、私とVTRさんで何とか、」

[メイン] ハレ : 「………………」

[メイン] ハレ : 「…………そう、か」
少し俯き、視線を逸らしながら。

[メイン] ハレ : ありがとよ、とぼそりと吐き。

[メイン] ミスター・VTR : 「お礼をするなら話を聞いてくれ。
 ここの主からお前を頼まれている」

[メイン] ハレ : 「………あ?……父さん、から……?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……」

[メイン] ハレ : VTRの方を向き、眉間に寄る皺が増える。

[メイン] ミスター・VTR : 「まず、お前も薄々はわかってるんじゃないか?
 この戦いに勝ち目はないってことに」

[メイン] ハレ : 「っ………!!」
ギリィッ!と歯軋りを。

[メイン] ハレ : 「あるッッ!!」

[メイン] ハレ : 「アイツの……オクタヴィアの首さえ取れば……!!!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「お…落ち着いて…」
怪我に障ると大変なので心配そうに

[メイン] ミスター・VTR : 「残念だが他はそう思ってない。
 仮に勝ったとしても、主の寿命が来れば逆転されるだろう」

[メイン] ハレ : 「……!……………チッ……!!」

[メイン] ミスター・VTR : まあこれは言っちゃ駄目かもしれんが、と前置きして。

[メイン] ハレ : 舌打ちと、不機嫌な顔。
苛立ちを発散させるように、地の雑草を強く握り締める。

[メイン] ミスター・VTR : 「我が娘に、ハレに、生きる道を教えてほしいのです
 そして……我々のことを忘れさせてほしいのです──とな」

[メイン] ハレ : 「………………そ、そんなのっ……!!
 ……そんなの、聞けるわけないだろ!!!」

[メイン] ハレ : 主のその言葉は、既にハレは聞かされてきたようだ。

[メイン] ハレ : しかしハレは、突っぱねている。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……ハレさん」

[メイン] ハレ : 「父さんは!あたしの……たった一人の、家族なんだ……!!!」

[メイン] ハレ : 「どうして逃げるなんて真似ができる……!?
 あたしだって……この森の住人だ、戦士だ……!!!」

[メイン] ハレ : 「あたしは!!魔獣族だッ!!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあな……無理に人になれって方が無茶言うよな」

[メイン] ハレ : 「………」

[メイン] ハレ : 「……人間は、嫌いだ」

[雑談] ミスター・VTR : 流れとしてはオレさまがさっさとこうすれば助かりますよって言うので説得は任せる

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……でも、貴方のお父さんは生きることを望んでますよ」
「別に人に戻る必要なんてないんです、ただ…」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ここから逃げましょう」

[メイン] ハレ : 「─────は?」

[メイン] ハレ : エクレシアの言葉に、目を大きくする。

[メイン] ハレ : 「ここから逃げるって、家を捨てろって……そう言いたいのか?あ?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……はい」

[メイン] ハレ : 「いやだ!!断る!!!なんで、人間なんかのために!!
 この森を……!!そもそも、アイツらが侵略をやめればいい話だろ……!?」

[雑談] GM : アシタカってサンをどう口説いたんだろうね

[雑談] 白の聖女エクレシア : マズい思い出せない

[雑談] ミスター・VTR : そなたは美しいしか覚えてない

[雑談] ミスター・VTR : 口説け…ってコト!?

[雑談] ネツァク : 生きそな

[メイン] ミスター・VTR : それはそう。

[メイン] ミスター・VTR : 「それは一理あるが、そっちも傷付けたわけだしな……。
 森を一緒に使うって選択肢もあったが譲れなかったんだろ」

[メイン] ハレ : 「…………チッ……!」

[雑談] 白の聖女エクレシア : 口説くPCではないなァ…ちょっと考えよう

[メイン] ミスター・VTR : 「今更誤魔化しても仕方ないからハッキリ言うが……今出来る中ではそれが命を繋ぐ選択肢だ」

[メイン] ハレ : 「……アンタらには、そもそも……関係、ないだろ……!」

[メイン] ハレ : 「アタシの命も、この森の、みんなの命も……!」

[メイン] ハレ : 「アタシは、魔獣族として生き抜く、貫く……!!!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…関係なくちゃダメですか?」

[メイン] ハレ : 「……あ?」

[雑談] ミスター・VTR : こっから感情論に行けそうなのでパス

[雑談] ネツァク : ”パッション”

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「私は、誰も死んでほしくないです、シュタールバークの人達も、村の人達も」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そして、貴方にも」

[メイン] 白の聖女エクレシア : そう、こんな考え方はこの時代では異常だ

[メイン] ハレ : 「は………!?……ん、んなの……意味が分からない!!」

[メイン] ハレ : 「なんでだよ!?!?どうしてそこまで拘るんだよ!?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「だって、その方がいいじゃないですか」
「誰か死ぬのを見るなんて嫌ですよ」

[メイン] ハレ : 「全く意味がわからない……!!?」

[メイン] ハレ : 「あたしはこの森が好きだ!この森で、赤ん坊の頃から育ってきた!!」

[メイン] ハレ : 「無理だ!!逃げる?無理だ無理だ無理だ!!!」

[雑談] ミスター・VTR : 出すんなら過去ゲロった方が集大成になるぞ
天竜人だってバラすのも火力底上げになる

[メイン] ハレ : 「あたしは、この森と共に生きて、この森と共に、死ぬ!!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 彼女の言葉に

[雑談] ハレ : そういうことです

[メイン] 白の聖女エクレシア : 涙を、流す

[雑談] ハレ : 必殺技持ってるんだからね

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そっか…」

[雑談] イレイナ : 私だったら主さんはもう長くないからこそ、その想いを、娘であるあなたが生きることで残して欲しいとか言いますかね。

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは天竜人バラしを武器にする為にNPC捏造までしたんだぞ

[雑談] ネツァク : なんなら開示の際にVTRさんは一旦失せてくれ(^^)とかもあり

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「貴方は、皆に大切にされて生きてきたんですね…」

[メイン] ハレ : 「っ………!?……な、なんでお前が、泣いて……!?」

[雑談] ネツァク : 天竜人ってことは隠してる爆弾ですからね~
それを発火させたら凄いですよ

[雑談] ハレ : この卓における完璧な身銭の切り方とも言える

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「私達に助けてくれってお父さんが頼んだのは」

[雑談] ミスター・VTR : ぶっちゃけその設定でずっと隠すの逆に嘘だしな…

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「貴方が世界で一番大切だから」

[メイン] ハレ : 「…………」

[雑談] イレイナ : 追加してくれって冗談で言って追加してもらった種族がここまで重要になってるのを見ると言ってみて良かったと思いますね。

[雑談] 白の聖女エクレシア : ただどういう風に切ろうか悩みますね…
切り方悪いとだだの独白ですし

[雑談] ハレ : こうこう、こういう過去があるから、あなたを助けたいんですっていうと説得力があるみたいな

[雑談] 白の聖女エクレシア : あ~なるほど

[雑談] ミスター・VTR : 故郷を追われてるのは同じなのでそこは言ってよい
そして同じ状況を経験したけど生きたかったし家族や友人も生きて欲しかった
ということじゃないか

[雑談] ハレ : 100点

[雑談] ミスター・VTR : 同じ状況で、尚且つ選択の先にいるということを生かそう

[雑談] ネツァク : どこに共感したかみたいな

[雑談] イレイナ : エクレシアさんの知り合いの大半はデスピア化してるから説得力はありますね。

[雑談] ミスター・VTR : いやエクレシアは選択してないけど、こういう選択をしたかったということをね

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……少し、昔話をしましょう」

[メイン] ハレ : 「…………え?」

[メイン] ハレ : 目を少し見開き、エクレシアへ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「昔々、ある所にドラグマの国の聖女がいました、」

[雑談] ミスター・VTR : 住む世界ごと変わってるオレさまも悲惨度高いのにそういうのあんま感じないな

[雑談] ハレ : だって全く気にしてなさそうじゃん

[雑談] ネツァク : ダメでした

[雑談] ハレ : あとVTRの家族っているの……???

[雑談] ミスター・VTR : 気にしたってしょうがないからな
もはや…

[雑談] ネツァク : ミスターVTRに悲しい過去────

[雑談] サスケ : VTRが家族なんだろう

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「少女はいつもの様にホールから来る敵と聖地を守るために戦っていました」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ある日、そこから落ちてきたのは少年でした」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「少女は少年を庇い、国を追放されました」

[雑談] ネツァク : マザーVTR・ファザーVTR

[雑談] ミスター・VTR : まずいダサ過ぎる
異世界転生します

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ですが…彼女は一人ではありませんでした」

[雑談] ハレ : 悲惨さやっぱりないじゃん!

[雑談] ミスター・VTR : 結局は考え次第ということですね

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「通りかかった動物の仮面の人に助けられ、そして旅をしていろんな人と出会い」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そうやって差し伸べられた手に」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「いつか恩返ししたいと思いました」

[雑談] 白の聖女エクレシア : 待ってこれで良かったのか…?

[雑談] イレイナ : 自分を信じるんです。

[雑談] ミスター・VTR : 最悪オレさまが好意的に解釈して投げます
いい感じに

[メイン] ハレ : 「…………」

[雑談] ネツァク : 私は良いと思う✋

[メイン] ミスター・VTR : 「故郷を追われた経験はエクレシアもしていたんだなァ……」

[メイン] ハレ : 「…………お前も………」
少し俯き。

[メイン] ミスター・VTR : 普段ここまでするかは知らないが、ここまでするのはそういう背景もあるのだろう。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…この話内緒ですよ?」

[メイン] ハレ : 「…………」

[雑談] ミスター・VTR : ドラグマの国って天竜人いるとこでいいよね?

[雑談] ミスター・VTR : 設定的には

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「いやホントに多分誰かに話されたら死んじゃう私…」
急に情けない感じになって

[雑談] イレイナ : エクレシアさんがそうだからいいと思います。

[雑談] ミスター・VTR : オレさまはその国のこと知らんからハレか主が指摘しないと把握は出来ない
永遠にされなくてもEDで調べるから後にわかるけど

[メイン] ミスター・VTR : 「ええ……そんなヤバい過去なの?」

[雑談] イレイナ : ここに来てVTRさんの設定が足引っぱってますね。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ああ…そういえばVTRさんはドラグマ知りませんもんね」

[雑談] 白の聖女エクレシア : ハレちゃんは知ってる?

[雑談] ハレ : 知ってるってことにした方がスムーズかなこれは

[雑談] 白の聖女エクレシア : スマン(Thanks)

[メイン] ミスター・VTR : 「そりゃオレさまは住む世界ごと変わってるからなァ……」
 そういう意味では全員一緒か」
こっちはあんまり悲壮感ないので信憑性は欠けた。

[メイン] ハレ : 「………天竜人、だったのか、お前」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…はい」

[メイン] ミスター・VTR : 「え、マジ?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「まあ追放されたので…元ですけどね」

[メイン] ミスター・VTR : 「お前……」

[メイン] ミスター・VTR : 「…………」

[メイン] ミスター・VTR : 暫しの沈黙。

[メイン] ハレ : 「…………だ、だったら、なぁ、だったらよ……!
 追放されることの、怒りは……知ってるだろ……!?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「分かりますよ」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「だけど…」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「貴方のお父さんを見て」

[雑談] ミスター・VTR : エクレシアは最高クラスの地位から転落してるから重みもある

[雑談] ネツァク : ミスター・VTR - 今日 3:14
「お前……」
ミスター・VTR - 今日 3:14
「…………」
ミスター・VTR - 今日 3:15
暫しの沈黙。

ここいいっすね

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「貴方に彼の手を払って欲しくなかったんです」

[メイン] ハレ : 「……………父さんの……」

[メイン] ハレ : 「……………………」

[メイン] ハレ : 「………………あたしが、父さんの、父さんの願いを……
 ……そう……か」

[メイン] ハレ : 「…………だとしても、あたしは、やっぱり……
 父さんを見捨てて逃げるなんて……
 第一、あたしなんて、どこにも行く宛なんざ……」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「行く場所ならありますよ」

[メイン] ハレ : 「……え?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「前にちょっと村を助けたことがあって…ちょっと恩着せがましいですけど私から彼らに頼み込めばきっと」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「まあそれでダメなら…私と冒険者しませんか?」

[メイン] ハレ : 「ぼ、冒険者を……?……あたしが………」

[メイン] ハレ : 目をぱちぱちとさせ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「後ろめたいことあっても素性隠せば案外行けますよ、私もそうしてきましたし」

[メイン] ハレ : 「……………………」

[メイン] アインザムの主 : 「─────ハレ」

[メイン] アインザムの主 : 風と共に、瞬きの間に、その主は現れる。
ハレの後ろに。

[メイン] ハレ : 「………!!!と、父さん……!?」

[メイン] アインザムの主 : 「いいじゃないですか、冒険者、はは、ハレなら、立派な冒険者になれますよ」

[メイン] アインザムの主 : 「ええ、ええ、それが良いでしょう」

[メイン] ハレ : 「なっ……!?か、勝手に決めるな……!!」
ポカポカ!と主の腹を叩きながら。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ハハハ…主さんにも私のことばれちゃいましたね…」

[メイン] アインザムの主 : それに対し、表情はびくとも変えずに。

[メイン] アインザムの主 : 「ははは」

[メイン] アインザムの主 : 「─────明後日には死に行くものです」

[メイン] アインザムの主 : 「お気になさらず」

[メイン] アインザムの主 : ぽん、とハレの頭に、愛おしそうに手をやり、撫でる。

[雑談] サスケ : 後ろめたい事あっても生きてたらそれでいいんだ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「主さん……」

[メイン] ミスター・VTR : 「あ、そのことで言いたいことがあるんだが」

[メイン] ハレ : 「お、おい父さん……!?!?んなの……!!
 あたしも!!あたしもアイツらとの戦いに……
 ………?」

[メイン] ハレ : VTRの方を向き。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「?」

[メイン] アインザムの主 : 「………はい?何でしょうか」

[メイン] ミスター・VTR : 「ハレはもうちょい主に怒った方がよくね?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……へっ?」
キョトンとした表情で

[メイン] ミスター・VTR : 「いやだって……そっちの価値観には疎いが、オレさまから言わせたら人間とか魔獣とかの前に家族なんだから『忘れろ』は酷くね?」

[メイン] ハレ : 「当ったり前だ!!!んなの、忘れるわけがねぇ!!!」

[メイン] アインザムの主 : 「…………………」

[メイン] ミスター・VTR : 「親なら最後まで面倒見た方がいいぞ。
 大体ここまで育てといて今更だろ」

[雑談] サスケ : しかしコイツ淡々としてるな

[メイン] ミスター・VTR : 「娘が本当に大事なら魔獣としてではなく、家族として生きることをオレさまは薦めるがな」

[メイン] アインザムの主 : 「…………その道は……険しいでしょう」

[雑談] ネツァク : 普通にいい事言ってる……

[メイン] アインザムの主 : 「私は、"アインザムの主"
 ……この森と、数百年共にし、そして今に至る
 主としての責務は、果たさなければ……」

[メイン] アインザムの主 : 「─────死んでいった者達の顔が浮かばれないでしょう」

[メイン] ミスター・VTR : 「主の幸せを願えないってことはないんじゃねェか」

[雑談] 白の聖女エクレシア : ねえアインサムの主ってレベル3の呪文教えるか使ったりできる?

[雑談] アインザムの主 : 多分できると思います
寿命ガリガリ減りますけど

[雑談] 白の聖女エクレシア : それなら…そうですね…

[雑談] 白の聖女エクレシア : よし皆で脱出しましょう

[メイン] ミスター・VTR : 「浮かばれないと思ってるのは責任を取る為の言い訳かもしれないぞ」

[雑談] アインザムの主 : ほう…?

[メイン] ミスター・VTR : 「それと知らなかったかもしれないが、育児って普通に責任重大だから途中で投げたらそれこそ無責任なのを教える」

[メイン] アインザムの主 : 「………………」

[メイン] アインザムの主 : 「………であれば、この森を、故郷を捨てよ、と
 あなたは、そう言いたいと?」

[メイン] アインザムの主 : ─────空気が、どんよりと揺れる。

[メイン] アインザムの主 : 主の周りの空間が、魔力により歪み始める。
残り僅かな魔力と言えど、その力は今もなお健在。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…アインザムさん」

[メイン] アインザムの主 : 翠の瞳は、エクレシアの方へ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ハレさんを救うために故郷を捨てて」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「貴方はここに残るのは」

[雑談] ミスター・VTR : 最後はハレでリーサル決められると思います

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ハレさんが納得しないんじゃないですか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「効かないねェ。
 冗談で言ってないから魔力で脅しても!」

[メイン] ハレ : 「─────ああ」

[メイン] ミスター・VTR : 「そして、そういうことだ」

[メイン] ハレ : 「あたしは、父さん……なんと言われようが
 父さんが戦い抜くなら、あたしも……一緒だ」

[メイン] ハレ : 「だって……家族だろ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「要するに、親子ですれ違ってるから認識しようってだけの話だ」

[メイン] アインザムの主 : 「……………………」

[メイン] アインザムの主 : ─────主は、ハレをなんとしても生かしたい、そう願っている。

[メイン] アインザムの主 : この森の主として生き続け、そして初めて湧いた情であった。

[雑談] ミスター・VTR : 当初は主まで説得しなくていいかな〜って思ったけど
ここ説得しないとオレさまがあんまり仕事してないみたいになるのでやった

[メイン] アインザムの主 : 捨て子として、この森の湖に浮かんでいた、小さな赤子を
魔獣の餌にならんとしていた赤子を。

[メイン] アインザムの主 : ……主は、不憫に思った。
例え人間であろうと、同種に捨てられ、死に至ろうとするなら。

[メイン] アインザムの主 : そして主は、娘として育てた。
一匹の、魔獣族として。

[メイン] アインザムの主 : ─────"主"としてではなく、"親"として。

[メイン] アインザムの主 : 「…………………」

[メイン] アインザムの主 : 「…………天命が、近いからなのでしょうかね」

[メイン] アインザムの主 : 「……どうにも、これは、本当に、どうにも」

[メイン] アインザムの主 : 「………私も、老いた、実に……老いた」

[メイン] アインザムの主 : 「………………」

[メイン] アインザムの主 : 「─────ハレ」

[メイン] アインザムの主 : 「私が、天命まで生きると言ったら」

[雑談] ネツァク : いい差し込みでした

[メイン] アインザムの主 : 「……あなたは、どうします?」

[メイン] ハレ : その言葉に、ニッ、と笑い。

[メイン] ハレ : 「……ずっと、一緒だよ、父さん!」

[メイン] アインザムの主 : その言葉に─────。

[メイン] アインザムの主 : 「─────」

[メイン] アインザムの主 : 「……………私は、失格ですね、この森の主としても、そして、親としても」

[メイン] アインザムの主 : 「………わかりました」

[メイン] アインザムの主 : 翠の瞳は、VTRへ。

[メイン] アインザムの主 : 「同房達と、話をさせてください」

[メイン] アインザムの主 : 「………この森を捨てたとしても、行く宛は、ありませんから
 この先─────我々は、どうすべきか、改めて……話し合います」

[メイン] ミスター・VTR : 「行く宛は手配されてたんじゃなかったか?
 まあその辺もおいおい話していこう」

[雑談] GM : じゃあこんなもんで

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「分かりました…ここで待っています」

[雑談] GM : 〆はお任せしまっす

[メイン] ミスター・VTR : 「まあとにかく」

[雑談] GM : 最後にエピローグ書くので、それでこのシナリオはクリアです

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[メイン] ミスター・VTR : 「これが500万ベリーの仕事だ。
 お気に召したかな?」

[雑談] ネツァク : エピローグですか

[雑談] サスケ : これだけいいこと言ってるが依頼動機弁償代のためなんだよな

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] GM : VTRのこのセリフ、誰に言ってるやつ?

[雑談] ミスター・VTR : え、お前天竜人だったのかよ〜みたいな話はここで差し込む暇を失ったのでEDでやります

[雑談] ミスター・VTR :

[雑談] GM : OK

[雑談] ミスター・VTR : で、回答もらって〆

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そのセリフはなんか色々と台無しじゃないですか…?」
少し呆れ気味で

[メイン] アインザムの主 : その言葉に、背中で、フッ、と笑う。

[メイン] アインザムの主 : そして主は、森の黒へと消えて行った。

[メイン] アインザムの主 : ─────ええ、実に

[メイン] ハレ : 「……………」

[メイン] ハレ : ……これが、冒険者……か。

[メイン] ハレ : …………。

[メイン] ハレ : ………あたしが、冒険者………。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 来たか…冒険者ハレ

[メイン] ハレ : ─────悪くないかも、なんて、思わねぇなんてことも、ねぇ、かも、な。

[メイン] ハレ :  

[メイン] ハレ :  

[メイン] ハレ :  

[メイン] GM : ─────その後。

[メイン] GM : アインザムの魔獣達は、二つの意見に分かれた。

[メイン] GM : 主の決断を支持する者、そして主に失望する者。

[メイン] GM : 前者は、主と共に、新天地へ向かい、そこで新たな道が始まり

[メイン] GM : そして後者は、シュタールバークとの決戦で、1匹残らず、死滅した。

[雑談] サスケ : 死ぬんか〜い

[メイン] GM : アインザムの森は、シュタールバークの占領下となった。

[雑談] GM : 当たり前じゃん

[雑談] イレイナ : 悲しいですが、これが現実なんです。

[雑談] 白の聖女エクレシア : まあ本来降伏する人たちも新天地に行ったって事は…

[雑談] サスケ : 悔しいだろうが仕方ないんだ

[雑談] 白の聖女エクレシア : ここはぜんめつめつめつ…

[雑談] ミスター・VTR : オレさま達がいなかったら全員死んでたからね
そう考えたらやることはやったと思ってんすがね…

[メイン] GM : 無事、依頼人の願いを果たした冒険者達は、500万ベリーの報酬を授与した。
……その内、100万ベリーは、カンナへ修理代と慰謝料として取られたが。

[雑談] サスケ : 最低でも半数は救ったわけだしな

[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね…

[雑談] ネツァク : 仕方なかったっ

[雑談] 白の聖女エクレシア : あっ100万でいいんだ…

[雑談] 白の聖女エクレシア : 良かったなァ…!

[雑談] サスケ : フゥン全員で合わせて500万というわけか

[メイン] GM : こうして、この冒険は幕を閉じることとなった。
─────新天地へ向かった主と、そしてハレがどうなったか?
それは、もうこの物語で語られることはないだろう。

[雑談] ミスター・VTR : まあでもそれはいい
全員救いたかったと思うのもこれを機にもっと強くなると決意するキッカケになる

[メイン] GM : 確かなことは、一つ。
─────この世界は、それでも回り続ける。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン]   : 「─────なぁ、ここが、酒場っていうのか?」

[メイン]   : 「ふーん、なんかうっせー場所だな」

[メイン]   : 「で?」

[メイン] ハレ : 「どうやったら冒険者になれんだ?」

[メイン] ハレ :  

[メイン] ハレ :  

[メイン] ハレ :  

[メイン] GM : 【シナリオクリア報酬】
経験値+500、ベリー+400万ベリー。

[雑談] GM : EDやったらログ出します
今やったら死ぬと思うので明日でよよい

[雑談] 白の聖女エクレシア : そして私はこれで呪文が買える!レベル2デビュー!

[雑談] サスケ : 経験値残り雑多の処理はもう後でいいや

[雑談] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 1309 → 1809

[雑談] system : [ イレイナ ] 経験値 : 312 → 812

[雑談] 白の聖女エクレシア : 4時…4時!?

[雑談] ミスター・VTR : エクレシアに天竜人の件ちゃんと返す隙を失ったのはミスったがそれ以外は設定かかない報酬減らした分は仕事したでしょう

[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] サスケ : 明日も仕事なので寝たいが眠り方を忘れる痛恨のミス

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 経験値 : 326 → 826

[雑談] 白の聖女エクレシア : こわい

[雑談] ネツァク : もういくつ寝ると4時

[雑談] GM : とりあえずお疲れシャンお疲れシャンお疲れシャン
寝る人は寝よう

[雑談] GM : みんないいRPでした、お前達は誇りだ!

[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり!

[雑談] ミスター・VTR : EDで天竜人回収するならエクレシアと出ないときついけど明日予定合うのかこれ

[雑談] ネツァク : うわ、ありがとうございます~
GMさんもこんなやべえシナリオ(褒め言葉)ありがとうございますね
NPCも良かったです

[雑談] GM : あざーーーーーす!

[雑談] 白の聖女エクレシア : 明日でも今日でも全然いいですよ!
明日なら何時にします?

[雑談] GM : これがT&Tですって言ったら各方面に怒られるから
一般的じゃないT&T遊びでしたと再度言っときます

[雑談] ミスター・VTR : 明日18:00以降ならいけるのでそっちの都合でいいよ〜!

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!

[雑談] ミスター・VTR : 特に指定ないなら18:00にやるがあるなら書いといてくれれば合わせます

[雑談] 白の聖女エクレシア : 18時はご飯なのでそれ以降なら

[雑談] GM : それにしてもエクレシア、めっちゃ経験値溜まってるな…

[雑談] サスケ : EDは思いつかねえなァ…
後々各所にすみませんでしたを言いにいくしか思い浮かばん今は

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう
そろそろパーッと使いますかね?

[雑談] GM : サスケはちょっと悔しがるみたいな、そういう一面出して終わりでよよいと思う

[雑談] GM : でもサスケみたいな考えのが一般的だからね、T&Tの冒険者って

[雑談] ミスター・VTR : じゃあ20:00ぐらいなら行けるかな

[雑談] サスケ : いちいち手を差し伸べてたらそのうち手も千切れるしな

[雑談] GM : そゆこと

[雑談] 白の聖女エクレシア : 伸ばすとしたらそうですね…
・無難に魔法ステ伸ばす
・個人修正増やす
・苦手な運をこの際補う
このどれかですね

[雑談] GM : そもそも冒険者は異種族ぶっ殺してる稼業でもあるから
どこまで妥協できるかはあると、気楽に遊びやすくなるかと思われる

[雑談] GM : 知性増やすのアリだと思う

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう
私が何故か殺したくないPC使ってるのがおかしいんだ

[雑談] サスケ : ステはこれ1あげるたびに10だっけ

[雑談] GM : なんか関係無いSRを3LVで成功させまくって
さらに経験値ガッポガッポ稼げるようになるし

[雑談] GM : えーと

[雑談] 白の聖女エクレシア : あ~確かに知性ありですね

[雑談] GM : ◆6.冒険点と成長
冒険点は次の4つのタイミングで獲得できます。
・戦闘終了時に[モンスターの総MR÷戦闘に参加した冒険者の数]点
・SRを行った際に[振ったダイスの出目×SRのレベル]点
・シナリオの目標を達成した際の報酬として[目安はキャラクターレベル×300]点
・そのほか、素晴らしいロールプレイを行った際などボーナスとして[50~100]点
冒険点は能力値の成長とタレントの取得に使用します。能力値を1伸ばすには[成長させたい能力値×10]点の冒険点がかかります。
タレントの取得には1つあたり300点が必要になります。タレント取得数の上限はキャタクラーレベルと同じ数です(盗賊は例外です)。
能力値の成長とタレントの取得はいつでも行うことができます。

[雑談] イレイナ : 上げたい能力値の数*10ですね。

[雑談] イレイナ : 19にあげるなら190必要です。

[雑談] GM : 例えば体力11だとして、12にしたいなら、110点消費みたいな

[雑談] 白の聖女エクレシア : え~っと21の知性を30にするには…

[雑談] GM : いっぱい必要

[雑談] GM : c(21+22+23+24)*10 c((21+22+23+24)*10) > 900

[雑談] GM : 900点消費で、知性25になる

[雑談] 白の聖女エクレシア : ああそうか25でレベル3ですねこれ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 魔力消費低くなるしそっちにしよ

[雑談] GM : 25は2LVでやんす

[雑談] 白の聖女エクレシア : あれ?前20でレベル2って聞きましたね…

[雑談] GM : 1LVが難易度20
2LVが難易度25
3LVが難易度30

[雑談] GM : ああ、冒険者レベル?

[雑談] サスケ : 1d0+190+200+210 (1D0+190+200+210) > 0[0]+190+200+210 > 600

[雑談] 白の聖女エクレシア : ああはいそうですね冒険者レベルです

[雑談] GM : (7)キャラクターレベルの計算
キャラクターレベルは冒険者の最も高い能力値で決まります。具体的には[最も高い能力値÷10(端数切捨)]です。
負傷や疲労による一時的な減少や魔法による一時的な増減はキャラクターレベルに影響しないものとします(でないと面倒ですよ)。

[雑談] GM : 30ほしいです

[雑談] イレイナ : ◆2レベル呪文
 2レベルの呪文を取得するには知性度が12、器用度が12なくてはなりません。
 呪文一つを教わるのに必要な料金は5,000,000ベリーです。

[雑談] 白の聖女エクレシア : やっぱりかあ…

[雑談] サスケ : 今回の反省を活かして器用は3伸ばすか

[雑談] GM : あ、人間PCはあれ

[雑談] GM : なんかの能力値を20にするとおいしいよ

[雑談] サスケ : だから器用を伸ばす

[雑談] GM : キャラクターレベル2になるから、それで色々お得になることがあーる

[雑談] GM : 👍

[雑談] 白の聖女エクレシア : c(21+22+23+24+25+26+27+28+29)*10 c((21+22+23+24+25+26+27+28+29)*10) > 2250

[雑談] GM : 4-4 盗賊
〇【マルチタレント】/追加でタレントを1つ取得できます。また、キャラクターレベルが偶数レベルに到達する毎に追加で1つタレントを取得できます。
〇【奇術めいた魔術】/盗賊も魔法を使えます。作成したばかりの盗賊は呪文レベルがキャタラクターレベル以下の呪文1つを取得しています。
〇【急所攻撃】   /盗賊が発生させる悪意ダメージは6の目1つあたり[キャラクターレベル]点です。この特徴はバーサーカー戦闘中には発動しません。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 2250!うぐっ!

[雑談] GM : サスケはそれでタレント1個ゲット、やったね

[雑談] GM : あと呪文も1個ゲット

[雑談] GM : 急所攻撃も強くなる

[雑談] イレイナ : 私は魔力と魅力を20に上げておきますね。

[雑談] system : [ イレイナ ] 経験値 : 812 → 32

[雑談] 白の聖女エクレシア : あっこれレベル上がるたびに発動するんですねこの職業系…

[雑談] サスケ : ああでも器用は武器で下がってるから一回取れば

[雑談] サスケ : 1d0+190+200 (1D0+190+200) > 0[0]+190+200 > 390

[雑談] サスケ : これで済むか

[雑談] system : [ サスケ ] 経験値 : 827 → 437

[雑談] GM : 👍

[雑談] サスケ : 速度は育てても今のところ何に使えるかわからないのでそのまま

[雑談] サスケ : 知性チームになるか

[雑談] system : [ サスケ ] 経験値 : 437 → 47

[雑談] イレイナ : 速度はサンプルシナリオではトラップを避けるのに使いましたね。

[雑談] GM : 他GMだと、うーん、やっぱ知性かな

[雑談] GM : 知性をよく使う

[雑談] 白の聖女エクレシア : 知性はマジで使いやすいんですよ…!

[雑談] サスケ : サスケっぽいこじつけ効きそうなタレント考えておくか…

[雑談] イレイナ : 幸運も結構便利なんですが、便利すぎて2lvを要求されることがありますね。

[雑談] GM : もう忍者ってタレントでもいいと思う

[雑談] GM : 瞳術でもいいし

[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね忍者は応用広そうです
瞳術はもう滅茶苦茶できそうですねこれ…

[雑談] サスケ : 写輪眼でええか

[雑談] 白の聖女エクレシア : つよい

[雑談] イレイナ : 私は最初は≪魔法≫をタレントにしようと思いましたけど無法すぎるのでやめましたね。

[雑談] 白の聖女エクレシア : …(意味深に相剣)

[雑談] サスケ : 瞳術だと輪廻眼もありになるからな
禁止

[雑談] GM : 写輪眼全然いいと思う

[雑談] サスケ : (万華鏡)

[雑談] GM : こわい

[雑談] イレイナ : 精神病になりそうなタレントですね。

[雑談] サスケ : 通常なら良かったんだがなァ…

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] GM : ネツァクはさすがに寝たかな?当たり前だ!!!!

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそうそうそうそうそう

[雑談] GM : というわけで一旦解散します
ED見れたらログ出す出す出す出す

[雑談] GM : またね~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 白の聖女エクレシア : またね~~~~~!!

[雑談] サスケ : またね〜〜!

[雑談] イレイナ : お疲れ様です。
またね~!!!

[メイン2] サスケ :   

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ : あれからというものの、暫く行く宛も無かったのもあり
この場に暫く滞在することとなった。

[メイン2] サスケ : 村にしては情報の入りも悪くない、そこそこ遠くの土地の噂話までよく聞こえる。

[メイン2] サスケ : 少なくとも、目的を果たすなら今はここで十分だろう。

[メイン2] サスケ : 目を閉じる。

[メイン2] サスケ : そのまま、酒場で水を飲む。

[メイン2] サスケ : 酒は飲まない。
飲んでどうなるかは知っているのもあるが、興が基本乗らないからだ。

[メイン2] サスケ : 今回の顛末は、一般的な観点で見るならとてもいいものなのだろう。

[メイン2] サスケ : 死のうとしていた親子を救い、流れる血を留めたのだから。
これ以上は完全無欠の終わりを求めるしかないし、それを求めるのはこんな世界では不可能でもある。

[メイン2] サスケ : ただ、思うところがあるとするならば

[メイン2] サスケ : ああ言ったやつが、自分の所にも来ていたのならば
……今、こうして一人でいなかっただろう。

[メイン2] サスケ : ………

[メイン2] サスケ : 素直に良かったな、と喜べないのか。
喜べるはずがない。

[メイン2] サスケ : もう何もかも喪くしているのだから。

[メイン2] サスケ :

[メイン2] サスケ : 2割程のくだらない諦観と、8割程のくだらない嫉妬心が

[メイン2] サスケ : 水と共に胃に流し込まれた。

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ : 目を、開けた。

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ :  

[雑談] : 来たか…サスケED

[雑談] サスケ : 終わり
またぼちぼち顔は出す

[雑談] GM : 見た

[雑談] GM : めちゃくちゃ最高のEDだろ
さすがだ、サスケの自己開示としては満点、よくやった!

[メイン2] イレイナ :  

[メイン2] イレイナ :  

[メイン2] イレイナ : 私は宿屋にて今回の旅での思い出を書き記していました。

[メイン2] イレイナ : 青色の喋るゴーレム?が酒場の床を踏み抜いたこと。

[メイン2] イレイナ : 黒髪の少年に賢い生き方を教えてあげたこと。

[メイン2] イレイナ : 緑髪の酔っ払った優しい青年のこと。

[メイン2] イレイナ : そして…。

[メイン2] イレイナ : 『白の少女からアインザムの森に住む方々の話を聞いたとき、私の胸中には昔出会った魚人の女の子の姿がありました。』

[メイン2] イレイナ : 『彼女はとある事情で人類に対し怒りを覚えていたのですが、それと同時に人類への興味を持っている不思議な方でした。』

[メイン2] イレイナ : 『私と行動を共にし、人を愛する他種族の同類と出会ったことで、彼女の考えにも変化が起き、自身も人類へと歩み寄ろうとしていた覚えがあります。』

[メイン2] イレイナ : 『皆が皆、彼女のような道を選べないのは、私自身は百も承知なのですが、それでもやはり期待してしまうところがあります。』

[メイン2] イレイナ : 『ワーウルフの娘と名乗る少女があの後どうなったのか私は知りません。しかし、彼女も魚人の彼女のように色々なものを見て、様々な出会いを得て、変わることができたらと私は思っています。』

[メイン2] イレイナ : そこまで書くとペンを置き、パタンと本を閉じます。

[メイン2] イレイナ : 「…我ながら甘い考えですね」

[メイン2] イレイナ : 立ち上がり、んー。と背伸びをすると、宿の外から喧噪が聞こえることに気がつきました。

[メイン2] イレイナ : なんでしょうか?
そう思い、窓から顔を出して下を見ると、警備の方でしょうか?沢山集まっているようです。

[メイン2] イレイナ : 耳を澄ますと、「杖が…棒きれに…容疑者…」などと聞こえますね。

[メイン2] イレイナ : 「………」

[メイン2] イレイナ : 実はあの後も路銀に困らないように、たいまつを魔法の杖にして大量に売り捌いていたのですが、もしかしたら足が付いたのかもしれません。

[メイン2] イレイナ : それにしても、私が泊まっている宿がバレてしまうとは…美しすぎるのも困りものですね。

[メイン2] イレイナ : でも、ちょうどいいタイミングですね。そろそろ別の国へ旅立とうと思っていたところです。

[メイン2] イレイナ : 私はすぐにローブに袖を通し、帽子を被り、箒に乗って窓から外へ飛び立ちます。

[メイン2] イレイナ : 下の方から何やら怒声のようなものが聞こえますが、きっと私を讃える声でしょう。

[メイン2] イレイナ :

[メイン2] ??? : 次に行く国はどんな国でしょう?

[メイン2] ??? : 次に出会う人はどんな人でしょう?

[メイン2] ??? : そう期待に胸を膨らませている、その旅人は一体誰か?

[メイン2] ??? :

[雑談] GM : おおお……旅人らしいEDだ
イレイナさんらしくてすごくいい

[雑談] GM : これからもイレイナさんの不思議な旅は、続く……

[メイン2] イレイナ : ──そう、私なのでした。

[メイン2] イレイナ :

[メイン2] イレイナ :

[メイン2] イレイナ :

[雑談] イレイナ : 終わりです。

[雑談] GM : 完璧なのEDだ
決め台詞あるとかっこよくていいよね

[雑談] イレイナ : それをやりたいだけのところがありますね。

[雑談] GM : いいねぇ
やりたいことがあって卓に参加するのはとってもいいことだ

[雑談] イレイナ : 皆さんも悪いことをしたら追われるのでほどほどにしておきましょう。

[雑談] GM : それはそう

[メイン2] ネツァク : 青年はいつものように酒場にいた。

[メイン2] ネツァク : その”いつも”と違うのは、頬が朱色に染まっていないことだった。

[メイン2] ネツァク : 並々と小麦色の液体がそそがれたグラスでは、そろそろ氷が溶け切りそうで。

[メイン2] ネツァク : ただ、物思いにふけっていた。

[メイン2] ネツァク : 彼は、元魔術師教会所長である。

[メイン2] ネツァク : 元と名が付いたのは、彼の身に合わぬ背筋を伸ばしたから。

[メイン2] ネツァク : 大切な人を救おうと躍起になって。
仲間も、立場も、その人でさえも。
全てを失ったから。

[メイン2] ネツァク : この世界にあるのは絶望だけだ。
心に罪悪感なんて必要ない。助けるなんて絵空事でしかないのだから。

[メイン2] ネツァク : 揺れる水面を、目に。

[メイン2] ネツァク : なのに、あの少女は。
……屈折しても、挫折しても。
結果留まる事を知らなかった。

[メイン2] ネツァク : 希望だけを抱いていた。
そして────現実は討伐した結果より、より良い結果となった。
それは、ネツァクにとって。

[メイン2] ネツァク : 「……はは、僕には力がなかったんだろうな」

[メイン2] ネツァク : 口をグラスに付けたかと思えば、酒を飲み干す。

[メイン2] ネツァク : 酒場では、立場も仲間も誰だって関係ない。

[メイン2] ネツァク : 誰もが等しく────

[メイン2] ネツァク : ただの、酔っぱらいだ。

[メイン2] ネツァク :  

[メイン2] ネツァク :  

[メイン2] ネツァク :  

[雑談] GM : 来たか ネツァク

[雑談] GM : ちょっとした退廃的な雰囲気のある青年って感じがしてとてもよよい
いいEDだった

[雑談] ネツァク : 諦めてたのにエクレシアさんが頑張ったから……
負けを認めたと同時にじゃあ僕何だったんだって話になる

[雑談] ネツァク : めんどくせ……

[雑談] GM : 面倒くさい男いい…

[雑談] ネツァク : これからも諦観を続けていきます

[雑談] ネツァク : あ、成長もついでにやっておきましょうか

[雑談] ネツァク : c(15+16+17+18)*10 c((15+16+17+18)*10) > 660

[雑談] ネツァク : c(15+16+17+18+19)*10 c((15+16+17+18+19)*10) > 850

[雑談] ネツァク : ん~660使って知性19まで成長しますか

[雑談] サスケ : 金とか呪文とかどう覚えたらいいのかわかんね

[雑談] GM : 呪文一覧にあるやつ見たら大体OK
所定の能力値超えてたら、あとはお金払えば覚えられる

[雑談] GM : 《焼き尽くしてやる》とかサスケっぽい
知性器用が14以上あれば覚えられる

[雑談] GM : ルルブには100万ベリー払うって書いてあるけど
多分ミス、1000万ベリー必要

[雑談] サスケ : まあ盗賊ボーナスで何か一つタダで取得する予定なんだが…

[雑談] GM : レベル2以下の呪文一つゲットか……

[雑談] サスケ : いや盗賊ボーナスは初期作成に限るっぽいから流石に呪文覚えるには金いるか

[雑談] GM : ほんとだ

[雑談] サスケ : 金は貯めるか

[雑談] GM : とりあえずお金さえあればって感じだから
とにかくセッションに参加しまくってお金ゲットしまくろう

[雑談] サスケ : わかった

[雑談] GM : 関係ない話をちょこんと
こういうのって、GMやったらGMも経験点貰えますよみたいなのが割とよくあるルールだけどT&Tは無いんだね
おでのPCも成長させたいなァ

[雑談] イレイナ : これは私が旅の中で聞いた話ですが、来週辺りGMやると仰ってましたよ。

[雑談] イレイナ : それと、サスケさんもネツァクさんもEDお疲れ様です。

[雑談] サスケ :

[雑談] サスケ : そちらもお疲れ様だ

[雑談] 白の聖女エクレシア : とりあえず戻ってきました!VTRさんいます?

[雑談] 白の聖女エクレシア : まだいなさそうだからお風呂入ってくるぞォ~~~!

[雑談] ミスター・VTR : 戻った
そちらが準備出来たら始めよう

[雑談] 白の聖女エクレシア : ただいま
すいません少し遅れました

[雑談] ミスター・VTR : お前なら…いい

[雑談] ミスター・VTR : EDはメイン2の風潮が出来てるのでそこでやるか

[雑談] 白の聖女エクレシア : そうしますか

[雑談] ミスター・VTR : じゃあオレさまが序盤やっておく

[雑談] 白の聖女エクレシア : お願いします!

[メイン2] ミスター・VTR : 依頼は終わり、酒場への弁償も済んだのだが……。

[メイン2] ミスター・VTR : 「修繕の手伝いも込み込みだったとはなァ……」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「まあこればかりはしょうがないですよ…」

[メイン2] ミスター・VTR : いそいそと修繕する。
ちなみに今は超人特有の能力でちょっと地面に浮いてるので床は抜けない。
最初からやれ。

[メイン2] ミスター・VTR : 「あ、そういえばエクレシアに言い忘れてたことがあったんだ」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「?」

[メイン2] ミスター・VTR : 「実はな──」

[メイン2] ミスター・VTR :  

[メイン2] ミスター・VTR : 「お前……」

[メイン2] ミスター・VTR : 「…………」

[メイン2] ミスター・VTR : 暫しの沈黙。

[メイン2] ミスター・VTR : (つってもよく考えたら天竜人だからエクレシアの本質が変わるわけでもねェな……)

[メイン2] ミスター・VTR : (その辺は伝えといた方が)

[メイン2] ハレ : 「…………だ、だったら、なぁ、だったらよ……!
 追放されることの、怒りは……知ってるだろ……!?」

[メイン2] 白の聖女エクレシア :

[雑談] ミスター・VTR : やべ言い忘れたけど回想みたいなもんだから出なくてもいいです

[雑談] ミスター・VTR : とりあえずセリフは編集で消しとくと自然になると考えられる

[雑談] 白の聖女エクレシア : 来たか…回想

[メイン2] ミスター・VTR : (まずい話すタイミング逃した)

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「わかりますよ」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「だけど…」

[メイン2] ミスター・VTR : (おわァアアア〜〜っ!!!
オレさまがめっちゃ重い沈黙を貫いてるみたいになっちまったァ!!)

[メイン2] ミスター・VTR :  

[メイン2] ミスター・VTR : 「ということで、オレさまは天竜人でも変わらんなと思ってたけど逃したので伝えたかったんだ。
 もしかしたら気にしてたかもしれないので」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「……」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : その言葉に

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 笑顔を返す

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「ふふっ、ありがとうございます!」

[メイン2] ミスター・VTR : 「人間とか魔獣とか天竜人とか超人とか
 そういう外面だけでは全ては判断出来なかったんだな」

[メイン2] ミスター・VTR : 今回の話も、誰が悪いというわけでもない。
誰もがこの世界で必死に生きた結果だったのだ。

[メイン2] ミスター・VTR : カンナから「手動かせよ〜!」と指摘されたので、空返事を返しながら作業に戻りつつ

[メイン2] ミスター・VTR : 「そういや天竜人降りた後はこのまま冒険者やるつもりなのか?」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「このままも何も…私は大分前から冒険者ですよ?」

[メイン2] ミスター・VTR : 「意外とベテランだったのか……。
 まあそれはそれとして、このままだと限界があるかもしれねェだろ」

[メイン2] ミスター・VTR : 「今回だってオレさまはこれ以上はそうそうないなって結果だと思ってるが、エクレシアはやっぱり気にしてるかもしれんしな」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「……」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「それでも、旅を続けますよ」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「初めは追われるだけの日々だったけど」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「皆と出会っていくうちに、」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「何か…こういうのも悪くないかなって」

[メイン2] ミスター・VTR : なるほどな、と頷く。

[メイン2] ミスター・VTR : 「まあでも助ける手段は多いに越したことはない。
 そこで聞きたいことがある」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「なんでしょう?」

[メイン2] ミスター・VTR : 「天竜人って、後からなれたりとか……しないんすか?」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「…う、う~ん?」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「少なくとも私は明確に追放された立場なので無理かと…」
それこそ世界がひっくり返らない限りは

[メイン2] ミスター・VTR : 「そうか……あんなのが天竜人になるより、エクレシアが天竜人に返り咲けばもっと助けられたかもしれねェのにな。
 ついでにオレさまが追われなくて済むし」

[雑談] ミスター・VTR : まあ目指す目指さないは割と勝手にしてもよい

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!

[雑談] ミスター・VTR : そこはエクレシアが決めることだからな マリポーサさま

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「う~ん、でも」

[雑談] ミスター・VTR : ついでにエクレシアが他に話したいことがなくなったらオチに向かう

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「今の私は力がないわけじゃないですから」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「この先も私は」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「”魔術師”として世界に関わっていきますよ」

[メイン2] ミスター・VTR : 「……ま、そっちのがエクレシアらしいかもな。
 オレさまは天竜人時代のことあんま知らんし、偉くなったら知り合いとも会いにくくなるだろうからな」

[メイン2] ミスター・VTR : 「冒険者は過酷だが何より自由っ!
 次会ったらまたよろしくな」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「はい!よろしくお願いします!」

[雑談] ミスター・VTR : 話すことがなくなったら言ってくれたらオチ行く

[雑談] 白の聖女エクレシア : ちょっとだけ考えますね

[雑談] ミスター・VTR : 時間あるからゆっくり考えてもよよい

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあ私自身の〆の文投げますか

[雑談] ミスター・VTR : わかった。

[メイン2] 白の聖女エクレシア :  

[メイン2] 白の聖女エクレシア : この時代を生き抜くには

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 彼女は優しすぎる

[メイン2] 白の聖女エクレシア : それでも、彼女はきっと大丈夫だろう

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 彼女が誰かにそうしてきたように

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 多くの繋がりがある内は、きっと

[メイン2] 白の聖女エクレシア :  

[雑談] 白の聖女エクレシア : 私からはこれで、後どうぞ!

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[メイン2] ミスター・VTR : 「よしよし、これで修繕は
 終
 わ
 り
 だ」

[メイン2] ミスター・VTR : 最後の穴を板で塞ぎ、弁償も終わる。
今回のお話はこれでおしまい。

[メイン2]   : と思った次の瞬間!
乱暴に酒場の扉が開け放たれる!

[雑談] 白の聖女エクレシア : !?

[メイン2] チャルロス聖 : 「5億だえ!
 この青くて四角い生き物を捕まえた民には5億ベリーをやるえ〜!」

[雑談] 白の聖女エクレシア : お、オワァアアア~~~~!!!?

[メイン2] チャルロス聖 : チャルロス聖がVTRの似顔絵を掲げ、本格的な捜索を始めていたのだ!

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「!?」

[メイン2] ミスター・VTR : 「まずい天竜人がまた来た。
 今はメタリックだからバレてねェが長居は出来ねェな」

[メイン2] ミスター・VTR : 窓を開け、足をかける。

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「に…逃げましょう!」

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 同じく窓から逃げる

[メイン2] ミスター・VTR : 「いやエクレシアは逃げなくてもいいんじゃねェの?
 オレさまはほとぼりが冷めるまで逃亡生活するしな」

[メイン2] ミスター・VTR : 言いながら窓から飛び出し、街の外へ駆ける。

[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「いや…私もあの時見られたかもなので…」
「あっ!待ってくださ~~~い!!」

[雑談] ミスター・VTR : ちょっと一文添えて〆でいいかな

[雑談] 白の聖女エクレシア : いいよ~~~!

[メイン2] ミスター・VTR : 修繕が終わり、今回のお話が終われば二人はまた別の冒険を続けるのだろう。
もしかしたら、また道が交わることもあるかもしれない。

[メイン2] ミスター・VTR : だが、その前にほとぼりが覚めるまでの暫しの間、二人は逃亡生活をすることになるのであった。

[メイン2] ミスター・VTR :  

[メイン2] ミスター・VTR :  

[雑談] ミスター・VTR :


[雑談] ミスター・VTR : 付き合ってくれて…ありがとう!

[雑談] : 相変わらず…凄ェ”RPのアイディア”だ

[雑談] 白の聖女エクレシア : こちらもありがとうございます!

[雑談] イレイナ : VTRさんもエクレシアさんもEDお疲れ様です。

[雑談] ミスター・VTR : うわあり!
開始時間的に全員に触れてたら日が暮れるどころが日が明けるので触れるのがエクレシア中心になってしまった
時間に余裕あれば他のPCにも絡みたかったね

[雑談] サスケ : 一々全員にやってたら2日近くかかると考えられる

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] 白の聖女エクレシア : もう4人以上は絡めない人出てきても仕方ないと考えられる

[雑談] ミスター・VTR : それはそう
今回はトレーラー的にエクレシアが合いそうなのと積む為の方法思いついたのでそうした

[雑談] ミスター・VTR : 床踏み抜いて報酬減らしたり勝手にNPC出してハードモードにしたりするのアホンダラかもしれんが面白かったのでまあいいでしょう

[雑談] ミスター・VTR : ED終わったから鐘を鳴らして!!ログを待つ!!!
またね〜〜〜!!!

[雑談] 白の聖女エクレシア : お疲れシャン!またね~~~~!!

[雑談] GM : 今見た

[雑談] GM : エクレシアはマジよくやった!
PC1オブPC1だった、キラッキラに輝いていた

[雑談] GM : 継続PCとして、今後も色んな経験を積み、どんどん成長していってほしいですね

[雑談] GM : いつかエクレシアがこの世界を救うと信じて─────

[雑談] GM : VTRはすっげぇアホンダラだった割には気遣いの達人過ぎて俺は……ビックリした

[雑談] GM : ちゃんとシナリオの本筋にPCの軌道を合わせて進めてたし
あと何より、他PCのRPとかにめちゃくちゃ協力してたのが好印象だった

[雑談] GM : エクレシアとVTRのEDはぶっちゃけメインでやってほしかったけどまぁいいでしょう

[雑談] GM : とてもいいEDだった、これからも二人の冒険はまだまだ続くんだなっていうのが感じられる、ワクワクするやつだった

[雑談] GM : というわけでこれにて卓終わり
みんなお疲れシャン!最後まで参加してくれてありがたいだろ
今後もこういうシナリオの卓立てるから、また遊びに来てくれ(^^)

[雑談] GM : 気楽に、気軽に楽しくて面白い物語を紡げるといいな…ルフィ

[雑談] GM : というわけで、またね~~~~~~~~~~!!